研究者詳細

顔写真

ワタナベ ルミ
渡部 留美
Rumi Watanabe
所属
高度教養教育・学生支援機構 グローバルラーニングセンター
職名
准教授
学位
  • 博士(学術) (神戸大学)

委員歴 2

  • 宮城県多文化共生社会推進審議会 宮城県多文化共生社会推進審議会委員

    2022年2月 ~ 継続中

  • 公益財団法人仙台観光国際協会 国際化専門委員

    2019年4月 ~ 継続中

所属学協会 4

  • 留学生教育学会

    2012年 ~ 継続中

  • 国立大学留学生指導研究協議会

    2007年 ~ 継続中

  • 日本語教育学会

    2005年4月 ~ 継続中

  • 異文化間教育学会

    1998年 ~ 継続中

研究分野 1

  • 人文・社会 / 高等教育学 /

受賞 1

  1. 奨励賞

    2015年8月 留学生教育学会

論文 13

  1. 新入留学生を対象としたテーマ別オリエンテーションの実践

    渡部留美

    研究論叢 (30) 111-118 2024年6月

  2. 短期留学生と国内学生の共修によるDEIの推進 査読有り

    小嶋緑・末松和子・渡部留美

    東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要 (10) 157-169 2024年3月

  3. ピアサポートによる留学生支援 ―コロナ禍の経験を経た留学生ヘルプデスクの現在― 招待有り

    渡部留美, 新見有紀子

    東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要 (10) 147-155 2024年3月

  4. ピアサポートによる留学生支援 -東北大学留学生オンラインヘルプデスクの試み- 査読有り

    渡部留美, 新見有紀子

    東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要 (8) 259-268 2022年3月

  5. ピアサポートによる留学生支援 -東北大学留学生ヘルプデスクの試み- 査読有り

    渡部留美, 新見有紀子, 末松和子, 渡邉由美子

    東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要 (7) 345-355 2021年3月

  6. 大学の国際教育交流部署における非正規事務職員のキャ リ ア形成 ─国立大学法人に勤務する4 名のライフストーリーから─ 査読有り

    渡部留美

    留学生交流・指導研究 (23) 51-64 2021年3月

  7. 東日本大震災の被災地での日米の大学生による国際共修プロジェクト-被災地に暮らす人々の魅力を発信するHumans of Minamisanriku 査読有り

    島崎薫, プレフューメ裕子, 渡部留美

    言語教育実践「イマ×ココ」 (8) 52-63 2020年12月

  8. 学生による留学生支援−東北大学の学生スタッフ雇用の取り組み−

    渡部留美, 新見有紀子

    留学生交流・指導研究 (22) 101-102 2020年3月

  9. プレ国際共修授業における国内学生の意識変容と学び−基礎ゼミでの試み− 査読有り

    渡部留美, 島崎薫

    東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要 (5) 225-235 2019年3月

  10. 東北大学における留学生入学前準備プログラム「Welcome Weeks」の実践報告

    渡部留美

    (21) 105-106 2019年3月

  11. PBL型共修授業実践-留学生と地域社会のニーズを満たす-

    渡部留美

    第68回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会研究集録 82-85 2019年2月

  12. 日本の大学における国際交流担当職員の業務と専門性 : 大学職員のライフストーリーから

    渡部 留美, 渡部 留美

    名古屋高等教育研究 (13) 123-142 2013年3月

    出版者・発行元: 名古屋大学高等研究教育センター

    DOI: 10.18999/njhe.13.123  

    ISSN:1348-2459

  13. 東北大学における留学生入学前準備プログラムの実践報告−サバイバル日本語講座2017の事例− 査読有り

    島崎薫, 渡部留美, 渡邉由美子

    東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要 (5) 247-260

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MISC 15

  1. 多文化間共修 多様な文化背景をもつ大学生の学び合いを支援する 招待有り

    渡部留美

    (48) 165-167 2019年8月

  2. 留学生支援における大学と地域ボランティアの連携に関する一考察

    渡部 留美

    留学生教育 (21) 1-7 2016年12月

    出版者・発行元: 留学生教育学会

    ISSN: 1345-2398

  3. 留学生向け全学オリエンテーションの内容の検討と改善

    城所 佑委, 渡部 留美

    名古屋大学国際教育交流センター紀要 3 132-132 2016年10月1日

    出版者・発行元: 名古屋大学国際教育交流センター

    ISSN: 2188-9066

  4. 名古屋大学国際化推進のための教職員研修

    渡部 留美

    名古屋大学国際教育交流センター紀要 2 146-147 2015年9月1日

    出版者・発行元: 名古屋大学国際教育交流センター

    ISSN: 2188-9066

  5. 日本の大学における国際交流担当事務職員の職能成長プロセス : いかにして能力、専門性が養成され、活かされるのか

    渡部 留美

    研究論叢 (20) 27-38 2014年6月30日

    出版者・発行元: 神戸大学

    ISSN: 0919-7664

  6. 名古屋大学グローバル・リーダー育成プログラムの試み

    田所 真生子, 渡部 留美, TADOKORO Makiko, WATANABE Rumi

    名古屋大学留学生センター紀要 = Journal of the Education Center for International Students, Nagoya University (11) 5-13 2013年

    出版者・発行元: 名古屋大学留学生センター

    ISSN: 1348-6616

  7. 滞日外国人留学生の家族を支えるボランティアの活動動機 : PAC分析による一考察

    渡部 留美

    研究論叢 (17) 1-8 2010年12月28日

    出版者・発行元: 神戸大学

    ISSN: 0919-7664

  8. 短期海外研修のプログラム作りと課題 : 大阪大学グローニンゲン大学短期訪問プログラム実践報告

    渡部 留美, Watanabe Rumi, ワタナベ ルミ

    多文化社会と留学生交流 : 大阪大学留学生センター研究論集 13 75-82 2009年3月31日

    出版者・発行元: 大阪大学留学生センター

    ISSN: 1342-8128

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    本稿では、平成20年度「グローニングン大学短期訪問プログラム」の実践報告を行う。学内広報、学生募集、オリエンテーション、旅行業者選定について報告したあと、参加学生を対象に実施した研修前後のアンケート及び引率で得た知見から今後の短期研修プログラム作りの課題について述べた。

  9. 短期海外研修プログラムにおける参加者の体験と意識変容 : 参加者に対するPAC分析の結果よリ

    渡部 留美, Watanabe Rumi, ワタナベ ルミ

    多文化社会と留学生交流 : 大阪大学留学生センター研究論集 13 15-30 2009年3月31日

    出版者・発行元: 大阪大学留学生センター

    ISSN: 1342-8128

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    本稿では、三週間程度の海外研修プログラムが参加学生に及ぼす意識変容とプログラムの効果について知ることを目的に参加学生に対して行ったPAC分析の結果を報告する。参加学生に対し、研修参加前後に留学・海外研修についてのイメージを連想させ、その背景にある体験や意識などを聴取した。その結果、自己や自文化への振り返りが起こり、積極性や学習意欲の向上などの意識変容がみられ、様々な体験を通した異文化接触がその促進要因となっていることが推察された。

  10. 滞日外国人留学生の家族の支援-ボランティア団体「KOKORO-NET in 神戸」の活動事例

    渡部 留美

    研究論叢 16 35-43 2009年

    出版者・発行元: 神戸大学

    ISSN: 0919-7664

  11. デンマークにおける留学交流についての一考察--短期交換留学制度を中心に

    渡部 留美, Watanabe Rumi, ワタナベ ルミ

    多文化社会と留学生交流 (10) 107-114 2006年

    出版者・発行元: 大阪大学留学生センター

    ISSN: 1342-8128

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    本稿では、デンマークにおける留学交流の現状をインタビューや資料をもとに紹介する。前半部分ではヨーロッパの短期交換留学制度の中のデンマークの状況とデンマークの留学生受入れ状況について、後半部分ではデンマークの大学の国際化を支える部署やスタッフについて述べる。

  12. 日本とデンマークにおける留学生の家族の問題

    渡部 留美

    鶴山論叢 (4) 93-106 2004年3月

    出版者・発行元: 神戸大学

    ISSN: 1346-3888

  13. ヨーロッパの大学における留学支援 : オーフス大学の例

    渡部 留美

    国際文化学 9 145-157 2003年9月

    出版者・発行元: 神戸大学

    ISSN: 1345-1014

  14. 留学生アドバイザーに関する日米比較

    渡部 留美

    国際文化学 6 61-75 2002年3月

    出版者・発行元: 神戸大学

    ISSN: 1345-1014

  15. 東アジア間留学交流と日本の役割 : 日本・中国・韓国を中心に

    渡部 留美

    鶴山論叢 45-58 2001年3月

    出版者・発行元: 神戸大学

    ISSN: 1346-3888

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書籍等出版物 6

  1. 新時代の国際教育交流に向けて : 東北大学モデル

    末松, 和子

    東北大学出版会 2024年2月

    ISBN: 9784861633744

  2. Tohoku University Survival Japanese

    2017年12月

  3. 国際教育交流担当者のためのガイドブック

    2017年2月

  4. 大学の戦略的経営手法

    2016年4月

  5. 名古屋大学宿舎チューターハンドブック

    2016年3月

  6. 名古屋大学教員のための留学生受け入れハンドブック

    2011年3月

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講演・口頭発表等 15

  1. 留学生が抱える課題とニーズ

    渡部留美

    第2回東北大学DEI推進フォーラム 2025年3月7日

  2. 現代の国際系担当者に求められる専門性とキャリアパス 担当者の経験から学び、自身のキャリアを考える

    渡部留美, 赤松茂利, 中野遼子

    留学生教育学会 分科会 2025年3月7日

  3. 日本語・日本事情教材「東日本大震災を未来へつなぐ: 被災地を支援する、応援する人たちの声に耳を傾けてみよう」の開発

    岸野彩花, 藤田めい, 田中みのり, 島崎薫, 渡部留美

    日本語教育方法研究会 2024年9月7日

  4. 学生の学びをどう測る?〜ワールドカフェ形式で国際共修ルーブリックに親しもう〜

    末松和子, 渡部留美, 秋庭裕子, 新見有紀子, 湊洵菜

    第29回留学生教育学会・年次大会 2024年8月24日

  5. 日本における留学生の留学生活の現状―東北大学留学生学生生活調査2024よりー

    渡部留美, 小嶋緑, 新見有紀子, 末松和子, 中野遼子

    第29回留学生教育学会・年次大会 2024年8月24日

  6. 日本の高等教育における国際共修ルーブリックとその活用

    末松和子, 渡部留美, 新見有紀子

    異文化間教育学会第45回大会 2024年6月23日

  7. ピア・サポートを用いた留学生支援の利点と課題ー学生サポーターに対する調査からー

    渡部留美

    異文化間教育学会第45回大会 2024年6月22日

  8. 留学生が抱える課題とニーズー東北大学の現状とGLCによるサポート

    渡部留美

    第1回東北大学DEI推進フォーラム 2024年2月28日

  9. 新入留学生を対象とした テーマ別オリエンテーションの実践 -東北大学23年秋学期受入れの事例から-

    渡部留美

    第12回 留学生交流・指導研究会 2024年2月16日

  10. 学生による留学生支援―ピア・サポートの利点と課題―

    渡部留美

    第27回留学生教育学会・年次大会 2022年8月20日

  11. コロナ禍の留学⽣⽀援 〜東北⼤学の事例〜 招待有り

    国⽴⼤学法⼈留学⽣指導研究協議会 兼第55回⼤阪⼤学留学⽣教育・⽀援協議会 2022年2月10日

  12. 東北大学における留学生入学前準備プログラム「Welcome weeks」の実践報告

    島崎薫, 渡部留美

    国立大学留学生指導研究協議会第7回留学生交流・指導研究会 2019年2月2日

  13. 東北大学における外国人留学生の受入れ−現状と課題− 招待有り

    渡部留美

    東北大学高度教養教育・学生支援機構正午PD会 2018年12月13日

  14. ワークショップ「留学生アドバイジングにおける専門性を考える」

    渡部留美

    第23回留学生教育学会年次大会 2018年9月8日

  15. PBL型共修授業実践-留学生と地域社会のニーズを満たす-

    渡部留美

    第68回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会研究集録 2018年8月23日

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共同研究・競争的資金等の研究課題 8

  1. ピア・サポートを活用した留学生支援と教育効果に関する実証的研究

    渡部 留美

    2025年4月 ~ 2029年3月

  2. ニューノーマルを先導する国際共修の新展開と質保証

    末松 和子, 秋庭 裕子, 黒田 千晴, 水松 巳奈, 北出 慶子, 村田 晶子, 高松 美能, 米澤 由香子, 渡部 留美, 新見 有紀子, 仙石 祐, 平井 達也, 尾中 夏美

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    研究機関:Tohoku University

    2022年4月1日 ~ 2027年3月31日

  3. ニューノーマルを先導する国際共修の新展開と質保証

    末松 和子, 秋庭 裕子, 黒田 千晴, 水松 巳奈, 尾中 夏美, 北出 慶子, 村田 晶子, 高橋 美能, 米澤 由香子, 平井 達也, 渡部 留美

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    研究機関:Tohoku University

    2022年4月1日 ~ 2027年3月31日

  4. Responding to the institutional challenge of delivering research excellence within an inclusive, diverse and equitable research culture in higher education.

    2024年4月 ~ 2025年3月

  5. 大学における国際教育交流スタッフの専門性と職能開発に関する実証的比較研究

    渡部 留美, 秋庭 裕子, 坂本 友香, 米澤 由香子

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究機関:Tohoku University

    2021年4月 ~ 2025年3月

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    令和3年度は、以下のことを行なった。 1)「専門性」、「資質・能力」、「ロールモデル」、「組織論」等のキーワードをもとに、先行研究論文、参考図書の購入を行なった。大学職員論や国際教育交流論だけでなく、社会教育学、日本語教育学、など関連分野の文献についても参考とした。2)日本の大学における国際教育交流関係の事務職員の公募文書のデータ約半年分を収集し、職務内容、求められる専門性などについて分析を行なった。その結果、必要とされる知識や経験には国際教育交流分野に留まらず、大学職員や社会人として基本的に必要な素養も必要とされていることが示唆された。3)研究協力者として、竹内上人氏(McKEN Group 代表取締役)に研究メンバーに迎え、民間企業の人事や労務、キャリア形成について、助言をいただいた。4)スタッフの職能開発の一つの方策として、EQ(情動指数)が重要であるという認識を持ち、EQ研修を受講し、アナリストとしての資格を取得した。今後、研修等に使用していく予定である。5)オンラインでのインタビューに同意を得た協力者に対し、インタビューを行い、データ収集を行なった。その後、インタビューデータの書き起こしを行い、スクリプトを完成させた。6)米国の複数の大学のスタッフ数名に対し、インタビューを実施した。前年度まで収集したデータと併せて分析を行なった。結果については、令和4年度に学会発表を行う予定である。7)研究代表者が所属する大学において、国際教育交流部署に勤務する教職員を対象とした情報交換会を2回開催した。「留学生のメンタルヘルス、ハラスメント」、「国際共修授業」をテーマとし、専門家による講義とグループワークを行った。今後の研修講義作成の参考とする。

  6. 大学における国際教育交流スタッフの専門性とキャリア形成に関する実証的比較研究

    渡部 留美, 秋庭 裕子, 坂本 友香, 米澤 由香子

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究機関:Tohoku University

    2018年4月1日 ~ 2021年3月31日

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    本研究では、日本の国際教育交流部署に勤務する有期雇用契約スタッフの専門性とキャリア形成について、実態を調査し、これらのスタッフがどのような専門性をもち、キャリア形成が行われていくのかを明らかにする。 平成30年度は、関係文献の収集や予備的調査をおこない、調査対象者、項目の詳細について決定するための議論を行った。 2年目の令和元年度は、調査対象者を日本国内では、有期雇用の事務職員に絞り、約20名にインタビュー調査を実施した。調査項目は、過去の経歴や大学での専攻などの他、現在の職に就くようになった経緯、必要とされた専門性(知識、能力、経験等)、業務を行うなかで身についた専門性、職場で必要だと思われる専門性、将来的なキャリアパスについての考えを伺った。その部署での業務や待遇によって、専門性の活かし方やキャリアについての考えは異なるが、一人一人の経験を深く知ることができた。 海外調査については、文献調査により、日本と組織体系、スタッフの雇用方法、キャリアパスの方法が異なることが推察されたため、異なる質問項目を用いて調査を行うこととした。今回は、米国の大学を対象とし、部署を統括するポジションに就いているスタッフと個別のスタッフに分けて行うこととした。年度末に海外、特に北米の大学関係者への聞き取り調査を予定していたが、コロナウィルスの関係で渡航ができなくなり、予定していた聞き取りを一部実施できなかった。 今回の調査では、これまで示唆されていたとおり、日本と海外(今回は米国)のスタッフでは、概念が異なることが結果として明確となった。そのため、今後の調査では、このことを前提にし、実施していくことが重要であると理解できる。

  7. 日本の大学における国際交流担当職員の専門性に関する研究

    渡部 留美

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究機関:Nagoya University

    2013年4月1日 ~ 2017年3月31日

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    日本の大学の国際交流関係部署で従事する正規大学事務職員の多くは、大学職員として採用されるため、国際交流の専門職としては入職しないが、現場で業務を遂行しながら、専門性を身につけたり、自己研鑽を行い、スペシャリストになる者、キャリアアップを行う者もいる。一方、職場の環境や周囲の理解によっては専門性を活かしきれない者もおり、ストレスを感じたり、転職を考えたりする者もいる。大学の経営を考える上では、職員の職能開発のみならず、キャリアアップを下支えする体制が必要である。

  8. 滞日外国人留学生及び研究者の帯同配偶者の適応に関する研究

    渡部 留美

    2005年 ~ 2006年

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    本研究の目的は、大学に所属する外国人留学生および研究者の配偶者の適応に関する調査を行い配偶者の適応・不適応の原因をさぐりつつ、大学や地域が彼らに対してどのような支援体制をとるべきかを、検討・提案することである。 平成18年度は、平成17年度に行った大学担当者や配偶者を対象とするボランティア、大阪大学および神戸大学の配偶者数名への面接で得た、彼らの属性や生活についての問題点(日本語や医療など)を元にアンケート項目の作成を行った。 これらのデータ及び研究者がこれまで蓄積した知識を元にアンケート項目を設定、統計に詳しい者と協議しながら、アンケートを完成させた。アンケートは、日本語で作成したものを英語・中国語・韓国語に翻訳した。それぞれネイティブスピーカーに翻訳を依頼し、中国語・韓国語については、バックトランスレーションを行い、正しく翻訳されているか、チェックを行った。 質問項目は、属性、大学および地域からの支援(日本語講座、相談の機会、交流活動)の有無やそれらについての参加の有無、必要としている具体的支援内容、適応尺度、性格を図る尺度である。3極類の言語版、依頼文、切手付返却用封筒を入れたものを1セットとし、各々配偶者に配布、回答者(配偶者)が受け取り後、言語を選択し、返信用封筒に入れて投函するようにした。アンケートの配布にあたっては、国際交流担当者のMLや個人的にアンケート配布の協力を依頼した。東北地方、関東地方、関西地方、九州地方など、あわせて約600部を配布、121のアンケートを回収した。 滞日期間については、ばらつきがみられ、日本語、子供、求人などについての支援や情報を必要としていることが明らかになった。母国ではフルタイムであった者が多かったが、日本では無職である者がかなりの数にのぼり、早い時期に適応するためには、日本語能力(上級)向上の支援、求人情報の提供、などが大学及び地域から来日時に行われるべきであると考えられる。

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担当経験のある科目(授業) 11

  1. 学問論

  2. グローバル学習 東北大学

  3. 多文化PBL

  4. 多文化間コミュニケーション 東北大学

  5. 多文化理解実践

  6. 日本社会・文化A

  7. 課題解決型(PBL)演習B 東北大学

  8. 異文化理解実践 東北大学

  9. 基礎ゼミ「留学生と共に被災地を訪れて現状を世界に発信しよう!」 東北大学

  10. 基礎ゼミ「留学生とともに学ぶ!国際共修ことはじめ」 東北大学

  11. 海外研修(基礎) 東北大学

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Works(作品等) 4

  1. TUJP オンデマンド教材 上級

    2024年3月 ~ 継続中

    作品分類: 教材

  2. TUJP オンデマンド教材 初級

    2024年3月 ~ 継続中

    作品分類: 教材

  3. 国際共修ルーブリック

    2024年3月 ~ 継続中

    作品分類: 教材

  4. Tohoku University Survival Japanese Program

    島崎薫, 渡部留美

    2017年12月 ~

    作品分類: 教材

社会貢献活動 2

  1. オープンキャンパス

    2018年7月30日 ~ 2018年7月31日

  2. KOKORONET in 神戸メンバー

    2000年4月 ~