研究者詳細

顔写真

モトエ　マサシゲ
本江　正茂
Masashige Motoe
所属
大学院工学研究科　都市・建築学専攻　都市・建築デザイン学講座（ＩＴコミュニケーションデザイン学分野）
職名
准教授
学位

  • 博士（環境学）（東京大学）

  • 工学修士（東京大学）

プロフィール

仙台市にて東日本大震災にあって後、震災復興中。情報技術が拓く都市と建築の新しい使い方をデザインし、人々が持てる力を存分に発揮しあえる環境をつくりだすべく研究中。

経歴 10

  • 2022年9月 ～ 継続中
    特定国立研究開発法人理化学研究所　客員研究員

  • 2021年 ～ 継続中
    宮城大学　デザインスタディセンター

  • 2020年10月 ～ 継続中
    宮城大学　事業構想学群　教授

  • 2015年4月 ～ 継続中
    東北大学大学院工学研究科　フィールドデザインセンター　センター長

  • 2012年4月 ～ 継続中
    東北大学　災害科学国際研究所　准教授

  • 2006年4月 ～ 継続中
    東北大学　大学院工学研究科 都市・建築学専攻　准教授

  • 2023年4月 ～ 2025年3月
    東北大学　グリーン未来創造機構

  • 2010年4月 ～ 2015年3月
    せんだいスクール・オブ・デザイン　校長（実施運営委員長）

  • 2001年4月 ～ 2006年3月
    宮城大学　事業構想学部 デザイン情報学科　講師

  • 1994年1月 ～ 2001年3月
    東京大学　大学院工学系研究科 建築学専攻　助手

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学歴 2

  • 東京大学　工学系研究科　建築学専攻

    ～ 1993年12月

  • 東京大学　工学部　建築学科

    ～ 1989年3月

委員歴 135

  • 仙台市　（仮称）国際センター駅北地区複合施設整備 アドバイザー

    2024年5月 ～ 継続中

  • 日本建築学会　農村計画委員会 海際文化小委員会

    2022年4月 ～ 継続中

  • 日本建築学会　全国建築系大学教育連絡協議会 運営委員会

    2021年10月 ～ 継続中

  • 日本建築学会　情報システム技術委員会 サスティナブル情報デザイン小委員会

    2019年4月 ～ 継続中

  • 日本建築学会　情報システム技術本委員会

    2019年4月 ～ 継続中

  • 一般社団法人まちづくりやまもと　監事

    2018年2月 ～ 継続中

  • 日本オフィス学会　理事

    2014年8月 ～ 継続中

  • 日本建築学会　計画基礎運営委員会

    2014年4月 ～ 継続中

  • 仙台建築都市学生会議　アドバイザリーボード

    2001年1月 ～ 継続中

  • 日本建築学会　建築計画委員会 設計方法小委員会

    2000年4月 ～ 継続中

  • 仙台市　（仮称）国際センター駅北地区複合施設基本計画 アドバイザー

    2023年8月 ～ 2024年9月

  • 日本建築学会 建築文化事業委員会　委員

    2015年6月 ～ 2017年5月

  • 日本建築学会 建築文化事業委員会　委員

    2015年6月 ～ 2017年5月

  • 日本建築学会 サステナブル情報デザイン小委員会　委員

    2015年4月 ～ 2017年3月

  • 日本建築学会 専門家と一般市民のコミュニケーション体系の構築特別調査委員会　委員

    2015年4月 ～ 2017年3月

  • 日本建築学会 サステナブル情報デザイン小委員会　委員

    2015年4月 ～ 2017年3月

  • 日本建築学会 専門家と一般市民のコミュニケーション体系の構築特別調査委員会　委員

    2015年4月 ～ 2017年3月

  • 第17回日本オフィス学会大会　実行委員

    2015年9月 ～ 2016年9月

  • 日本オフィス学会第17回大会（東北大学開催）　実行委員

    2015年9月 ～ 2016年9月

  • 第17回日本オフィス学会大会　実行委員

    2015年9月 ～ 2016年9月

  • 日本オフィス学会第17回大会（東北大学開催）　実行委員

    2015年9月 ～ 2016年9月

  • 日本建築学会 Designシンポジウム2016運営委員会　委員

    2015年11月 ～ 2016年3月

  • 日本建築学会 Designシンポジウム2016運営委員会　委員

    2015年11月 ～ 2016年3月

  • 一般財団法人青葉工学振興会　非常勤研究員

    2014年4月 ～ 2016年3月

  • 一般財団法人青葉工学振興会　非常勤研究員

    2014年4月 ～ 2016年3月

  • 京都工芸繊維大学新世代ワークプレイス研究センター　プロジェクト特別研究員

    2011年11月 ～ 2016年3月

  • 京都工芸繊維大学新世代ワークプレイス研究センター　プロジェクト特別研究員

    2011年11月 ～ 2016年3月

  • 国立大学法人京都工芸繊維大学　非常勤講師

    2011年4月 ～ 2016年3月

  • 国立大学法人京都工芸繊維大学　非常勤講師

    2011年4月 ～ 2016年3月

  • 仙台市経営戦略会議　委員

    2009年11月 ～ 2016年3月

  • 仙台市経営戦略会議　委員

    2009年11月 ～ 2016年3月

  • 日本建築学会 建築計画委員会 設計方法小委員会 設計支援システムWG　主査

    2003年10月 ～ 2016年3月

  • 日本建築学会 建築計画委員会 設計方法小委員会 設計支援システムWG　主査

    2003年10月 ～ 2016年3月

  • 日本建築学会 Designシンポジウム2014運営委員会　委員

    2014年4月 ～ 2015年3月

  • 日本建築学会 Designシンポジウム2014運営委員会　委員

    2014年4月 ～ 2015年3月

  • 日本建築学会 環境情報デザイン小委員会　委員

    2013年4月 ～ 2015年3月

  • 日本建築学会 環境情報デザイン小委員会　委員

    2013年4月 ～ 2015年3月

  • 日本建築学会 情報社会デザイン小委員会 ファシリティ・デザイン&マネジメントWG　委員

    2011年4月 ～ 2015年3月

  • 日本建築学会 情報社会デザイン小委員会 ファシリティ・デザイン&マネジメントWG　委員

    2011年4月 ～ 2015年3月

  • 日本建築学会 情報連携BIM研究小委員会 BIM教育WG　委員

    2011年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報社会デザイン小委員会 行動センシングWG　委員

    2011年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 設計・生産の情報化小委員会 設計・生産の先端利用技術調査WG　委員

    2011年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 設計・生産の情報化小委員会　委員

    2011年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報連携BIM研究小委員会 BIM教育WG　委員

    2011年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報社会デザイン小委員会 行動センシングWG　委員

    2011年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 設計・生産の情報化小委員会 設計・生産の先端利用技術調査WG　委員

    2011年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 設計・生産の情報化小委員会　委員

    2011年4月 ～ 2013年3月

  • 財団法人東北活性化研究センター　「コンテンツクリエイティブ産業研究会」委員

    2011年1月 ～ 2013年3月

  • 財団法人東北活性化研究センター　「コンテンツクリエイティブ産業研究会」委員

    2011年1月 ～ 2013年3月

  • 財団法人青葉工学振興会　非常勤研究員

    2010年9月 ～ 2013年3月

  • 財団法人青葉工学振興会　非常勤研究員

    2010年9月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 設計の情報化小委員会　委員

    2003年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会デザイン小委員会　委員

    2003年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 設計の情報化小委員会　委員

    2003年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会デザイン小委員会　委員

    2003年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会　委員

    1997年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会　委員

    1997年4月 ～ 2013年3月

  • 日本建築学会 Designシンポジウム2012運営委員会　委員

    2011年10月 ～ 2012年10月

  • 日本建築学会 Designシンポジウム2012運営委員会　委員

    2011年10月 ～ 2012年10月

  • 日本建築学会 情報システム技術本委員会 情報システムシンポジウムWG　委員

    2011年4月 ～ 2012年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術本委員会 情報システムシンポジウムWG　委員

    2011年4月 ～ 2012年3月

  • 京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター　特任准教授

    2008年4月 ～ 2011年5月

  • 京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター　特任准教授

    2008年4月 ～ 2011年5月

  • 日本建築学会東北支部　常議員

    2008年6月 ～ 2010年5月

  • 日本建築学会東北支部　常議員

    2008年6月 ～ 2010年5月

  • 日本建築学会 大会（東北）実行委員会　総務部会幹事

    2008年7月 ～ 2009年8月

  • 日本建築学会 大会（東北）実行委員会　総務部会幹事

    2008年7月 ～ 2009年8月

  • 日本建築学会 計画基礎運営委員会　委員

    2008年4月 ～ 2009年3月

  • 日本建築学会 計画基礎運営委員会　委員

    2008年4月 ～ 2009年3月

  • 日本建築学会 情報社会デザイン小委員会　主査

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 拡張された建築のデザイン研究WG　委員

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 ファシリティーデザイン＆マネジメントWG　委員

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 設計・生産の情報化小委員会　委員

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 設計・生産の先端利用技術調査WG　委員

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 情報社会デザイン小委員会　主査

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 拡張された建築のデザイン研究WG　委員

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 ファシリティーデザイン＆マネジメントWG　委員

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 設計・生産の情報化小委員会　委員

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 設計・生産の先端利用技術調査WG　委員

    2007年4月 ～ 2008年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会デザイン小委員会 トランスネットワークシティWG　主査

    2003年4月 ～ 2007年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会デザイン小委員会 環境情報デザインWG　委員

    2003年4月 ～ 2007年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会デザイン小委員会 FMビジョンWG　委員

    2003年4月 ～ 2007年3月

  • 日本建築学会 建築経済委員会 ライフサイクルマネジメント小委員会　委員

    2003年4月 ～ 2007年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会デザイン小委員会 トランスネットワークシティWG　主査

    2003年4月 ～ 2007年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会デザイン小委員会 環境情報デザインWG　委員

    2003年4月 ～ 2007年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会デザイン小委員会 FMビジョンWG　委員

    2003年4月 ～ 2007年3月

  • 日本建築学会 建築経済委員会 ライフサイクルマネジメント小委員会　委員

    2003年4月 ～ 2007年3月

  • （財）日本建築センター建築技術研究所「建築・空間デジタルアーカイブス準備委員会」　委員

    2005年9月 ～ 2006年3月

  • （財）日本建築センター建築技術研究所「建築・空間デジタルアーカイブス準備委員会」　委員

    2005年9月 ～ 2006年3月

  • （財）東北産業活性化センター「人口減少高齢社会における都市のあり方に関する調査」委員会　委員

    2005年7月 ～ 2006年3月

  • （財）東北産業活性化センター「人口減少高齢社会における都市のあり方に関する調査」委員会　委員

    2005年7月 ～ 2006年3月

  • 日本建築学会 ユビキタス・コンピューティング社会の建築・都市特別研究委員会　委員

    2005年1月 ～ 2006年3月

  • 日本建築学会 ユビキタス・コンピューティング社会の建築・都市特別研究委員会 都市WG　委員

    2005年1月 ～ 2006年3月

  • 日本建築学会 ユビキタス・コンピューティング社会の建築・都市特別研究委員会　委員

    2005年1月 ～ 2006年3月

  • 日本建築学会 ユビキタス・コンピューティング社会の建築・都市特別研究委員会 都市WG　委員

    2005年1月 ～ 2006年3月

  • 日本建築学会 総合論文誌委員会第4号プロジェクト編集委員会　委員

    2004年12月 ～ 2005年3月

  • 日本建築学会 総合論文誌委員会第4号プロジェクト編集委員会　委員

    2004年12月 ～ 2005年3月

  • 日本建築学会 技術部門設計競技実施WG　委員

    2004年4月 ～ 2005年3月

  • 日本建築学会 東北支部 東北建築賞作品賞選考委員会　委員

    2004年4月 ～ 2005年3月

  • 日本建築学会 技術部門設計競技実施WG　委員

    2004年4月 ～ 2005年3月

  • 日本建築学会 東北支部 東北建築賞作品賞選考委員会　委員

    2004年4月 ～ 2005年3月

  • 協同組合仙台卸商センター卸町活性化特別委員会　委員

    2003年10月 ～ 2004年3月

  • 協同組合仙台卸商センター卸町活性化特別委員会　委員

    2003年10月 ～ 2004年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会ビジョン小委員会　委員

    2001年4月 ～ 2003年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会ビジョン小委員会 トランスネットワークシティWG　主査

    2001年4月 ～ 2003年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会ビジョン小委員会　委員

    2001年4月 ～ 2003年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 情報社会ビジョン小委員会 トランスネットワークシティWG　主査

    2001年4月 ～ 2003年3月

  • 新映像産業推進センター「平成12年度新技術を駆使した高精細映像ソフト制作事業」「現代建築アーカイブ〜世界に誇る日本の現代建築」制作企画　委員

    2000年9月 ～ 2001年3月

  • 新映像産業推進センター「平成12年度新技術を駆使した高精細映像ソフト制作事業」「現代建築アーカイブ〜世界に誇る日本の現代建築」制作企画　委員

    2000年9月 ～ 2001年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 高度情報社会小委員会　委員

    1997年4月 ～ 2001年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 高度情報社会小委員会　委員

    1997年4月 ～ 2001年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 高度情報社会小委員会 トランスネットワークシティWG　委員

    1997年4月 ～ 2000年3月

  • 日本建築学会 情報システム技術委員会 高度情報社会小委員会 トランスネットワークシティWG　委員

    1997年4月 ～ 2000年3月

  • 日本建築学会 建築計画委員会 作品評価小委員会　委員

    1997年4月 ～ 1998年3月

  • 日本建築学会 建築計画委員会 作品評価小委員会　委員

    1997年4月 ～ 1998年3月

  • 日本建築学会 建築雑誌編集委員会　委員

    1996年4月 ～ 1997年3月

  • 日本建築学会 建築雑誌編集委員会　委員

    1996年4月 ～ 1997年3月

  • 第17回日本オフィス学会大会　第1セッション司会

    2016年9月 ～

  • ISAIA2016　エクスカーションツアー 案内役

    2016年9月 ～

  • 第17回日本オフィス学会大会　第1セッション司会

    2016年9月 ～

  • ISAIA2016　エクスカーションツアー 案内役

    2016年9月 ～

  • 2016年度日本建築学会大会　建築計画設計プロセス・設計ツール司会

    2016年8月 ～

  • 2016年度日本建築学会大会　設計プロセス・設計ツール司会

    2016年8月 ～

  • 2016年度日本建築学会大会　建築計画設計プロセス・設計ツール司会

    2016年8月 ～

  • 2016年度日本建築学会大会　設計プロセス・設計ツール司会

    2016年8月 ～

  • 2015年度日本建築学会大会　建築計画設計プロセス司会

    2015年9月 ～

  • 2015年度日本建築学会大会　建築デザイン教育施設（2）司会

    2015年9月 ～

  • 2015年度日本建築学会大会　建築計画設計プロセス司会

    2015年9月 ～

  • 2015年度日本建築学会大会　建築デザイン教育施設（2）司会

    2015年9月 ～

  • 2014年度日本建築学会大会　都市計画 仮設住宅と住まい司会

    2014年9月 ～

  • 2014年度日本建築学会大会　都市計画 仮設住宅と住まい司会

    2014年9月 ～

  • 2013年度日本建築学会大会　建築デザイン コミュニティ再生（1）司会

    2013年9月 ～

  • 2013年度日本建築学会大会　建築デザイン コミュニティ再生（1）司会

    2013年9月 ～

  • 2013年度日本建築学会大会　建築計画 設計プロセス・ワークショップ司会

    2013年8月 ～

  • 2013年度日本建築学会大会　建築計画 設計プロセス・ワークショップ司会

    2013年8月 ～

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所属学協会 4

  • イノベーション教育学会

  • 日本デザイン学会

  • 日本オフィス学会

  • 日本建築学会

研究キーワード 10

  • 災害文化

  • デザインファシリテーション

  • コミュニケーションデザイン

  • プロジェクトワーク

  • ワークプレイス

  • グループワーク

  • 建築デザイン

  • 都市デザイン

  • 環境デザイン

  • 情報デザイン

研究分野 5

  • 人文・社会 / デザイン学 /

  • 社会基盤（土木・建築・防災） / 建築計画、都市計画 /

  • 人文・社会 / 科学社会学、科学技術史 /

  • 情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション /

  • 情報通信 / データベース /

受賞 14

  1. 2020年度グッドデザイン特別賞 グッドフォーカス賞［防災・復興デザイン］日本デザイン振興会会長賞

    2020年11月　公益財団法人日本デザイン振興会　震災遺構［山元町震災遺構中浜小学校］

  2. 第21回（2016年度）工学教育賞

    2017年3月16日　公益財団法人日本工学教育協会　多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育の実践

  3. 平成25年度東北大学総長教育賞

    2014年3月26日　東北大学

  4. 2024年度グッドデザイン賞 取り組み

    2024年10月　公益財団法人日本デザイン振興会　宮城大学デザインスタディセンター

  5. 2020年度グッドデザイン・ベスト100

    2020年10月　公益財団法人日本デザイン振興会　震災遺構［山元町震災遺構中浜小学校］

  6. 2016年度グッドデザイン賞 店舗内装設計・インテリア・公共空間

    2016年9月29日　公益財団法人日本デザイン振興会　震災復興メモリアル施設 ［せんだい3.11メモリアル交流館］

  7. 日本デザイン学会第61回春季研究発表大会グッドプレゼンテーション賞

    2014年7月6日　日本デザイン学会　たなからまじきり--緊急時転用家具の設計--

  8. 2013年度グッドデザイン賞 研究・教育・医療のためのメディア・ソフトウェア・コンテンツ

    2013年10月1日　公益財団法人日本デザイン振興会　災害に関する研究成果の視覚化手法の開発 [災害のデータスケープ]

  9. 2011年度グッドデザイン賞 デザインによる教育・人材育成

    2011年10月3日　公益財団法人日本デザイン振興会　多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育 [せんだいスクール・オブ・デザイン]

  10. 最優秀賞

    2009年6月　Festival des Architecuture Vives 2009,Montpellier　U-CHI-WA（団扇によるインスタレーション）

  11. 日本建築学会 教育賞（教育貢献）

    2009年5月29日　日本建築学会　デザイン教育の先駆的試みー国際建築ワークショップー

  12. 「将来のイメージングのあり方」研究論文 優秀賞

    2004年11月　コニカミノルタテクノロジーセンター（株）イメージング文化研究所　「時空間ポエマー：GPSカメラケータイを用いたWebGISの運用実験とその評価」

  13. グッドデザイン賞 新領域デザイン部門

    2004年10月　JIDPO 日本産業デザイン振興会　時空間ポエマー

  14. 文化庁メディア芸術祭 アート部門（インスタレーション部門）審査委員会推薦作品

    2004年2月　文化庁　時空間ポエマー

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論文 153

  1. Design process of ruins of the Great East Japan Earthquake: Nakahama Elementary School 招待有り 査読有り

    Masashige Motoe

    Disaster Prevention and Management: An International Journal　33　(5)　630-645　2024年10月15日

    出版者・発行元： Emerald

    DOI： 10.1108/dpm-11-2023-0311 　

    ISSN：0965-3562

    詳細を見る 詳細を閉じる

    Purpose This study clarifies the design process for preserving and opening Nakahama Elementary School, damaged in the 2011 Great East Japan Earthquake, to the public in 2020 as a museum facility that allows visitors to view the interior and learn about what was experienced here on March 11, 2011. Design/methodology/approach There are several unique aspects of the processes for preserving Nakahama Elementary School and the design for reopening it as a disaster ruins and museum facility. This paper explains the significances of the processes and results and provides detailed insights from involvement in the design process and includes a detailed chronology of the process. It also deals with important questions raised regarding the preservation of disaster remains and what lessons should be conveyed to visitors based on the reality of the disaster experience on this site. Findings Over 10 years, storytelling, committee recommendations, a master plan, regulations and renovation design were developed through a layered, step-by-step process to determine the meaning of the ruins. Rather than emphasizing earthquake threats or reconstruction achievements, it was important to understand the latent meaning of the site through stakeholder discussions, capture details of the disaster experience for visitors to relive and express the region’s unique disaster culture. Originality/value This original case study comprehensively describes administrative procedures and community relationships in preserving and utilizing disaster remains. As the author served on the initial study committee and continued to be responsible for the basic planning, architectural renovation design, exhibition planning and actual production of the guidebooks, the paper presents rare insights from the real experience of practical involvement in the planning and design process of the preservation of this heritage site.

  2. 多面的な自己開示分析にもとづく利用者共感−介護サービス開発におけるナラティブ分析事例−

    徳永 弘子, 井原 雅行, 村上 宏樹, 古賀 昭彦, 行平 崇, 前田 亮一, 猿渡 進平, 竹下 一樹, 久野 真矢, 本江 正茂

    人間中心設計　20　(2)　54-62　2024年9月30日

    DOI： 10.34404/hcd.20.2_54 　

  3. 保守的組織文化の介護現場と共存可能な共創デザイン

    井原 雅行, 徳永 弘子, 村上 宏樹, 猿渡 進平, 竹下 一樹, 古賀 昭彦, 行平 崇, 久野 真矢, 本江 正茂

    人間中心設計　20　(2)　43-53　2024年9月30日

    DOI： 10.34404/hcd.20.2_43 　

  4. Proposal of “ Passive Infrastructure“ design method aiming at social implementation of positioningthat utilizes the potential of infrastructure

    Yuri Shimizu, Masashige Motoe

    ISAIA2024　2024年9月

  5. ハイブリッド型会議における情報の偏りを改善する行為に関する研究

    松實秀磨, 池田晃一, 本江正茂

    第25回日本オフィス学会大会梗概集　19-22　2024年9月

  6. 議論におけるパートナーの知能とプレゼンスが合意形成プロセスに与える影響に関する研究

    濵田直生, 池田晃一, 本江正茂

    第25回日本オフィス学会大会梗概集　11-14　2024年9月

  7. 「犬」的な建築〜伴侶動物を介在させることで新たなコミュニケーションを生み出す複合施設〜

    村上伊吹, 本江正茂

    2024年度日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集（関東）　496-497　2024年8月

  8. 組積造に擬した外壁意匠の工法的真正性表現がその建築の印象に与える影響の研究

    濱地峰史, 本江正茂

    2024年度日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）　423-424　2024年8月

  9. 情報伝達の媒体とその配置の違いが発信者の振る舞いに与える影響の研究〜飲食店における注文行為を例として〜

    西塚亮, 本江正茂

    2024年度日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）　603-604　2024年8月

  10. User experience and sustainability of person-centered services - A case study on caregiver workshops and services by a bar type of restaurant 査読有り

    119　686-696　2024年2月

  11. Human values assessment toward AI-based patient state prediction

    Masayuki Ihara, Hiroko Tokunaga, Hiroki Murakami, Shinpei Saruwatari, Akihiko Koga, Takashi Yukihira, Shinya Hisano, Kazuki Takeshita, Ryoichi Maeda, Masashige Motoe

    AHFE International　2024年

    出版者・発行元： AHFE International

    DOI： 10.54941/ahfe1004600 　

    ISSN：2771-0718

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    Recent advances in artificial intelligence (AI) technology are remarkable, and AI may predict a patient’s future state (prognosis) using large amounts of data in the future. However, patients are not always satisfied with the prediction results. In order for a patient to accept prediction results and change behaviors in life, prediction results should reflect his/her values. AI-based patient state prediction should be implemented in a way that is not only data-driven but also integrated with domain knowledge about human values. This paper reports a case study where we assessed data related to values toward building a domain knowledge for AI-based patient state prediction.We designed a rehabilitation exercise service based on a person-centered principle [1] and intervened with one patient [2]. From the preliminary stage of service design, we attempted to build rapport and motivate her. We expected her to self-disclose through repeated dialogues. While understanding her life backgrounds and values, we defined rehabilitation goals for her independent living.12 rehabilitation exercise sessions were held for three months, and questionnaires and semi-structured interviews were conducted before the first session and after the final session. Even after the experiment ended, we continued to have conversations with her and obtained information about her life after the experiment ended. Measurements taken after the experiment showed no noticeable effect on her physical functions. Regarding her self-disclosure, as the experiment progressed, she revealed more of her true feelings, including negative ones. Before the experiment, she negatively commented about daily activities that she could not do well, but after the experiment, she positively did with focusing on the things she could do, although she was not perfect. We confirmed her active participation in social activities, such as going out wearing a clothe made by sewing, a task that she had viewed negatively before the experiment. Factors that influenced her behavior changes include building rapport through repeated conversations and self-disclosure as an effect of the experimenter’s interest in and empathy for her. Regarding self-disclosure, at the beginning of the experiment, most disclosures were positive-sounding superficial ones, but gradually they changed to deeper disclosures that included negative content.The patient’s value data suggested by the self-disclosure in this study is still insufficient to form a value domain knowledge system. However, we believe that the acquisition of value data based on a patient’s self-disclosure and behavioral changes will help realize AI state prediction that will lead to patient acceptance in the future. Future work will include a detailed analysis of the factors that influenced self-disclosure and the construction of a value assessment framework.[1] Kitwood, T. and Bredin, K. (1992) Towards a theory of dementia care: Personhood and well-being, Ageing and Society, Vol.12, No.3, pp.269-287.[2] Yukihira, T et al. (2023). Toward an online rehabilitation exercise service based on personal independent living goals and risk management. Human Systems Engineering and Design (IHSED 2023): Future Trends and Applications, Vol. 112, pp.187-194.

  12. プロ野球の多視点ライブ配信における映像選択行為に関する研究

    本江正茂, 柳井良文, 門脇俊亮

    Designシンポジウム2023　2023年10月

  13. オンラインメディアにおける身体表象様式の伝播に 関する研究 - ファッションショーの配信映像のシー ン構成とSNS上のファッションコーディネート画像の投稿構成の比較より -

    伊藤雄飛, 柳井良文, 本江正茂

    Designシンポジウム　2023年10月

  14. 環境意識を高めるための体験型・対話型イベント設計 : 関係的経験価値の視点から

    谷川諒, 鈴木杏奈, 山口純, 高澤由美, 本江正茂, 伊藤高敏

    Designシンポジウム2023　2023年10月

  15. 対面と遠隔が混在する協調作業における参加者のプレゼンスの類型に基づく対話空間に関する研究

    佐々木央, 柳井良文, 本江正茂

    第24回日本オフィス学会大会梗概集　27-30　2023年9月9日

  16. 自治体庁舎における市民交流空間の開かれ方に関する考察 7つの自治体への現地調査と行政職員へのヒアリングを基に

    松實秀磨, 秋永凌, 池田晃一, 柳井良文, 本江正茂

    第24回日本オフィス学会大会梗概集　23-26　2023年9月9日

  17. ハイブリッドワークの普及が居住地決定の価値観に与える影響に関する考察

    濱地峰史, 佐々木央, 池田晃一, 柳井良文, 本江正茂

    第24回日本オフィス学会大会梗概集　19-22　2023年9月9日

  18. 出航の灯火-石巻の地域性を生かした商いの提案-

    小林珠枝, 原田栄二, 窪田亜矢, 岩田司, 本江正茂, 斉藤光, 柳井良文, 志村裕己

    2023年度日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集（近畿）　70-71　2023年9月

  19. 発話を伴う「自発的作業音」に起因する社会的抑制が知的思考課題に与える影響

    本田佳野乃, 柳井良文, 本江正茂

    2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集 （近畿）　1409-1410　2023年9月

  20. Facilitating Empathy for Care Recipients

    Masayuki Ihara, Hiroko Tokunaga, Tomomi Nakashima, Shinpei Saruwatari, Hiroki Goto, Yuuki Umezaki, Masashige Motoe

    Design, User Experience, and Usability　344-360　2023年7月9日

    出版者・発行元： Springer Nature Switzerland

    DOI： 10.1007/978-3-031-35705-3_26 　

    ISSN：0302-9743

    eISSN：1611-3349

  21. A Data-Driven but Person-Centered Assessment Framework for Sustainable Rehabilitation Services 査読有り

    Masayuki Ihara, Hiroko Tokunaga, Hiroki Murakami, Shinpei Saruwatari, Kazuki Takeshita, Akihiko Koga, Takashi Yukihira, Shinya Hisano, Ryoichi Maeda, Masashige Motoe

    Intelligent Human Systems Integration (IHSI 2023)　69　408-416　2023年2月

    出版者・発行元：

    DOI： 10.54941/ahfe1002860 　

    ISSN：2771-0718

  22. Toward an online rehabilitation exercise service based on personal independent living goals and risk management 査読有り

    Takashi Yukihira, Hiroko Tokunaga, Masayuki Ihara, Hiroki Murakami, Akihiko Koga, Ryoichi Maeda, Shinpei Saruwatari, Kazuki Takeshita, Shinya Hisano, Masashige Motoe

    Human Systems Engineering and Design (IHSED 2023): Future Trends and Applications　2023年

    出版者・発行元： AHFE International

    DOI： 10.54941/ahfe1004129 　

    ISSN：2771-0718

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    In a nursing care domain, labor shortage is a significant problem. Information communication technologies (ICT) are expected as a tool to solve it. Care services, that value “personhood” of individuals, should be designed based on a person-centered principle[1]. We aim to develop an online rehabilitation exercise service that utilizes the ICT but is based on the principle. This paper reports a trial of intervention experiment of the online rehabilitation exercise, which was conducted as a 12-time event for three months. A subject, a female in 78 years old with left hemiplegia who desires more rehabilitation opportunities, joined about 45-minute online exercise sessions in addition to regular outpatient rehabilitations. She exercised by watching a model exercise on a tablet screen that is connected to the nursing facility. The model exercises were performed by an occupational therapist for the first four times and by on-site care workers for the rest. A manual with notes on exercise instruction was distributed to the workers. The instructor change and the manual are for the future regular operation of the service. The exercises were designed for not only the recovery of her arm and fingers on the affected side but also her rehabilitation goal of being able to cook again since a goal setting is important[2]. For risk management, the exercises were limited to those performed in a sitting position and her burden was confirmed before, during, and after the exercise. The exercise design was tentatively determined based on information from a manager of the nursing facility and from an interview with her. After that, the exercise load was adjusted according to her response in trial sessions by the occupational therapist. As a result of physical function measurements, questionnaires, and interviews, there was no improvement in physical functions, but an effect of her self-disclosure was confirmed.[1] Kitwood, T. and Bredin, K. (1992) Towards a theory of dementia care: Personhood and well-being, Ageing and Society, Vol.12, No.3, pp.269-287.[2] Smit EB, Bouwstra H, Hertogh CM, Wattel EM, van der Wouden JC. (2019) Goal-setting in geriatric rehabilitation: a systematic review and meta-analysis, Clin Rehabil., Vol.33, No.3, pp.395-407.

  23. On-site-worker-centered design for work improvements 査読有り

    Masayuki Ihara, Hiroko Tokunaga, Hiroki Murakami, Shinpei Saruwatari, Kazuki Takeshita, Akihiko Koga, Takashi Yukihira, Shinya Hisano, Masashige Motoe

    Human Systems Engineering and Design (IHSED 2023): Future Trends and Applications　2023年

    出版者・発行元： AHFE International

    DOI： 10.54941/ahfe1004108 　

    ISSN：2771-0718

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    This paper introduces a case study of work improvement conducted with care workers on site as well as discussions on their motivation of the improvement. For a sustainable service based on work improvements, not only user-centered but also service-provider-centered design is important. However, a co-creation project with on-site workers has a difficulty in designing a successful work improvement due to both their busy daily care work and their psychological burden to accept and launch the designed improvement. Thus, workshop designers should effectively motivate them so that they could join the design project and make a decision to launch the improvement. As for motivation in service design, Bisset introduced differing levels of motivation of a service user[1]. Bisset's framework is useful to understand and analyze each level of motivation though a target of the framework is mainly a service user, not a service provider. For motivating on-site workers, a study with a viewpoint of a service provider is necessary. We conducted 17 co-creation workshops for a year in order to design a work improvement which would be served as a sustainable service. The workshops were designed based on design thinking and focused on solving an environmental problem of their nursing facility. A manager at the facility expected the workers to think and act on their own initiative to improve their work autonomously. Though the workers tried to design a solution for safe and comfortable aisles where a wheelchair does not hit tables or chairs, the trial resulted in failure to launch the solution. A review workshop, which was conducted to analyze the reason why the workshops failed, revealed that they are too cautious to step forward although they learned the importance of understanding users, paying more attention to users and information sharing among workers. They were concerned about disadvantages by the solution such as complaints from users about table layout changes. They were also concerned about the lack of preparation to implement the solution. The review result suggests a design of intrinsic motivation for putting ideas into actions based on what they have learned. We think the intrinsic motivation could be enhanced by both a design of work improvement workshops and a design of their work style changes. As for the former, we included in the workshop design functions for extracting assumed problems during solution operation and devising ideas for problem solving, but the effects were insufficient. As Lockton mentioned[2], the latter depends on both behavior change of the workers and a design of the work environment. Future work will include a better workshop design that raises the motivation level of the workers step by step and exploring effective motivation of the workers to change their work style and workplace.[1] Bisset, F. et al: Designing motivation or motivating design? Exploring Service Design, motivation and behavioural change, Touchpoint: The Journal of Service Design, Vol.2, No.1, pp.15-21, 2010[2] Lockton, D. et al: Modelling the User: How design for sustainable behaviour can reveal different stakeholder perspectives on human nature, Brunel University Research Archive, 2010

  24. リビングラボにおける生活者との共創の進め方 -東日本大震災の災害公営住宅におけるリビングラボ実践にもとづく分析

    赤坂文弥, 中谷桃子, 井原雅行, 本江正茂

    デザイン学研究　67　(3)　2021年

    ISSN：0910-8173

  25. 生活者との共創による「ステルス防災」のデザイン

    赤坂 文弥, 渡辺 浩志, 井原 雅行, 柴山 明寛, 本江 正茂

    日本デザイン学会研究発表大会概要集　66　(0)　384-384　2019年

    出版者・発行元： 一般社団法人 日本デザイン学会

    DOI： 10.11247/jssd.66.0_384 　

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    <p>日本は，世界的に見て，自然災害が多い国である．しかしながら，日本国民の防災意識を見てみると，大災害の発生に対する意識は高いものの，実際に日常生活で防災の行動や備えができている人はおよそ35%程度しかいないことが分かっている．このように，防災・減災のための行動や備えをすることは，日常生活において"後手後手"に回っていることが現状である．<br/>以上に述べたようなことは，防災への「関心（意識）」と「行動」の間にあるギャップ（一種のKnowing-Doing Gap）として捉えられる．このギャップをいかに埋めればよいのか？，ギャップを埋めるための製品やサービス，仕組み，社会はいかにデザインできるか？．本研究ではこのような問いに対して，防災・減災のための新たなデザインコンセプトとして「ステルス防災」を提案する．そして，生活者との共創を通じて，ステルス防災を実現するプロダクトやサービスの具体的アイデアを探索する．</p>

  26. データを活用したリビングラボの実践的研究

    赤坂 文弥, 渡辺 浩志, 井原 雅行, 柴山 明寛, 本江 正茂

    日本デザイン学会研究発表大会概要集　66　(0)　76-76　2019年

    出版者・発行元： 一般社団法人 日本デザイン学会

    DOI： 10.11247/jssd.66.0_76 　

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    <p>近年，生活者と企業が長期的に関わりあいながら，生活者もしくは社会の課題解決のためのサービスを共に創る（共創する）手法であるLiving Lab（LL）が注目を集めている．LLとは，そこに参加する人が，継続的に対話することを通じて，自分たちのことを再認識し，立場の異なる人の意見を知り，新しい気づきを得ながら，課題への解決策を考える過程である．これはすなわち，参加者全員にとっての「相互学習」を通じたデザイン（課題解決）の場であると言える．<br/>他方，情報のデジタル化および収集技術の進展に伴い，社会における「データ」の重要性は急速に高まっている．相互学習を通じたデザインの場であるLLにおいても，データは重要な役割を担う．なぜならば，データは，ある主張・考えを根拠づけること，人が知らなかった事実や情報を伝達することを可能にし，参加者の学習や意識変容を加速させることができるからである．<br/>しかしながらこれまでに，LLにおけるデータの役割や活用方法に関する研究は殆どなく,明らかになっていない．そこで本研究では，「やって→みて→わかる」というデザイン研究の実践アプローチを通じて，これを明らかにしていく．</p>

  27. PBLデザインスタジオにおける生活者との共創的デザインプロセスの実践 招待有り

    本江正茂, 赤坂文弥, 渡邊浩志, 木村篤信, 井原雅行

    サービソロジー（サービス学会）　5　(3)　12-20　2018年10月

  28. The Practice of Project Based Design Education by Multi-Disciplinary Adaptive Collaboration at Field Design Center, Tohoku University 査読有り

    本江 正茂

    The International Symposium on Architectural Interchanges in Asia 2018　684-687　2018年10月

  29. 連歌と建築 百韻連歌にみられるうつしの構造を参照した設計の試み

    渡邊芙峰子, 本江正茂

    2018年度日本建築学会大会（東北）建築デザイン発表梗概集　110-111　2018年9月

  30. “スクウォット”群の組織化 地方都市における工場用地の部分的転換手法の提案

    西川航生, 本江正茂

    2018年度日本建築学会大会（東北）建築デザイン発表梗概集　18-19　2018年9月

  31. 商店街路面店の店頭に置かれる「緑」と業種・業態との関係に関する研究

    堀内雄太, 本江正茂

    2018年度日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集　975-976　2018年9月

  32. ワークプレイスのデザイン--創造的なグループワークの技術と形 招待有り

    本江 正茂

    形の科学シンポジウム講演予稿集　3　(1)　9-10　2018年6月

  33. ユーザ経験に着目した共創型ワークショップのデザイン

    坂川侑希, 山田哲也, 本江正茂

    日本デザイン学会 第65回 春季研究発表大会 梗概集　154-155　2018年6月

  34. 地域住民との共創によって更新される震災伝承展示システムのデザイン

    片岡さくら, 本江正茂

    日本デザイン学会 第65回 春季研究発表大会 梗概集　264-265　2018年6月

  35. Butterflies Big Fish：生活者と呼応する共創的デザインプロセス

    赤坂文弥, 渡辺浩志, 木村篤信, 井原雅行, 本江正茂

    日本デザイン学会 第65回 春季研究発表大会 梗概集　248-249　2018年6月

  36. スタジオ形式によるデザイン教育先進事例調査（その2）-香港、中国、シンガポール-

    本江 正茂

    東北大学 高度教養教育・学生支援機構 紀要（第4号）　4　499-506　2018年3月

  37. The Design Process of the Memorial Facilities for the Great East Japan Earthquake Corresponding and Collaborating with the Local Communities. 招待有り

    本江 正茂

    The 1st JAIST World Conference 2018　2018年2月

  38. 東北大学フィールドデザインセンターのデザイン教育とデザイン実践

    本江 正茂

    イノベーション教育学会第5年次大会　2017年11月

  39. 作業空間の間隔調整にみるグループ間の競争と協調に関する研究

    佐藤和輝, 本江正茂

    2017年度日本建築学会大会（中国）建築デザイン発表梗概集　523-524　2017年8月31日

  40. 東日本大震災における遺構のメモリアル景観資源に関する研究

    佐藤準也, 本江正茂

    2017年度日本建築学会大会（中国）建築デザイン発表梗概集　737-738　2017年8月31日

  41. カード式ゲームを介してコミュニティを醸成する手法の提案

    折田千秋, 本江正茂

    みらいらぼつしま 人工知能学会市民共創知研究会第2回研究会 予稿集　31-34　2017年6月30日

  42. SNSに見る被写体としての観光地の特性についての考察-対馬と松島の比較分析から-

    早坂涼, 本江正茂

    みらいらぼつしま 人工知能学会市民共創知研究会第2回研究会 予稿集　35-36　2017年6月30日

  43. プレゼンテーション時の座席レイアウトと議論の活性度に関する研究

    秋永凌, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    みらいらぼつしま 人工知能学会市民共創知研究会第2回研究会 予稿集　47-53　2017年6月30日

  44. 多規範適合型コラボレーションによるPBLデザイン・スタジオ演習の開発 招待有り

    本江正茂

    現代社会の高度教養教育を創造するために-東北大学高度教養教育開発の取り組み-高度教養教育開発推進事業報告書　122-127　2017年3月

  45. 施設における場の使い方を評価するBYOD行動モニタリングシステム

    五十嵐雄哉, 本江正茂

    デザインシンポジウム2016 講演論文集　3115　2016年12月

  46. せんだいスクール・オブ・デザインからフィールドデザインセンターへ地域と連動するデザイン教育

    本江正茂

    デザインシンポジウム2016 講演論文集　1205　2016年12月

  47. プレゼンテーション後の議論を活性化させる座席配置に関する研究

    秋永凌, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    日本オフィス学会第17回大会予稿集　13-17　2016年9月

  48. 自席での仮想的視環境切り替えと作業工程に関する考察

    片岡さくら, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    日本オフィス学会第17回大会予稿集　19-23　2016年9月

  49. 複雑な協働作業はいかにして記述、検討することが可能か〜プロセス記述に基づいたチーム力評価手法に関する研究〜

    池田晃一, 花田愛, 長幾朗, 本江正茂

    日本オフィス学会第17回大会予稿集　7-11　2016年9月

  50. 吉川家住宅にみるデザインパターンを用いた「ふるまいの複層性」のある建築の提案

    吉川崇裕, 本江正茂

    2016年度日本建築学会大会（福岡）建築デザイン発表梗概集　108-109　2016年8月26日

  51. 映画における仮想世界を用いた地方リニア駅の設計

    藤城昂大, 本江正茂

    2016年度日本建築学会大会（福岡）建築デザイン発表梗概集　368-369　2016年8月25日

  52. 第17回ローマオリンピック選手村の計画と事後利用に関する研究

    青木歩, 原田栄二, 本江正茂

    2016年度日本建築学会大会（福岡）学術講演梗概集　13-14　2016年8月24日

  53. 施設利用調査のためのBluetoothビーコンを用いた位置モニタリングシステムの精度についての研究

    五十嵐雄哉, 本江正茂

    2016年度日本建築学会大会（福岡）学術講演梗概集　15-16　2016年8月24日

  54. メディアを介したコミュニケーションをとらえるためのフレームワークと「専門家」の役割 招待有り

    本江正茂

    2016年度日本建築学会大会（九州） 専門家と一般市民のコミュニケーション体系の構築特別調査委員会 研究協議会資料　40-43　2016年8月

  55. 東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンターの試み

    本江正茂

    イノベーション教育学会 第4回年次大会　2016年6月

  56. 位置情報モニタリングによる場の利用に応じたアンケートを実施するPOE調査システムの開発 査読有り

    五十嵐雄哉, 本江正茂

    日本建築学会技術報告集　22　(50)　265-268　2016年2月1日

    出版者・発行元：

    DOI： 10.3130/aijt.22.265 　

    ISSN：1881-8188 1341-9463

  57. 施設における場の使い方とその心理を評価するBYOD行動モニタリングシステムの開発

    五十嵐雄哉, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会学術講演梗概集　2015　771-772　2015年9月4日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  58. 「地域開放型交流空間」における”余白”のデザインに関する研究 来訪者の行動と空間利用の関係に着目して

    吉田愛, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会学術講演梗概集　2015　265-266　2015年9月4日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  59. 屋外映像投影の場所への帰属性に関する研究

    渡邊芙峰子, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会学術講演梗概集　2015　575-576　2015年9月4日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  60. 社会との回路を切り結ぶ学校 まちとの視線の縫い取り

    西川航生, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集　2015　312-313　2015年9月4日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  61. 「将棋」時間のあるくらし 天童市における滞在拠点としての将棋会館の提案

    岡本昂子, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集　2015　348-349　2015年9月4日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  62. せんだいスクール・オブ・デザインの試み

    本江正茂

    イノベーション教育学会 第3回年次大会 in九州大学　2015年3月15日

  63. スタジオ形式によるデザイン教育先進事例調査 招待有り 査読有り

    本江正茂

    東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要（第1号）　(1)　185-194　2015年3月

    出版者・発行元： 東北大学高度教養教育・学生支援機構

    ISSN：2189-5945

  64. たなからまじきり（震災避難所での経験にもとづく緊急転用家具の設計）

    三浦翔太, 森翔太, 本江正茂, 姫野孝, 山添要, 小山健介

    デザインシンポジウム2014 講演論文集　408-410　2014年11月11日

  65. BYOP:Build Your Own Place はたらく場所をデザインするのは誰か 招待有り

    本江正茂

    日本オフィス学会誌　6　(2)　12-19　2014年9月30日

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  66. グループワーク環境へのユーザの期待と実感に関する研究-環境的要素の即時設置とその評価を通じて- 査読有り

    澤田真緒, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　6　(2)　29-36　2014年9月30日

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  67. パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査報告（その3）日本のものづくり共同利用施設の特徴と課題 査読有り

    小泉和信, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　6　(2)　37-43　2014年9月30日

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  68. 石巻市における復興支援団体による交流施設の開設・運営プロセスに関する研究

    鈴木さち, 本江正茂

    2014年度日本建築学会大会学術講演梗概集　2014　679-680　2014年9月12日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  69. quartier de fusion フランスモンペリエ市における旧市街と隣接マグレブ移民街の融合街区の在り方を問う

    新藤大介, 本江正茂

    2014年度日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集　2014　120-121　2014年9月12日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  70. たなからまじきり：緊急転用家具の設計 査読有り

    本江正茂, 三浦翔太, 森翔太, 姫野孝, 山添要, 小山健介

    デザイン学研究作品集　19　(19)　62-65　2014年3月31日

    出版者・発行元： 日本デザイン学会

    DOI： 10.11247/adrjssd.19.1_62 　

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    本作品は、学校等で常時は本や身の回りの物を収納する「棚」が、災害時に避難所となった際には「間仕切り」として、図1、図2のように機能を転換することができる緊急時転用家具である。転用方法が明解な設計が特徴で、各部材はスリット同士のはめ込みで自立でき、使用される金具もプラスドライバー1本で加工できる。東日本大震災は、避難所となり得る日本の公共施設が常時と非常時に対応可能な2重の役割を持たなければならないことを明らかにした。そうした責任を背負う公共施設において、本作品は非常時には組み替え機能を転用させることで生き抜く環境を自ら作り出すシステムを持っている。この什器を防災訓練等の学校行事で必要となる展示パネル等に変える経験を持つことで、空間の転用可能性について学び、防災意識の向上が期待できる。

  71. Sendai school of design: Project driven design education based on a wide range of highly adaptive collaboration 査読有り

    Masashige Motoe

    International Conference on Advanced Design Research and Education, ICADRE 2014　49-52　2014年

    出版者・発行元： Research Publishing Services

    DOI： 10.3850/978-981-09-1348-9.039 　

  72. グループワークにおける垂直作業面の使用についての研究 ユーザの考案する盤面と壁前作業スペースの分析を通して 査読有り

    五反田萌, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　5　(2)　51-59　2013年9月30日

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  73. 4年制大学におけるキャリア支援の制度と空間-訪問調査による事例調査報告- 査読有り

    新野光, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　5　(2)　60-66　2013年9月30日

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  74. 「Airbnb」の日本における利用実態に関する研究 異文化交流と収益を目的とした新たなシェアの形態

    青木歩, 本江正茂

    2013年度日本建築学会大会学術講演梗概集　2013　915-916　2013年8月30日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  75. 情報インスタレーションの鑑賞行動にみる情報の三次元的配置手法に関する研究 赤外線深度カメラによる鑑賞行動観測技術の開発

    山田哲也, 本江正茂

    2013年度日本建築学会大会学術講演梗概集　2013　921-922　2013年8月30日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  76. 台湾における921地震教育園区の災害遺構保存活用に関する調査研究 台湾集集地震の災害遺構保存活用と復興まちづくりの手法に関する調査研究その1

    鈴木さち, 本田真大, 柳旻, 佃悠, 本江正茂, 小野田泰明

    2013年度日本建築学会大会学術講演梗概集　2013　1083-1084　2013年8月30日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  77. 桃米生態村における台湾集集地震からの復興まちづくりの手法に関する資金と組織の調査研究 台湾集集地震の災害遺構保存活用と復興まちづくりの手法に関する調査研究その2

    柳旻, 鈴木さち, 本田真大, 佃悠, 本江正茂, 小野田泰明

    2013年度日本建築学会大会学術講演梗概集　2013　1085-1086　2013年8月30日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  78. 仙台芸術重点地区におけるアーティストのための滞在制作施設に関する研究

    青島昂大, 本江正茂

    2013年度日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集　2013　168-169　2013年8月30日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1883-9363

  79. パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査報告（その2）アメリカ、オランダにみる海外施設の特徴について 査読有り

    小泉和信, 佐々井良岳, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　5　(1)　66-71　2013年4月

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  80. せんだいスクール・オブ・デザイン-これまでの実績の中間報告と東日本大震災への対応-

    阿部篤, 岩澤拓海, 斧澤未知子, 鎌田恵子, 本江正茂

    デザインシンポジウム2012 講演論文集　533-536　2012年10月16日

  81. 災害のデータスケープ-災害に関するデータの視覚化手法の開拓-

    阿部篤, 本江正茂

    デザインシンポジウム2012 講演論文集　323-326　2012年10月16日

  82. パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査報告

    小泉和信, 佐々井良岳, 池田晃一, 本江正茂

    デザインシンポジウム2012 講演論文集　441-446　2012年10月16日

  83. 仙台における震災後の居住環境再建プロセスを示すインフォグラフィックスデザイン-東日本大震災以後の都市デザインを考える-

    山田哲也, 阿部仁史, 遠藤和紀, 磯田弦, 本江正茂

    デザインシンポジウム2012 講演論文集　581-584　2012年10月16日

  84. グループワークにおけるテーブルの使われ方に関する研究-ユーザが考案するテーブルの即時制作実験とその評価を通じて-

    澤田真緒, 佐々井良岳, 中島靖夫, 花田愛, 池田晃一, 本江正茂

    デザインシンポジウム2012 講演論文集　181-186　2012年10月16日

  85. パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査報告

    小泉和信, 佐々井良岳, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会第13回大会予稿集　47-52　2012年9月

  86. グループワークにおけるテーブルの使われ方に関する研究 ユーザが考案するテーブルの即時制作実験とその評価を通じて

    澤田真緒, 佐々井良岳, 中島靖夫, 花田愛, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会第13回大会予稿集　52-58　2012年9月

  87. Visual Analysis of Human Behavior Based on Vector Field and Landscape Diagram 査読有り

    Ichiro Nagasaka, Masashige Motoe

    DRS 2012 Bangkok　2012年7月

  88. Mobile Phone Behavior in Public Space with the use of Mobile Phone Features: A case study in Losari Beach Platform Makassar City, Indonesia 査読有り

    Mukti Ali, Masashige Motoe

    Journal of Habitat Engineering and Design　4　(1)　65-74　2012年3月31日

  89. グループワークにおけるテーブルの使われ方に関する研究 ユーザが考案するテーブルの即時制作実験とその評価を通じて 査読有り

    澤田真緒, 佐々井良岳, 中島靖夫, 花田愛, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　4　(1)　51-58　2012年3月

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  90. パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査報告 査読有り

    小泉和信, 佐々井良岳, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　4　(1)　64-70　2012年3月

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  91. 3次元ランドスケープ表現による人の行動傾向の視覚的分析 査読有り

    長坂一郎, 本江正茂

    第34回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集　(34)　255-258　2011年12月15日

    出版者・発行元： 日本建築学会

  92. 視覚体験と通した流動空間の記述方法に関する研究 生態学的視覚論を用いた遮蔽縁及び明暗縁シーンブックの提案 査読有り

    脇坂圭一, 本江正茂, 小野田泰明

    日本建築学会計画系論文集　76　(670)　2273-2280　2011年12月

    出版者・発行元： 日本建築学会

    DOI： 10.3130/aija.76.2273 　

  93. せんだいスクール・オブ・デザイン-多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育-

    本江正茂, 阿部篤, 小川泰輝, 保科陽介, 錦織真也, 堀口徹

    工学教育研究講演会講演論文集 第59回年次大会プログラム　212-213　2011年9月8日

  94. TRUNK-Creative Office Sharing-仙台市卸町におけるまちづくりの一環としてのシェアオフィス

    阿部篤, 堀田竜士, 新藤大介, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会第12回大会 予稿集　99-106　2011年9月

  95. ワークプレイスにおけるプレ・コミュニケーションに関する研究-予示行動の分析とモードの抽出-

    堀田竜士, 新藤大介, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会第12回大会 予稿集　65-72　2011年9月

  96. 作業空間において他者の座席を「借りる」行動に関する研究

    新藤大介, 堀田竜士, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会第12回大会 予稿集　113-118　2011年9月

  97. シェアオフィスの共用部におけるワーカーの行動特性に関する研究

    堀田竜士, 岡安正寛, 長坂一郎, 本江正茂

    DESIGNシンポジウム2010　2010年11月25日

  98. シェアオフィス内の行為シーケンスの分析によるコンフリクトの特定-分析手法の開発-

    岡安正寛, 堀田竜士, 本江正茂, 長坂一郎

    DESIGNシンポジウム2010　2010年11月25日

  99. 「建設技術者機構」の実態と「国家建設法規」の運用システムに関する考察－イランの「国家建設法規」の内容と運用システムについて（その2）－ 査読有り

    マスミ・メイサム, 本江正茂, 石田壽一

    日本建築楽器技術報告集　16　(34)　1153-1158　2010年10月

    DOI： 10.3130/aijt.16.1153 　

    ISSN：1341-9463 1881-8188

  100. 国際建築ワークショップ World Architecture Workshop 2002-

    本江正茂, 石田壽一, 小野田泰明, 堀口徹, 阿部仁史

    平成２２年度工学・工業教育研究講演会，講演論文集　230-231　2010年8月

  101. ブレインストーミングにおけるアイデアの質と量に関する研究

    佐々井良岳, 池田晃一, 本江正茂

    2010年度日本建築学会大会（北陸）学術講演会建築デザイン発表会プログラム　180-180　2010年7月20日

  102. TRUNK-Creative Office Sharing--仙台市卸町におけるまちづくりの一環としてのシェアオフィスの設計-

    阿部篤, 植木貞彦, 関谷虹, 堀田竜士, 堀口徹, 本江正茂

    2010年度日本建築学会大会（北陸）学術講演会建築デザイン発表会プログラム　231-231　2010年7月20日

  103. 「国家建設法規」の制定背景と内容の包括性に関する考察－イランの「国家建設法規」の内容と運用システムについて（その１）－ 査読有り

    マスミ・メイサム, 本江正茂, 石田壽一

    日本建築学会技術報告集　16　(33)　665-670　2010年6月

    DOI： 10.3130/aijt.16.665 　

    ISSN：1341-9463 1881-8188

  104. ブレインストーミングにおけるアイデアの質と量に関する研究 査読有り

    佐々井良岳, 堀田竜士, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　2　(1)　43-50　2010年3月31日

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  105. 平面画像によるグループワーク行動の観察・計測システムの開発-創造的なグループワークに関する研究（その1）- 査読有り

    池田晃一, 本間茂樹, 本江正茂

    日本建築学会技術報告集　15　(31)　877-880　2009年10月

    DOI： 10.3130/aijt.15.877 　

    ISSN：1341-9463 1881-8188

  106. グループワークにおける身体移動及び発話の活発さと作業評価に関する考察 －創造的なグループワークに関する研究(その2)－ 査読有り

    池田晃一, 本間茂樹, 後信和, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　1　(2)　49-58　2009年9月30日

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  107. 動画像での個人作業環境モニタリングによる作業者の行動特性に影響する環境要因の抽出－モニタリングシステムおよび二次元データのヴィジュアライズ手法の開発－ 査読有り

    堀田竜士, 池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　1　(2)　59-63　2009年9月30日

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  108. トピックビジュアライザーを組み込んだ会議環境に関する研究（その２）－メモを外化するトピックビジュアライザーの開発－

    坂口和敏, 岡田佑介, 松本裕司, 本江正茂, 地主廣明, 仲隆介

    日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集　(5255)　533-534　2009年8月

  109. ワーカーの活発度からみる創造活動の研究(その 3) 知的創造活動におけるアイデアの表出の有効性に関する検証

    植木貞彦, 池田晃一, 本江正茂

    日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集　(5243)　509-510　2009年8月

  110. 動画像での作業環境モニタリングによる作業者の 行動特性に影響する環境要因の抽出

    堀田竜士, 池田晃一, 本江正茂

    日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集　(5244)　511-512　2009年8月

  111. のこすこと、そしてつくること-仙台市いろは横丁保存・更新計画(その1_ 事業計画編)

    小野寺 望, 小池 宏明, 小野田 泰明, 本江 正茂

    日本建築学会2009年度大会建築デザイン発表梗概集　(14088)　176-177　2009年8月

  112. のこすこと、そしてつくること-仙台市いろは横丁保存・更新計画(その2_ 設計編)

    小野寺 望, 小池 宏明, 小野田 泰明, 本江 正茂

    日本建築学会2009年度大会建築デザイン発表梗概集　(14089)　178-179　2009年8月

  113. 働くことを測ること：ワークプレイスデザインメソッドの確立に向けた作業者行動の観察

    池田晃一, 本江正茂

    日本オフィス学会第10回大会予稿集　87-93　2009年4月

  114. 平面画像によるモニタリング手法の開発および活発度指標の提案：創造的なグループワークに関する研究（その1） 査読有り

    池田晃一, 本間茂樹, 後信和, 本江正茂

    日本オフィス学会誌　1　(1)　37-44　2009年3月

    出版者・発行元： 日本オフィス学会

  115. 1970 年代の日本/オランダ両国の試作工業化住宅評価に関する考察 イランにおける工業化住宅の研究-1

    マスミ メイサム, 石田壽一, 本江正茂

    日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集　(5578)　1179-1180　2009年3月

  116. ワーカーの活発度からみる創造活動の研究(その2) 被験者の移動・発話の活性度変化と創造性評価についての考察

    池田晃一, 本江正茂

    日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集 E-1分冊　507-508　2009年1月1日

  117. 関係性のデザイン実践のためのパターン言語構築をめざして

    近藤伸亮, 山田哲弥, 本江正茂

    デザインシンポジウム2008 講演論文集　63-66　2008年11月

  118. 動画像による作業環境とユーザ行動に関する比較研究―就業者の行動特性に影響する環境要素の分析―

    堀田竜士, 池田晃一, 本江正茂

    デザインシンポジウム2008 講演論文集　545-548　2008年11月

  119. データの表象から見る知的創造活動の研究―実作業に基づく知的生産性に関する考察―

    植木貞彦, 本江正茂

    デザインシンポジウム2008 講演論文集　235-238　2008年11月

  120. 場所への関わり方とその捉え方に関する研究―性別・立場・滞在歴の違いによって撮影する写真はどう違うか―

    須藤春香, 本江正茂

    デザインシンポジウム2008 講演論文集　187-190　2008年11月

  121. グループワークにおけるワーカー活発度と創造性の研究（その２）―活発度分類と知的生産性に関する考察―

    後信和, 池田晃一, 本江正茂

    デザインシンポジウム2008 講演論文集　183-186　2008年11月

  122. グループワークにおけるワーカー活発度と創造性の研究(その１)―平面図画像作成システムと活発度の測定―

    池田晃一, 後信和, 本江正茂

    デザインシンポジウム2008 講演論文集　179-182　2008年11月

  123. 場所へのコミットメントをデザインする—没場所性に抗してー

    本江正茂

    札幌学院大学社会情報学部紀要『社会情報』　17　(2)　41-58　2008年3月

    出版者・発行元： 札幌学院大学

    ISSN：0917-673X

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    第17回 社会と情報に関するシンポジウム

  124. トピックビジュアライザーを組み込んだ会議環境に関する研究

    坂口和敏, 小橋真哉, 松本裕司, 茅原拓郎, 本江正茂, 地主廣明, 仲隆介

    日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集 E-1分冊建築計画Ⅰ　291-292　2008年

  125. 遮蔽縁シーンブックの不連続点と視覚体験における分節点との対応ー建築内部空間の記述方法に関する研究

    脇坂圭一, 本江正茂

    日本建築学会東北支部研究報告集第71号計画系　211-216　2008年

  126. 生態学的空間記述方法としての遮蔽縁シーンブックの開発

    脇坂圭一, 本江正茂, 小野田泰明

    2008年度日本建築学会大会(中国)学術講演梗概集(E-1)　799-800　2008年1月1日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1341-4518

  127. 現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発－建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その1－

    脇坂圭一, 本江正茂

    2007年度日本建築学会大会技術報告集　13　(26)　691-694　2007年12月

    DOI： 10.3130/aijt.13.691 　

    ISSN：1341-9463 1881-8188

  128. 建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その1 -現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発

    脇坂圭一, 本江正茂

    日本建築学会東北支部第70回支部研究報告会報告集　13　(26)　691-694　2007年12月

    DOI： 10.3130/aijt.13.691 　

    ISSN：1341-9463 1881-8188

  129. 知的創造活動と環境の可変性に関する研究（その2）：グループ設計課題における作業のモニタリング 査読有り

    池田晃一, 本間茂樹, 高橋脩, 須藤春香, 後信和, 横山公貴, 本江正茂

    第30回情報システム利用技術シンポジウム　189-192　2007年12月

  130. 知的創造活動と環境の可変性に関する研究（その1）：カメラアレイによる空間把握と行動視覚化手法に関する研究 査読有り

    本間茂樹, 池田晃一, 野中広斗, 奥野幹, 岡田拓也, 長田尚文, 本江正茂

    第30回情報システム利用技術シンポジウム　157-160　2007年12月

  131. 現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発 建築内部空間における視覚体験の記述法に関する研究 その1

    脇坂圭一, 本江正茂

    2007年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集建築計画I E-1分冊　629-630　2007年

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    同題（内容）の査読付き論文有。

  132. 場所へのコミットメントを支援する「環境情報デザイン」に関する研究

    本江正茂, 中西泰人, 松川昌平

    日本設計工学会 Designシンポジウム2006　41-58　2006年7月

  133. 「時空間ポエマー」における環境情報デザインの試み−携帯電話からの位置情報付き写真投稿による地域情報共有システムの構築およびその空間的展示

    本江正茂, 中西泰人, 松川昌平

    日本設計工学会, Design Symposium 2004 講演論文集　143-148　2004年7月

  134. 時空間ポエマー : GPSカメラケータイを用いたWebGISの運用実験とその評価 査読有り

    上田紀之, 中西泰人, 本江正茂, 松川昌平

    インタラクション2004論文集　145-152　2004年3月

  135. Developing a GIS Using a Mobile Phone Equipped with a Camera and a GPS, and Its Exhibitions.

    Noriyuki Ueda, Yasuto Nakanishi, Shohei Matsukawa, Masashige Motoe

    24th International Conference on Distributed Computing Systems Workshops (ICDCS 2004 Workshops)　414-417　2004年

    出版者・発行元： IEEE Computer Society

    DOI： 10.1109/ICDCSW.2004.1284063 　

  136. Geographical Information System Using a Mobile Phone equipped with a Camera and a GPS, and its Exhibitions

    Noriyuki Ueda, Yasuto Nakanishi, Shohei Matsukawa, Masashige Motoe

    IEEE Fourth International Workshop on Smart Appliances and Wearable Computing　2004年

  137. JIKUKAN-POEMER: Geographic information system using camera phone equipped with GPS, and its exhibition on a street

    Y Nakanishi, M Motoe, S Matsukawa

    MOBILE HUMAN-COMPUTER INTERACTION - MOBILEHCI 2004, PROCEEDINGS　3160　486-490　2004年

    ISSN：0302-9743

  138. 時空間ポエマー：GPSカメラケータイをもちいたWebGIS多摩センターにおける運用実験とその評価

    本江正茂, 中西泰人, 松川昌平

    日本建築学会大会論文梗概集A-2分冊　531-532　2004年

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN：1341-4445

  139. デザイン情報学の研究教育環境に関する調査研究

    平岡 善浩, 岡田 ロベルト, 蒔苗 耕司, 本江 正茂, Yoshihiro Hiraoka, Roberto Okada, Koji Makanai, Masashige Motoe

    宮城大学事業構想学部紀要　(6)　137-153　2003年

    出版者・発行元： 宮城大学事業構想学部

    DOI： 10.15085/00000033 　

    ISSN：1344-607X

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    With the notorious decrease of the young population in Japan, the need for universities to differentiate from each other in order to attract students has increased. One such differentiation strategy is to create a new multidisciplinary area by the fusion of several traditional scientific domains. In Miyagi University, one such new area has been created, through the fusion of design and information sciences. In this paper, we report on the survey we have performed to several Japanese universities with departments or schools taking such a multidisciplinary approach, with focus on the fusion of design and information.

  140. GPSカメラケータイを用いたWebGISの運用実験とその評価

    上田紀之, 中西泰人, 真鍋陸太郎, 本江正茂, 松川昌平

    地理情報システム学会第７回S-ITワークショップ　SIT07-1-3　2003年

  141. 時空間ポエマー＋カキコまっぷ：GPSカメラケータイを用いたWebGISの構築

    上田 紀之, 中西 泰人, 真鍋 陸太郎, 本江 正茂, 松川 昌平

    電子情報通信学会 第６回 S-IT ワークショップ　103　(13)　71-76　2003年

    出版者・発行元： 一般社団法人電子情報通信学会

    ISSN：0913-5685

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    コミュニティ内での情報提供や支援が円滑に行うことができるという点から,WebGISに注目し,活用する情報コミュニティが出現している.しかし,現在のWebGISは必ずしも使い勝手の良いシステムとはいえない.本研究では,「時空間ポエマー」と「カキコまっぷ」の両システムを統合するという形でGPSカメラケータイを用いたWebGISを構築し,現在のWebGISが抱えている様々な問題の解決を試みた.

  142. 交流という視点から見る郊外住宅地の居住環境

    千葉 政継, 平岡 善浩, 本江 正茂, 小地沢 将之

    宮城大学事業構想学部紀要　(5)　183-221　2003年

  143. 宮城大学のファシリティマネジメントシステム構築に関する調査研究

    梶 功夫, 仲 隆介, 蒔苗 耕司, 本江 正茂, 熊坂 恭洋

    宮城大学事業構想学部紀要　(5)　25-39　2003年

  144. 時空間ポエマー —携帯電話からの位置情報付き写真投稿による地域情報共有システムの構築およびその空間的展示 査読有り

    本江正茂, 中西泰人, 松川昌平, 井上由子, 須藤春香, 玉谷里佳, 上田紀之

    日本建築学会 第26回情報・システム・利用・技術シンポジウム　157-160　2003年

  145. 都市・建築デザインを情報により横断する --- 環境情報デザインWG の試み 査読有り

    渡邊朗子, 野島耕平, 本江正茂, 納村信之, 渡辺保史, 岩佐明彦, 槻橋修, 山藤靖宏

    日本建築学会 第25回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集　25th　279-282　2002年

  146. ネットワークの重層する都市を横断する --- トランス・ネットワーク・シティWG の試み 査読有り

    本江正茂, 岡正明, 掛井秀一, 田島則行, 田中浩也, 仲隆介, 中西泰人, 元永二朗, 渡邊朗子

    日本建築学会 第25回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集　271-274　2002年

  147. SURVEY ON THE WORKPLACE IN URBAN SPACE 査読有り

    Ryusuke Naka, Masashige Motoe, Hidekazu Kakei, Akiko Watanabe, Jiro Motonaga

    CIB W70, International Symposium on Facilities Management and Asset Maintenance　219-226　2000年

  148. リモートコラボレーションにおける位置情報の共有：Context Aware Messaging Serviceの運用実験

    本江正茂

    日本建築学会第4回設計方法シンポジウム「コラボレーションによる創発的なデザインの展開 ：ネットワーク時代のものづくりの方法論」　105-110　2000年

  149. オープン・ネットワーク・コラボレーション

    本江正茂

    日本建築学会第3回設計方法シンポジウム「コラボレーションによるデザイン：情報の共有と創造をめぐって」　87-90　1999年

  150. 都市空間のワークプレイスに関する一調査 査読有り

    仲隆介, 本江正茂, 掛井秀一, 渡辺朗子, 元永二朗

    日本建築学会第21回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集　121-126　1998年12月

  151. 日本の建築顕彰制度の現状

    本江正茂

    日本建築学会1997年度日本建築学会大会（関東）建築計画部門研究協議会「建築の新たな評価軸を求めて：４つの集合住宅を例として」資料　96-103　1997年

  152. 大英帝国のインド新帝都計画に関する研究 : その2 : 近代都市計画史のなかでの意義

    本江正茂

    日本建築学会1992年度大会（北陸）学術講演梗概集 F分冊　557-558　1992年

  153. 大英帝国のインド新帝都計画に関する研究

    本江正茂

    日本建築学会1991年度大会（東北）学術講演梗概集 F分冊　311-312　1991年

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MISC 28

  1. 宮城大学デザインスタディセンター STUDIO REPORT 2023-2024

    宮城大学デザインスタディセンター

    2024年3月31日

  2. オフィス学の過去・現在・未来2 オフィスの黎明

    岸本章弘, 仲隆介, 本江正茂, 小笠原泰, 地主廣明, 鯨井康志

    日本オフィス学会誌　15　(1)　4-23　2023年4月30日

  3. AIと再読する『シティ・オブ・ビット』

    本江正茂

    建築雑誌　138　(1774)　4-5　2023年4月20日

  4. ドメスティック・アーバニズム

    阿部仁史, 本江正茂

    新建築2016年4月号　91　(8)　38-45　2016年4月1日

    出版者・発行元： 新建築社

    ISSN： 1342-5447

  5. 卸町コミュニティプラザ

    本江正茂

    新建築2016年4月号　91　(8)　46-55　2016年4月1日

    出版者・発行元： 新建築社

  6. HFA Priority for Action 4: 潜在的なリスク要素を軽減する

    村尾 修, 小野田泰明, 平野勝也, 姥浦道生, 小林徹平, 本江正茂, 丸谷浩明, 真野 明

    兵庫行動枠組 2005-2015 ー災害に強い国・地域の構築ー　39-49　2014年6月30日

  7. 月評

    本江正茂

    新建築2012年12月号　87　(19)　222-222　2012年12月1日

    出版者・発行元： 新建築社

  8. 月評

    本江正茂

    新建築2012年10月号　87　(16)　218-218　2012年10月1日

    出版者・発行元： 新建築社

  9. 月評

    本江正茂

    新建築2012年8月号　87　(13)　218-218　2012年8月1日

    出版者・発行元： 新建築社

  10. 月評

    本江正茂

    新建築2012年6月号　87　(8)　218-218　2012年6月1日

    出版者・発行元： 新建築社

  11. 月評

    本江正茂

    新建築2012年4月号　87　(5)　208-208　2012年4月1日

    出版者・発行元： 新建築社

  12. 月評

    本江正茂

    新建築2012年2月号　87　(2)　212-212　2012年2月1日

    出版者・発行元： 新建築社

  13. 座談会：Designシンポジウムの未来 －若手研究者が描く横断的共創の設計図－

    小野 健太, 大髙 敏男, 來村 徳信, 柳澤 秀吉, 本江 正茂, 妻屋 彰, 下村 芳樹

    精密工学会誌　77巻・11号・pp.1013-1020　(11)　1013-1020　2011年11月

    出版者・発行元： 公益社団法人 精密工学会

    DOI： 10.2493/jjspe.77.1013 　

    ISSN： 0912-0289

  14. 2108 ランドスケープ・ダイアグラムを用いたユーザ行為の多様性と空間特性の分析(OS10-2 創発の手法と機能創出,OS10 創発性と多様性の設計)

    長坂 一郎, 本江 正茂

    設計工学・システム部門講演会講演論文集　2011　(21)　160-165　2011年10月21日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本機械学会

    ISSN： 1348-0286

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    The understanding of individual movement in a given space is important in many areas such as geography, architecture and city planning. With recent advances in sensor and computing technology, trajectory data, series of coordinate data with timing, can be readily obtained and used to help us understand the characteristics of the space. However, the interpretation of patterns becomes difficult as the number of paths increases with the number of individuals examined. In this study, we intends to contribute to the development of a schematic landscape diagram of the space-time paths for movement analysis by firstly observing individual activities in an office and collecting trajectory data, and secondly developing a framework for the landscape diagram and analyzing the trajectory data to extract the tendency of the movement. Here, the interpretation of the patterns of trajectories becomes accurate as the number of trajectories increases. Finally, we argue that this is an effective way to understand the characteristics of the space.

  15. 14090 TRUNK -Creative Office Sharing : 仙台市卸町におけるまちづくりの一環としてのシェアオフィスの設計(オフィス系,建築デザイン)

    阿部 篤, 堀田 竜士, 植木 貞彦, 関谷 虹, 堀口 徹, 本江 正茂

    建築デザイン発表梗概集　2010　180-181　2010年7月20日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN： 1882-9708

  16. デザイン教育の先駆的試み : 国際建築ワークショップ(2009年日本建築学会教育賞(教育貢献))

    阿部 仁史, 石田 壽一, 小野田 泰明, 本江 正茂, 堀口 徹, 中田 千彦, 槻橋 修

    建築雑誌　(1593)　72-72　2009年8月20日

    出版者・発行元： 日本建築学会

    ISSN： 0003-8555

  17. 5428 ワーカーの活発度からみる創造活動の研究(その1)(行動特性,建築計画I)

    池田 晃一, 後 信和, 須藤 春香, 本江 正茂

    学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎　2008　881-882　2008年7月20日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN： 1341-4518

  18. B-26 建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その1 : 現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発(計画手法・教育手法)

    脇坂 圭一, 本江 正茂

    日本建築学会東北支部研究報告集. 計画系　(70)　227-230　2007年6月9日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN： 1345-6695

  19. 国際建築ワークショップ : 東北大学東北工業大学宮城大学ほか

    本江 正茂

    建築雑誌　121　(1542)　39-39　2006年2月20日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN： 0003-8555

  20. ティピカルプラクティスの構成

    本江 正茂

    総合論文誌　(4)　27-27　2006年2月20日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN： 1347-6548

  21. 住宅におけるインタラクション・デザイン : 意識資源の希少性をめぐって

    本江 正茂

    総合論文誌　(4)　34-35　2006年2月20日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN： 1347-6548

  22. 130 場所へのコミットメントを支援する「環境情報デザイン」に関する研究(空間デザイン)

    本江 正茂

    Designシンポジウム講演論文集　2006　263-266　2006年

    出版者・発行元： 日本機械学会

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    I show a frame of "environmental information design" and a saying new design as the method in order rejected "placelessness" spreads out, and to measure rebuilding of combination characteristics of a new-shaped "place" idea through helping a commitment to a place in the modern society showing a discrete aspect, and this study is aimed at clarifying one end of the appearance.

  23. REAL ICON : UBIQUITOUSOPHIA=UBIQUITOUS+SOPHIA(優秀賞,2004年度日本建築学会技術部門設計競技「ユビキタス・ネットワーク技術を活用した建築・都市・環境空間システムモデル」入選作品)

    高木 啓司, 黒田 健一, 本江 正茂

    建築雑誌　119　(1525)　67-67　2004年11月20日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN： 0003-8555

  24. ローカルサイトの建築・施設における環境情報デザイン

    本江 正茂, 納村 信之

    建築雑誌　118　(1506)　56-57　2003年6月20日

    出版者・発行元： 一般社団法人日本建築学会

    ISSN： 0003-8555

  25. インタヴュー 一回性の建築 山本理顕インタヴュー (特集 建築と情報の新しいかたち--コミュニティウェア)

    山本 理顕, 中西 泰人, 本江 正茂

    10+1　(33)　75-82　2003年

    出版者・発行元： INAX出版

  26. インタヴュー 情報/建築の融合とデザイン 暦本純一インタヴュー (特集 建築と情報の新しいかたち--コミュニティウェア)

    暦本 純一, 中西 泰人, 本江 正茂

    10+1　(33)　83-89　2003年

    出版者・発行元： INAX出版

  27. イントロダクション 情報と建築の新しいかたち--コミュニティウェア (特集 建築と情報の新しいかたち--コミュニティウェア)

    仲 隆介, 中西 泰人, 本江 正茂

    10+1　(33)　62-64　2003年

    出版者・発行元： INAX出版

  28. サイバーアーキテクチャーとは何か(6)空間リテラシーと情報リテラシー--本江正茂×中西泰人

    本江 正茂, 中西 泰人

    新建築　76　(3)　222-225　2001年3月

    出版者・発行元： 新建築社

    ISSN： 1342-5447

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書籍等出版物 53

  1. スマートシティとキノコとブッダ 人間中心「ではない」デザインの思考法

    中西泰人, 本江正茂, 石川初

    ビー・エヌ・エヌ　2024年9月19日

    ISBN: 4802513089

  2. せんだいデザインリーグ2024 卒業設計日本一決定戦 official book

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2024年8月19日

    ISBN: 4863589476

  3. せんだいデザインリーグ2023 卒業設計日本一決定戦 official book

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2023年9月22日

    ISBN: 4863588909

  4. つくる〈公共〉 50のコンセプト

    せんだいメディアテーク

    岩波書店　2023年2月20日

    ISBN: 400023904X

  5. せんだいデザインリーグ2022 卒業設計日本一決定戦 official book

    仙台建築都市学生会議+せんだいメディアテーク, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2022年10月30日

    ISBN: 4863588267

  6. 東日本大震災とグッドデザイン賞 2011-2021: 復興と新しい生活のためのデザイン

    フリックスタジオ

    フリックスタジオ　2022年9月23日

    ISBN: 4904894561

  7. せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦 official book

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2021年8月30日

    ISBN: 4863587651

  8. せんだいデザインリーグ SDL:Re-2020 official book

    仙台建築都市学生会議, 仙台建築都市学生会議アドバイザリーボード

    建築資料研究社　2020年9月3日

    ISBN: 4863587082

  9. 卒業設計日本一決定戦 せんだいデザインリーグ2019 official book

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2019年8月26日

    ISBN: 4863586434

  10. 卒業設計日本一決定戦 せんだいデザインリーグ2018

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2018年7月27日

    ISBN: 4863585772

  11. なぜ集まって暮らすのか？卸町復興公営住宅からコミュニティを考える

    本江 正茂

    東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター　2018年3月

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    東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター PBLスタジオ1 NTTスタジオの成果報告書

  12. 誰のためのテクノロジー？なんでもつくれる［電子レンジ］でぼくらは何をつくるのか？

    本江 正茂

    東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター　2018年3月

    詳細を見る 詳細を閉じる

    東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター PBLスタジオ2 Panasonicスタジオの成果報告書

  13. 卒業設計日本一決定戦 せんだいデザインリーグ2017 official book

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2017年9月8日

    ISBN: 4863585039

  14. Alternative Office Book 01 "Session"

    編集責任者, 本江正茂, 編集, 構成, 吉田愛, 秋永凌, 岡村製作所, 池田晃一, 花田愛, 表紙デザイン, 折田千秋

    東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻、株式会社岡村製作所オフィス研究所　2016年9月10日

  15. Alternative Office Book 02 "Switch"

    編集責任者, 本江正茂, 編集, 構成, 渡邊芙峰子, 片岡さくら, 西川航生, 岡村製作所, 池田晃一, 花田愛, 表紙デザイン, 折田千秋

    東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻、株式会社岡村製作所オフィス研究所　2016年9月10日

  16. 卒業設計日本一決定戦Official Book 2016: せんだいデザインリーグ

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2016年7月1日

    ISBN: 4863584385

  17. アーキエイド 5年間の記録ーー東日本大震災と建築家のボランタリーな復興活動

    一般社団法人アーキエイド編

    一般社団法人アーキエイド（発行）、株式会社フリックスタジオ（発売）　2016年6月

    詳細を見る 詳細を閉じる

    p.351 あとがき

  18. せんだいデザインリ-グ2015卒業設計日本一決定戦Official Book

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2015年7月24日

    ISBN: 4863583397

  19. 14歳からのケンチク学

    五十嵐太郎, 石田壽一, 今井公太郎, 木下庸子, 後藤治, 斉藤理, 坂牛卓, 佐藤淳, 菅野裕子, 中川理, 永山祐子, 平田晃久, 藤本壮介, 南泰裕, 武藤隆, 本江正茂, 山形浩生

    株式会社彰国社　2015年4月10日

  20. せんだいスクール・オブ・デザイン 2010-2014年度報告書

    せんだいスクール, オブ・デザイン

    せんだいスクール・オブ・デザイン　2015年3月23日

    詳細を見る 詳細を閉じる

    せんだいスクール・オブ・デザイン2010年度-2014年度の5年間の活動と成果をまとめた報告書。

  21. NEO Book5 消え行く境界、つながりのデザイン

    新世代ワークプレイス研究センター編

    北斗書房　2014年8月17日

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    3章NEO STATEMENT 2013の読み方 その4pp.38-39、 4-2社会視点「MOCとそれを支える“エンハンサー”からモザイク人が活躍する社会を考える」pp.62-71、 4-5プレシンポジウム2「モザイク人は○○をなぜ必要とするのか？」pp.98-105、 4-9ファイナルシンポジウム パネルディスカッション「消え行く境界 つながりのデザイン」pp.156-165

  22. 卒業設計日本一決定戦Official Book 2014: せんだいデザインリーグ

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2014年7月1日

    ISBN: 486358301X

  23. 建築のサプリメント とらえる・かんがえる・つくるためのツール

    本江正茂, 編著者, 小野田泰明, 鈴木雅之, 鈴木義弘, 伊藤俊介, 渡邊朗子

    株式会社彰国社　2014年5月10日

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    第7章コミュニティコラム：ネット・コミュニティ 第10章マネジメントコラム：ファシリティマネジメントと建築計画

  24. NEO Book4 これからの働き方とワークプレイス

    新世代オフィス研究センター編

    北斗書房　2013年7月16日

  25. せんだいデザインリ-グ2013卒業設計日本一決定戦Official Book

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2013年7月1日

    ISBN: 4863582374

  26. 東日本大震災を分析する 2 震災と人間・まち・記録

    本江正茂, 編著者, 平川新, 今村文彦

    株式会社明石書店　2013年6月12日

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    第2部第2章：建築家によるネットワーク型まちづくり支援の可能性-アーキエイドの実践から 第2部第6章：せんだいスクール・オブ・デザインによる連続ワークショップ「復興へのリデザイン」

  27. 卒業設計日本一決定戦Official Book 2012: せんだいデザインリーグ

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2012年7月1日

    ISBN: 4863581904

  28. 浜からはじめる復興計画 牡鹿・雄勝・長清水での試み（ディテール4月号別冊）

    アーキエイド編

    彰国社　2012年4月30日

  29. せんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度春学期報告書

    せんだいスクール・オブ・デザイン, メディアデザイン研究所

    せんだいスクール・オブ・デザイン　2011年10月3日

    詳細を見る 詳細を閉じる

    せんだいスクール・オブ・デザイン2011年度春学期の活動と成果をまとめた報告書。

  30. 卒業設計日本一決定戦オフィシャルブック 2011: せんだいデザインリーグ

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2011年7月1日

    ISBN: 4863581289

  31. せんだいスクール・オブ・デザイン 2010年度年次報告書

    せんだいスクール・オブ・デザイン, メディアデザイン研究所

    せんだいスクール・オブ・デザイン　2011年5月25日

    詳細を見る 詳細を閉じる

    せんだいスクール・オブ・デザイン2010年度の活動と成果をまとめた報告書。

  32. Archi Aid Annual Report 2011

    一般財団法人アーキエイド

    一般財団法人アーキエイド　2011年3月

    詳細を見る 詳細を閉じる

    pp.4-5「アーキエイドとは何か」

  33. トウキョウ建築コレクション2010 全国修士設計・論文・プロジェクト展・特別講演会

    トウキョウ建築コレクショ, 実行委員会編

    建築資料研究社　2010年7月15日

  34. 卒業設計日本一決定戦Official Book 2010: せんだいデザインリーグ

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2010年7月1日

    ISBN: 4863580711

  35. 建築・都市ブックガイド21世紀

    五十嵐太郎編

    彰国社　2010年3月

  36. オフィスの夢 集合知：100人が語る新世代のオフィス

    新世代オフィス研究センター編

    彰国社　2009年9月10日

  37. 卒業設計日本一決定戦Official Book 2009: せんだいデザインリーグ

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2009年7月1日

    ISBN: 486358024X

  38. 建築大百科事典

    長澤泰, 神田順, 大野秀敏, 坂本雄三, 松村秀一, 藤井恵介編

    朝倉書店　2008年11月30日

  39. 卒業設計日本一決定戦Official Book 2008: せんだいデザインリーグ

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2008年8月1日

    ISBN: 4874609902

  40. まちづくりの百科事典

    似田貝香門, 大野秀敏, 小泉秀樹, 林泰義, 森反章夫編

    丸善株式会社　2008年7月25日

  41. 卒業設計日本一決定戦OFFICIAL BOOK 2007: せんだいデザインリーグ

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2007年6月1日

    ISBN: 4874609481

  42. 卒業設計日本一決定戦OFFICIAL BOOK: せんだいデザインリーグ2006

    仙台建築都市学生会議, せんだいメディアテーク

    建築資料研究社　2006年7月1日

    ISBN: 4874609066

  43. リノベーションの現場 協働で広げるアイデアとプロジェクト戦略

    五十嵐太郎, リノベーション, スタディーズ編

    彰国社　2005年12月20日

  44. 卒業設計で考えたこと。そしていま

    五十嵐太郎編

    彰国社　2005年11月20日

  45. プロジェクトブック

    阿部仁史, 小野田泰明, 本江正茂, 堀口徹

    彰国社　2005年3月

  46. 蒲江町 環境・建築・再生ワークショップ まちをリファインしよう

    蒲江町環境, 建築, 再生ワークショップ, 実行委員会

    建築資料研究社　2005年1月1日

  47. VOT バーチャル卸町プロジェクト報告書

    協同組合仙台卸商センター, 本江正茂, 元永二朗

    協同組合仙台卸商センター　2004年1月1日

  48. 10+1 No.33 建築と情報の新しいかたち

    仲隆介, 中西泰人, 本江正茂, 五十嵐太郎

    INAX出版　2003年12月20日

  49. JA オフィス／アーバニズム

    阿部仁史, 本江正茂, 小野田泰明, 千葉学, 曽我部昌史, ブルース・マウ, 山代悟, 西尾啓一, 森田秀之, 松成利夫, 中津元次, 野老朝雄, 太田浩史, 仲隆介

    新建築社　2003年6月10日

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    JA,50号

  50. 「フォト・カキコ」導入・運用実験報告書

    photo-kakiko研究会

    三菱総合研究所　2003年1月1日

  51. バーチャル・アーキテクチャー：建築における「可能と不可能の差」

    坂村健, 鈴木博之, 本江正茂

    東京大学総合研究博物館　1997年5月

  52. ウィリアム J.ミッチェル「シティ・オブ・ビット：情報革命は都市・建築をどう変えるか」

    仲隆介, 掛井秀一, 田島則行, 本江正茂

    彰国社　1996年9月

  53. SD 香港 超級都市

    大野秀敏, 小嶋一浩, 本江正茂, 中村研一

    鹿島出版会　1992年

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講演・口頭発表等 152

  1. Passive Infrastructure Design for Robust Positioning Systems utilizing Existing Infrastructure for Social Implementation

    Yuri Shimizu, Masashige Motoe

    ISAIA2024　2024年9月12日

  2. ハイブリッド型会議における情報の偏りを改善する行為に関する研究

    松實秀磨, 池田晃一, 本江正茂

    第25回日本オフィス学会大会　2024年9月7日

  3. 議論におけるパートナーの知能とプレゼンスが合意形成プロセスに与える影響に関する研究

    濵田直生, 池田晃一, 本江正茂

    第25回日本オフィス学会大会　2024年9月7日

  4. 組積造に擬した外壁意匠の工法的真正性表現がその建築の印象に与える影響の研究

    濱地峰史, 本江正茂

    2024年度日本建築学会大会（関東）　2024年8月30日

  5. 情報伝達の媒体とその配置の違いが発信者の振る舞いに与える影響の研究〜飲食店における注文行為を例として〜

    西塚亮, 本江正茂

    2024年度日本建築学会大会（関東）　2024年8月30日

  6. プロ野球の多視点ライブ配信における映像選択行為に関する研究

    本江正茂, 柳井良文, 門脇俊亮

    Designシンポジウム2023　2023年10月9日

  7. オンラインメディアにおける身体表象様式の伝播に 関する研究 - ファッションショーの配信映像のシー ン構成とSNS上のファッションコーディネート画像の投稿構成の比較より -

    伊藤雄飛, 柳井良文, 本江正茂

    Designシンポジウム2023　2023年10月8日

  8. 環境意識を高めるための体験型・対話型イベント設計：関係的経験価値の視点から

    長谷川諒, 鈴木杏奈, 山口純, 高澤由美, 本江正茂, 伊藤高敏

    Designシンポジウム2023　2023年10月8日

  9. 出航の灯火-石巻の地域性を生かした商いの提案-

    小林珠枝, 原田栄二, 窪田亜矢, 岩田司, 本江正茂, 斉藤光, 柳井良文, 志村裕己

    2023年9月15日

  10. 発話を伴う「自発的作業音」に起因する社会的抑制が知的思考課題に与える影響

    本田佳野乃, 柳井良文, 本江正茂

    2023年度日本建築学会大会（近畿）　2023年9月13日

  11. 対面と遠隔が混在する協調作業における参加者のプレゼンスの類型に基づく対話空間に関する研究

    佐々木央, 柳井良文, 本江正茂

    第24回日本オフィス学会大会　2023年9月9日

  12. 自治体庁舎における市民交流空間の開かれ方に関する考察 7つの自治体への現地調査と行政職員へのヒアリングを基に

    松實秀磨, 秋永凌, 池田晃一, 柳井良文, 本江正茂

    第24回日本オフィス学会大会　2023年9月9日

  13. ハイブリッドワークの普及が居住地決定の価値観に与える影響に関する考察

    濱地峰史, 佐々木央, 池田晃一, 柳井良文, 本江正茂

    第24回日本オフィス学会大会　2023年9月9日

  14. The Practice of Project Based Design Education by Multi-Disciplinary Adaptive Collaboration at Field Design Center, Tohoku University 国際会議

    本江 正茂

    The International Symposium on Architectural Interchanges in Asia 2018　2018年10月24日

  15. 連歌と建築 百韻連歌にみられるうつしの構造を参照した設計の試み

    渡邊芙峰子, 本江正茂

    2018年9月6日

  16. “スクウォット”群の組織化 地方都市における工場用地の部分的転換手法の提案

    西川航生, 本江正茂

    2018年度日本建築学会大会（東北）　2018年9月5日

  17. 商店街路面店の店頭に置かれる「緑」と業種・業態との関係に関する研究

    堀内雄太, 本江正茂

    2018年度日本建築学会大会（東北）　2018年9月4日

  18. 生命に学ぶ-持続可能なまちづくりに向けて-

    石川敦雄, 渡邊朗子, 末光弘和, 森田秀之, 長谷川英祐

    2018年度日本建築学会大会 情報システム技術部門パネルディスカッション　2018年9月4日

  19. ユーザ経験に着目した共創型ワークショップのデザイン

    坂川侑希, 山田哲也, 本江正茂

    日本デザイン学会 第65回 春季研究発表大会　2018年6月24日

  20. 地域住民との共創によって更新される震災伝承展示システムのデザイン

    片岡さくら, 本江正茂

    日本デザイン学会 第65回 春季研究発表大会　2018年6月23日

  21. Butterflies Big Fish：生活者と呼応する共創的デザインプロセス

    赤坂文弥, 渡辺浩志, 木村篤信, 井原雅行, 本江正茂

    日本デザイン学会 第65回 春季研究発表大会　2018年6月23日

  22. ワークプレイスのデザイン--創造的なグループワークの技術と形 招待有り

    本江 正茂

    第85回 形の科学シンポジウム「かたちの機能、機能のかたち」　2018年6月22日

  23. The Design Process of the Memorial Facilities for the Great East Japan Earthquake Corresponding and Collaborating with the Local Communities. 国際会議 招待有り

    本江 正茂

    JAIST World Conference 2018　2018年2月27日

  24. 東北大学フィールドデザインセンターのデザイン教育と実践

    本江 正茂

    イノベーション教育学会第5年次大会　2017年11月26日

  25. 作業空間の間隔調整にみるグループ間の競争と協調に関する研究

    佐藤和輝, 本江正茂

    2017年度日本建築学会大会　2017年8月31日

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    大会公募論文

  26. 東日本大震災における遺構のメモリアル景観資源に関する研究

    佐藤準也, 本江正茂

    2017年度日本建築学会大会　2017年8月31日

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    大会公募論文

  27. 共創の場の記録に関する考察

    濱口菓, 本江正茂

    人工知能学会市民共創知研究会第2回研究会　2017年6月30日

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    口頭発表のみ

  28. プレゼンテーション時の座席レイアウトと議論の活性度に関する研究

    秋永凌, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    人工知能学会市民共創知研究会第2回研究会　2017年6月30日

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    大会公募論文

  29. カード式ゲームを介してコミュニティを醸成する手法の提案

    折田千秋, 本江正茂

    人工知能学会市民共創知研究会第2回研究会　2017年6月30日

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    大会公募論文

  30. SNSに見る被写体としての観光地の特性についての考察-対馬と松島の比較分析から-

    早坂涼, 本江正茂

    人工知能学会市民共創知研究会第2回研究会　2017年6月30日

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    大会公募論文

  31. なめらかな広がり、起伏に富む場所 国際会議

    本江正茂

    Harvard University Graduate School of Design Tokyo: Future City, Future Citizens　2017年4月24日

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    ハーバード大学デザイン大学院 東京の未来、未来の生活 セッション2：東京の経済成長を担う都心部

  32. イノベーションシンポジウム これからのイノベーション・ワークプレイスを考える

    本江正茂, 松岡利昌, 妹尾大, 以内志朗, 斎藤敦子

    第11回 日本ファシリティマネジメント大会『ファシリティマネジメントフォーラム 2017』　2017年2月22日

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    2017年2月24日

  33. せんだいスクール・オブ・デザインからフィールドデザインセンターへ地域と連動するデザイン教育

    本江正茂

    Designシンポジウム2016　2016年12月13日

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    大会公募論文

  34. ホットトピック共有による学会横断イノベーションの可能性

    本江正茂, 加藤健郎, 小野健太, 松村真宏, 福重真一, 古賀毅

    Designシンポジウム2016　2016年12月13日

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    パネルディスカッション、パネリスト

  35. 施設における場の使い方を評価するBYOD行動モニタリングシステム

    五十嵐雄哉, 本江正茂

    Designシンポジウム2016　2016年12月13日

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    大会公募論文

  36. 震災復興メモリアル施設 ［せんだい3.11メモリアル交流館］

    仙台市, SSDデザインチーム

    GoodDesignExhibition2016　2016年10月28日

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    2016年度グッドデザイン賞を受賞した「震災復興メモリアル施設 ［せんだい3.11メモリアル交流館］」のパネル展示。

  37. 複雑な協働作業はいかにして記述、検討することが可能か-プロセス記述に基づいたチーム力評価手法に関する研究-

    池田晃一, 花田愛, 長幾朗, 本江正茂

    第17回日本オフィス学会大会　2016年9月10日

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    大会公募論文

  38. プレゼンテーション後の議論を活性化させる座席配置に関する研究

    秋永凌, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    第17回日本オフィス学会大会　2016年9月10日

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    大会公募論文

  39. 自席での仮想的視環境切り替えと作業工程に関する考察

    片岡さくら, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    第17回日本オフィス学会大会　2016年9月10日

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    大会公募論文

  40. メディアを介したコミュニケーションをとらえるためのフレームワークと「専門家」の役割

    2016年度日本建築学会大会　2016年8月24日

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    8月25日 専門家と一般市民のコミュニケーション体系の構築特別調査--研究協議会 「専門家と一般市民のコミュニケーション体系の構築」の中での発表

  41. 第17回ローマオリンピック選手村の計画と事後利用に関する研究

    青木歩, 原田栄二, 本江正茂

    2016年度日本建築学会大会　2016年8月24日

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    大会公募論文 発表者都合により当日欠席

  42. 施設利用調査のためのBluetoothビーコンを用いた位置モニタリングシステムの精度についての研究

    五十嵐雄哉, 本江正茂

    2016年度日本建築学会大会　2016年8月24日

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    大会公募論文

  43. 吉川家住宅にみるデザインパターンを用いた「ふるまいの複層性」のある建築の提案

    吉川崇裕, 本江正茂

    2016年度日本建築学会大会　2016年8月24日

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    大会公募論文

  44. 映画における仮想世界を用いた地方リニア駅の設計

    藤城昂大, 本江正茂

    2016年度日本建築学会大会　2016年8月24日

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    大会公募論文 発表者都合により当日欠席

  45. 東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンターの試み

    イノベーション教育学会第4回年次大会　2016年6月18日

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    2016年6月18日発表

  46. 多規範適応型コラボレーションによるPBLデザイン・スタジオ演習の開発

    平成27年度高度教養教育開発推進事業報告会　2016年2月24日

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    2016年2月24日に発表

  47. 多面的な情報展示壁面のデザイン

    東北大学電気通信研究所 第二回共同プロジェクト研究会「人と空間と情報技術」　2016年2月22日

  48. 生命化ワークプレイスとは

    NEO4 公開シンポジウム「生命化ワークプレイス」　2015年12月17日

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    新世代ワークプレイス研究センター公開シンポジウム「生命化ワークプレイス」にて、「生命化ワークプレイスとは」をテーマとしたパネルディスカッションにて、パネリストの三木光範氏（同志社大学）、小笠原泰氏（命題学）、徳本幸男氏（株式会社竹中工務店）、山下正太郎氏（コクヨ株式会社）らを迎えコーディネーターを務めた。

  49. Rural Intervention

    TOTOギャラリー・間 30周年記念展「アジアの日常から：変容する世界での可能性を求めて」5都市連続講演会 vol.4 仙台／東北大学 チャオ・ヤン講演会「Rural Intervention」　2015年11月27日

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    TOTOギャラリー・間 30周年記念展「アジアの日常から：変容する世界での可能性を求めて」5都市連続講演会 vol.4 仙台／東北大学 チャオ・ヤン講演会「Rural Intervention」にて、チャオ・ヤン氏の講演後、チャオ・ヤン氏、ゲストの五十嵐太郎氏、石田壽一氏とのトークセッションでナビゲーターを務めた。

  50. 施設における場の使い方とその心理を評価するBYOD行動モニタリングシステムの開発

    五十嵐雄哉, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会　2015年9月4日

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    大会公募論文

  51. 「地域開放型交流空間」における”余白”のデザインに関する研究 来訪者の行動と空間利用の関係に着目して

    吉田愛, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会　2015年9月4日

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    大会公募論文

  52. 屋外映像投影の場所への帰属性に関する研究

    渡邊芙峰子, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会　2015年9月4日

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    大会公募論文

  53. 社会との回路を切り結ぶ学校 まちとの視線の縫い取り

    西川航生, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会　2015年9月4日

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    大会公募論文

  54. 「将棋」時間のあるくらし 天童市における滞在拠点としての将棋会館の提案

    岡本昂子, 本江正茂

    2015年度日本建築学会大会　2015年9月4日

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    大会公募論文 発表者都合により当日欠席

  55. 生命化するワークプレイス

    新世代ワークプレイス研究センター7月全体会　2015年7月27日

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    新世代ワークプレイス研究センター7月全体会「生命化するワークプレイス」をテーマとした各研究会の発表後に行われる全体ディスカッションのファシリテーターを務めた。

  56. 災害関連情報の視覚化表現によるコミュニケーションデザインの研究

    東北大学災害科学国際研究所 平成26年度特定プロジェクト研究成果報告会　2015年7月12日

  57. せんだいスクール・オブ・デザイン

    本江正茂

    ひとを創る。ひとが創る。地域創生フォーラム　2015年3月20日

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    文部科学省「社会システム改革と研究開発の一体的推進」事業 地域再生人材創出拠点の形成

  58. せんだいスクール・オブ・デザインの試み

    本江正茂

    イノベーション教育学会 第3回年次大会 in九州大学　2015年3月15日

  59. 東北防災・復興パビリオン：「地域のクリエイターによる復興の発信-せんだいスクール・オブ・デザインによる取組み-」 国際会議

    第3回国連防災世界会議　2015年3月14日

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    せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアにて展示されている「東北防災・復興パビリオン」において、2015年3月14日に自治体や諸団体が減災等の取り組みについて発表を行った。せんだいスクール・オブ・デザインでもでも発表をし、また展示のデザインに関わった人たちの発表に対してセッションの中で司会的な役割も担った。

  60. 働く場所をつくりだすデザイン・パースペクティブ

    東北大学電気通信研究所 共同プロジェクト研究会「人と空間と情報技術」　2015年3月13日

  61. 生命化するワークプレイス

    NEO2014シンポジウム「生命化するワークプレイス」　2014年12月2日

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    新世代ワークプレイス研究センター公開シンポジウムにおいて、「生命化するワークプレイス」をテーマとし、人工的環境を重装備化し知識化する「生命化」からさらに一歩進め、ワークプレイスという場で起きている生き生きとした事象を系として捉え、「生命化するワークプレイス」について考える各研究会の発表後に行われる全体ディスカッションのファシリテーターを務めた。

  62. たなからまじきり（震災避難所での経験にもとづく緊急転用家具の設計）

    三浦翔太, 森翔太, 本江正茂, 姫野孝, 山添要, 小山健介

    Designシンポジウム2014　2014年11月11日

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    大会公募論文

  63. パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査報告（その3）-日本のものづくり共同利用施設の特徴と課題-

    小泉和信, 池田晃一, 本江正茂

    第15回日本オフィス学会大会　2014年9月13日

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    大会公募論文

  64. グループワーク環境へのユーザの期待と実感に関する研究-環境的要素の即時設置とその評価を通じて-

    澤田真緒, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    第15回日本オフィス学会大会　2014年9月13日

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    大会公募論文

  65. グループワークにおいてユーザが求めるパーティションの形状に関する研究-パーティションの即時製作とその評価-

    三村菫, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    第15回日本オフィス学会大会　2014年9月13日

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    大会公募論文

  66. quartier de fusion-フランスモンペリエ市における旧市街と隣接マグレブ移民街の融合街区の在り方を問う-

    新藤大介, 本江正茂

    2014年度日本建築学会大会　2014年9月12日

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    大会公募論文

  67. 石巻市における復興支援団体による交流施設の開設・運営プロセスに関する研究

    鈴木さち, 本江正茂

    2014年度日本建築学会大会　2014年9月12日

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    大会公募論文

  68. BYOP:Build Your Own Place

    NEO4 第2回全体会　2014年8月25日

  69. Sendai School of Design:Project Driven Design Education Based on a Wide Range of Highly Adaptive Collaboration 国際会議

    International Conference on Advanced Design Research and Education 2014（ICADRE14）　2014年7月16日

  70. 津波被害からの早期復興を支援する住宅型の開発に関する国際研究

    東北大学災害科学国際研究所 平成25年度特定プロジェクト研究成果報告会　2014年7月13日

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    2014年1月13日に東京で実施した国際シンポジウム（災害復興実践学 激甚災害からの住宅復興 コアハウスの可能性）の取組み等について報告を行った。

  71. 災害のデータスケープ-災害研究データの視覚化表現手法の調査開発および実践-

    東北大学災害科学国際研究所 平成25年度特定プロジェクト研究成果報告会　2014年7月13日

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    昨年度に続き、災害研での研究成果4点を一般にもわかりやすくインフォグラフィックスで表現し、ポスターと冊子を制作した。これまでの活動と成果品をNewYorkのギャラリーや六本木の繁華街にある文化施設はじめ国内外の複数の会場で一般向けに展示し多数の来場者にみていただいたこと、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」の受賞等を報告した。

  72. たなからまじきり

    本江正茂, 三浦翔太, 森翔太, 姫野孝, 小山健介, 山添要

    日本デザイン学会第61回春季研究発表大会　2014年7月4日

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    大会公募論文

  73. 視点を資源にする新しいチーム

    第3回凸凹ミックス会議『視点を資源にするこれからのチームのあり方』　2014年6月11日

  74. プロジェクト駆動型デザイン教育の実践

    東北工学教育協会講演会　2014年5月30日

  75. ― 市民参加の「風景」再生に向けて ―

    百年の杜づくりフォーラム ―ふるさとの杜 再生へ向けて―　2014年2月1日

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    パネリスト 榊原 進 氏 特定非営利活動法人 都市デザインワークス 代表理事 廣瀬 俊介 氏 東北芸術工科大学大学院環境デザイン領域 准教授 山崎 亮 氏 studio-L 代表 コーディネーター 本江 正茂 氏 東北大学大学院工学研究科 准教授

  76. クリエイティブ産業活性化にむけた仙台での取組み

    武田要二, 品田誠司

    第11回地域再生人材創出拠点の形成プログラム実施機関連絡会議in仙台　2014年1月11日

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    会場：能-BOX

  77. 創り出すデザイン-知縁コミュニティの創出へむけて

    第11回地域再生人材創出拠点の形成プログラム実施機関連絡会議in仙台　2014年1月10日

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    開会の挨拶・主旨説明

  78. 視る=表記する=操作する

    市川創太

    せんだいスクール・オブ・デザイン Futureラボオープンレクチャー　2013年11月20日

  79. 災害のアーカイブ

    渡邉英徳, 佐藤翔輔, 柴山明徳

    せんだいスクール・オブ・デザイン Futureラボオープンレクチャー　2013年11月11日

  80. 災害のデータスケープ

    2013年度グッドデザイン賞受賞展 GOOD DESIGN EXHIBITION 2013　2013年11月6日

  81. 災害のデータスケープ

    東北大学附置研究所等一般公開 片平まつり　2013年10月30日

  82. デザインとローカリティ

    稀温

    せんだいスクール・オブ・デザイン extension あいちトリエンナーレ分校　2013年10月6日

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    名古屋を拠点とする稀温氏と仙台を拠点とする本江とが、それぞれが拠点とする都市において、クリエイターが活躍できる場所づくりとプロジェクトづくりの両面から、「デザイン」に働き掛けていく日々の実践のなかで感じていることを共有しながら、都市に力強いクリエイティビティを誘発する方策について探る。

  83. せんだいスクール・オブ・デザインとは

    五十嵐太郎, 石田壽一, 小野田泰明

    せんだいスクール・オブ・デザイン extension あいちトリエンナーレ分校　2013年10月5日

  84. グループワークにおける垂直作業面の使用についての研究-ユーザの考案する盤面と壁前作業スペースの分析を通じて-

    五反田萌, 池田晃一, 本江正茂

    第14回日本オフィス学会大会　2013年9月7日

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    大会公募論文

  85. 4年生大学におけるキャリア支援の制度と空間-訪問調査による事例調査報告-

    新野光, 池田晃一, 花田愛, 本江正茂

    第14回日本オフィス学会大会　2013年9月7日

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    大会公募論文

  86. パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査報告（その2）-アメリカ、オランダにみる海外の施設の特徴について-

    小泉和信, 池田晃一, 本江正茂

    第14回日本オフィス学会大会　2013年9月7日

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    大会公募論文

  87. 消え行く境界-つながりのデザイン-

    第5回新世代オフィス研究センター公開シンポジウム ファイナルシンポジウム　2013年9月3日

  88. 「Airbnb」の日本における利用実態に関する研究 異文化交流と収益を目的をした新たなシェアの形態

    青木歩, 本江正茂

    2013年度日本建築学会大会　2013年8月30日

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    大会公募論文

  89. 情報インスタレーションの鑑賞行動にみる情報の三次元的配置手法に関する研究 赤外線深度カメラによる鑑賞行動観測技術の開発

    山田哲也, 本江正茂

    2013年度日本建築学会大会　2013年8月30日

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    大会公募論文

  90. 台湾における 921 地震教育園区の災害遺構保存活用に関する調査研究 台湾集集地震の災害遺構保存活用と復興まちづくりの手法に関する調査研究 その1

    鈴木さち, 柳旻, 本田真大, 佃悠, 本江正茂, 小野田泰明

    2013年度日本建築学会大会　2013年8月30日

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    大会公募論文

  91. 桃米生態村における台湾集集地震からの復興まちづくりの手法に関する資金と組織の調査研究 台湾集集地震の災害遺構保存活用と復興まちづくりの手法に関する調査研究 その2

    柳旻, 鈴木さち, 本田真大, 佃悠, 本江正茂, 小野田泰明

    2013年度日本建築学会大会　2013年8月30日

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    大会公募論文

  92. 仙台芸術重点地区におけるアーティストのための滞在制作施設に関する研究

    青島昂大, 本江正茂

    2013年度日本建築学会大会　2013年8月30日

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    大会公募論文

  93. 災害のデータスケープ

    せんだいスクール・オブ・デザイン 2013年度春学期成果発表会　2013年8月11日

  94. モザイク人は○○をなぜ必要とするのか？

    第5回新世代オフィス研究センター公開シンポジウム プレシンポジウム1　2013年8月7日

  95. Sendai School of Design 災害のデータスケープ

    災害科学国際研究所 特定プロジェクト研究成果報告会　2013年7月28日

  96. 東北大学・ウチダテクノ 共同研究プロジェクト 緊急転用家具「たなからまじきり」

    NEW EDUCATION EXPO 2013　2013年6月21日

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    NEW EDUCATION EXPO 2013にて共同研究プロジェクトで製作した緊急転用家具のモックアップを展示を行った。

  97. 災害のデータスケープ 国際会議

    Monster Exhibition New York 2013　2013年6月18日

  98. 東北大学・ウチダテクノ 共同研究プロジェクト 緊急転用家具「たなからまじきり」

    NEW EDUCATION EXPO 2013　2013年6月6日

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    NEW EDUCATION EXPO 2013にて共同研究プロジェクトで製作した緊急転用家具のモックアップを展示、解説を行った。

  99. 地下歩行空間の可能性

    白鳥健志, 須之内元洋, 本江正茂

    第22回札幌学院大学社会情報学部シンポジウム　2012年12月16日

  100. 金沢を遊ぶ

    宮田人司, 林信行, 本江正茂

    第6回金沢学会　2012年12月6日

  101. 21世紀社会のための「デザイン学」の展望

    本江正茂, 藤田喜久雄, 青山英樹, 大高敏男, 松岡由幸, 諏訪正樹, 門内輝行

    Designシンポジウム2012　2012年10月16日

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    パネルディスカッション、パネリスト

  102. グループワークにおけるテーブルの使われ方に関する研究-ユーザーが考案するテーブルの即時制作実験とその評価を通じて-

    澤田真緒, 佐々井良岳, 中島靖夫, 花田愛, 池田晃一, 本江正茂

    Designシンポジウム2012　2012年10月16日

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    大会公募論文

  103. 災害のデータスケープ-災害に関するデータの視覚化手法の開拓-

    阿部篤, 本江正茂

    Designシンポジウム2012　2012年10月16日

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    大会公募論文

  104. パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査

    小泉和信, 佐々井良岳, 池田晃一, 本江正茂

    Designシンポジウム2012　2012年10月16日

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    大会公募論文

  105. せんだいスクール・オブ・デザイン-これまでの実績の中間報告と東日本大震災への対応-

    阿部篤, 岩澤拓海, 斧澤未知子, 鎌田恵子, 本江正茂

    Designシンポジウム2012　2012年10月16日

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    大会公募論文

  106. 仙台における震災後の居住環境再建プロセスを示すインフォグラフィクスデザイン-東日本大震災以後の都市デザインを考える-

    山田哲也, 阿部仁史, 遠藤和紀, 磯田弦, 本江正茂

    Designシンポジウム2012　2012年10月16日

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    大会公募論文

  107. Post disaster recovery and reconstruction 国際会議

    Association of Pacific Rim Universities 8th Research Symposium on Multi-hazars around the Pacific Rim　2012年9月20日

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    座長

  108. 「グループワークにおけるテーブルの使われ方に関する研究-ユーザーが講演するテーブルの即時制作実験とその評価を通じて-」

    澤田真緒, 佐々井良岳, 中島靖夫, 花田愛, 池田晃一

    第13回日本オフィス学会大会　2012年9月8日

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    大会公募論文

  109. 「パーソナル・ファブリケーションのための共同利用施設に関する事例調査報告」

    小泉和信, 佐々井良岳, 池田晃一

    第13回日本オフィス学会大会　2012年9月8日

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    大会公募論文

  110. Visual Analysis of Human Behavior Based on Vector Field and Landscape Diagram 国際会議

    長坂一郎

    DRS2012:Bangkok　2012年7月1日

  111. 第8回木の建築賞開催のお知らせ

    NPO木の建築フォラム 第11回会員活動ギャラリープログラム　2012年6月3日

  112. 知的創造活動のためのワークスタイルとワークプレイスの試み-4 -コミュニティデザインの切り口から-

    第14回ファシリティマネジメント・シンポジウム　2012年4月17日

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    コーディネーター

  113. Community Reconstruction after Disasters "Housing Transitions after the Japan Quake and the Activities of Architects- ArchiAid" 国際会議

    Reconstruction after Japan's Triple disaster --Lessons for British Columbia　2012年3月14日

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    発表は2012年3月15日。

  114. The Status of Reconstruction in Sendai and ArchiAid's response: Architects Respond to the Devastation Caused by the Tohoku Earthquake and Tsunami 国際会議

    MOVING FORWARD LIFE AFTER THE GREAT JAPAN EARTH QUAKE An Exhibition Documenting Japan's Recovery Opening Events　2012年3月10日

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    Exhibition期間：2012年3月4日-4月15日 場所：Fowler Museum at UCLA

  115. クロージングパネルディスカッション「情報技術の活用と都市再生」

    第34回情報・システム・利用・技術シンポジウム　2011年12月16日

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    コーディネーター。 第34回情報・システム・利用・技術シンポジウムの総括として、各研究集会およびPDの議論をもとに、日本の都市再生に向けた情報通信技術と都市・建築の将来像を議論。 パネリスト：松島四朗、入江寿弘、柴峯一廣、倉田成人、仲隆介

  116. 東日本大震災とこれからのワークプレイス

    Takenaka Workplace Seminar 2011「サステナブルなワークプレイスとワークスタイルを考える」　2011年11月18日

  117. 復興へのリデザイン

    「環境と、なにか2011」第5回　2011年11月17日

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    国立大学法人北海道大学大学院環境科学院

  118. 境界のデザイン

    京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター勉強会　2011年10月17日

  119. 学術プログラム（モデレーター）

    UIA2011東京大会　2011年9月27日

  120. Sendai School of Design 災害のデータスケープ

    東北大学による東日本大震災6ヵ月後報告会　2011年9月13日

  121. 「被災地まちづくり支援の現状」

    東北大学による東日本大震災6ヵ月後報告会　2011年9月13日

  122. 働く場所の意味-東日本大震災の経験から

    第12回日本オフィス学会大会　2011年9月10日

  123. BCPとオフィスのあり方

    第12回日本オフィス学会大会　2011年9月10日

  124. 「ワークプレイスにおけるプレ・コミュニケーションに関する研究-予示行動の分析とモードの抽出-」

    堀田竜士, 新藤大介, 池田晃一

    第12回日本オフィス学会大会　2011年9月10日

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    大会公募論文

  125. 「TRUNK-Creative Office Sharing-仙台市卸町におけるまちづくりの一環としてのシェアオフィス」

    阿部篤, 堀田竜士, 中島靖夫, 新藤大介

    第12回日本オフィス学会大会　2011年9月10日

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    大会公募論文

  126. 「作業空間において他者の座席を「借りる」行動に関する研究」

    新藤大介, 堀田竜士, 池田晃一

    第12回日本オフィス学会大会　2011年9月10日

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    大会公募論文

  127. せんだいスクール・オブ・デザイン-多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育-

    平成23年度 工学教育研究講演会　2011年9月8日

  128. 「多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育 せんだいスクール・オブ・デザイン」

    グッドデザインエエキスポ2011　2011年8月26日

  129. 空間生命化デザイン-物質・情報・エネルギーの流れから紡ぐ新時代の建築創造-

    2011年度日本建築学会大会（関東）情報システム部門　2011年8月24日

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    パネルディスカッションまとめ

  130. 仕事をより面白くするオフィスについて

    新世代オフィス研究センター公開シンポジウム　2011年8月1日

  131. Planning in the Era of Global Change 国際会議

    International Seminar on Urban and Regional Planning 2011　2011年7月13日

  132. 大学の事業継続性（BCP）とファシリティマネジメント「東北大学の事業継続性の実際-東日本大震災から学ぶ」

    第9回大学施設マネジメント研究会　2011年6月16日

  133. 復興現場へのアプローチ

    東北大学による東日本大震災3ヵ月後緊急報告会　2011年6月10日

  134. 再生をめぐって-生命科学と、デザインの立場から-大震災を越えて

    Science Cafe／日本学術会議・文部科学省・東北大学脳科学グローバルCOE主催　2011年5月27日

  135. せんだいスクール・オブ・デザインによる特別プログラム「復興へのリデザイン」

    東北大学による東日本大震災1ヵ月後緊急報告会　2011年4月13日

  136. せんだいスクール・オブ・デザイン

    文部科学省 平成22年度科学技術振興調整費シンポジウム／ポスター展示「地域に根ざした人材づくり」　2010年11月30日

  137. パネルディスカッション「Designシンポジウムの未来 - 若手研究者が描く横断的共創の設計図 -」

    小野健太, 來村徳信

    DESIGNシンポジウム2010　2010年11月25日

  138. 「公共施設のファシリティマネジメント」

    宮城県市町村職員研修所管理者研修Ⅰ　2010年11月24日

  139. 「リノベーションの地域展開」

    HEAD研究会 東北セッション（シンポジウム＋事例視察）「街の資源の再活用」　2010年10月30日

  140. 国際建築ワークショップ World Architecture Workshop 2002-

    平成２２年度工学・工業教育研究講演会　2010年8月21日

  141. 「建築空間と人の状況をリアルタイムで把握することにより広がる建築の可能性」

    第1回行動センサリングシンポジウム　2010年6月30日

  142. Head to Head "Redesigning the way to use and share urban spaces"

    "GloNet" of FutureEverything　2010年5月13日

  143. トウキョウ建築コレクション2010 全国修士論文展 公開討論会

    秋元孝之, 池田昌弘, 今村創平, 中谷礼仁, 本江正茂

    トウキョウ建築コレクション2010 全国修士論文展 公開討論会　2010年3月5日

  144. 「経営転換期に求められるFM戦略」 ファシリティマネジメント高等教育拡充のために

    熊谷比斗史, 鈴木信治, 恒川和久, 仲隆介, 本江正茂, 松岡利昌

    JFMA FORUM 2010 第4回 日本ファシリティマネジメント大会　2010年2月9日

  145. 芸術と科学と環境と

    シンポジウム「芸術と科学と環境と－明日のアートを考える」　2009年12月12日

  146. 芸術文化活動が生み出す「場」のポテンシャル

    獲得される「パブリック空間」—芸術文化活動が造る新たな都市環境—　2009年7月18日

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    都市環境デザイン会議

  147. 知的創造活動のためのワークスタイルとワークプレイスの試み-2

    ファシリティマネジメント・シンポジウム　2009年2月25日

  148. オフィスという大雑把な言葉では複雑で多様な情報生産の現場の諸相をとらえきれないのだとすれば？

    日建設計マネジメントソリューションズ・シンポジウム　2008年8月22日

  149. 場所へのコミットメントをデザインする—没場所性に抗して

    第17回 社会と情報に 関するシンポジウム　2007年10月31日

  150. ユビキタス情報社会における都市デザインとコミュニティ 国際会議

    東京大学大学院情報学環COE国際・シンポジウム　2006年6月28日

  151. 「時間と空間を編む」

    中西泰人

    「アート＆テクノロジーの過去と未来」展トーク・イヴェント「21世紀の[情報＋建築]に向けて」　2005年1月1日

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    Inter Communication Center

  152. 「高齢者とユビキタス社会」

    TUM Tokyo Workshop, Frontier Architectural Engineering　2005年1月1日

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    東京大学

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共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 生活環境内のコンフリクト解消に向けた行為シーケンスのパタン・ランゲージの構築

    長坂 一郎, 本江 正茂, 近藤 伸亮, 近藤 伸亮

    提供機関：Japan Society for the Promotion of Science

    制度名：Grants-in-Aid for Scientific Research

    研究種目：Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究機関：Kobe University

    2010年 ～ 2012年

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    生活環境内に存在する様々な不適合・矛盾 (コンフリクト) を解消するデザイン・フレームワーク、行為シーケンスのパタン・ランゲージの構築にむけて、実験室の統制下の環境と、実際に使用されている現実的な環境との両方、複数のカメラを長時間稼働させて、ユーザの行動を撮影し、それらをシンクロさせて統合した動画を作成し、またその動画からスライス画像を作成して、画像内から行動パタンを抽出するシステムを開発した。さらに、行為シーケンスの特徴を視覚的に分析するための表現として、人の行動傾向をベクトル場として表現する方法、およびランドスケープ・ダイアグラムとして表現する方法を提案した。これらの成果に基づいて、生活環境のコンフリクト解消のためのパタン、特に、コンフリクト解消のための設計アイデアを表現する手法について、因果ループ図を用いて最適行為シーケンスと実際のシーケンスの差異を表現することを検討し、ライフサイクル設計問題を例として、因果ループ図を用いたパタンのデータベース化と、これを用いた設計支援手法の開発を行った。

担当経験のある科目(授業) 14

  1. 建築・社会環境工学演習D　東北大学

  2. IoT建築論　宮城大学

  3. 環境心理・行動学　宮城大学

  4. 都市・建築デザイン　東北大学

  5. フィールドワーク演習　東北芸術工科大学

  6. デザインとエンジニアリング　東北大学

  7. 建築ITコミュニケーションデザイン論　東北大学

  8. プロジェクトマネジメント　東北大学

  9. 都市・建築デザイン学特論　東北大学

  10. 都市・建築設計Ⅱ　東北大学

  11. 都市・建築設計Ⅰ　東北大学

  12. 基礎設計B　東北大学

  13. 建築設計AⅡ　東北大学

  14. 建築設計A Ⅰ　東北大学

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Works（作品等） 23

  1. 山元町震災遺構中浜小学校

    2020年9月26日 ～

    作品分類: 建築作品

  2. なぜ集まって暮らすのか？卸町復興公営住宅からコミュニティを考える

    2018年3月 ～

    作品分類: その他

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    東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター PBLスタジオ1 NTTスタジオの成果報告書。

  3. 誰のためのテクノロジー？なんでもつくれる［電子レンジ］でぼくらは何をつくるのか？

    2018年3月 ～

    作品分類: その他

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    東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター PBLスタジオ2 Panasonicスタジオの成果報告書。

  4. 山元町防災拠点・山下地域交流センター（つばめの杜ひだまりホール） 防災情報コーナー

    宮城県亘理郡山元町つばめの杜1丁目8番地　2017年9月30日 ～

    作品分類: 建築作品

  5. 川内北キャンパス講義棟 A棟 204 アクティブラーニング教室

    2017年9月 ～

    作品分類: その他

    詳細を見る 詳細を閉じる

    川内北キャンパスA棟204教室のアクティブラーニング教室への改修し、設計・デザイン監修を担当した。

  6. 震災遺構仙台市立荒浜小学校

    2017年4月30日 ～

    作品分類: その他

  7. 山元町旧中浜小学校震災遺構整備事業基本計画

    2017年1月31日 ～

    作品分類: その他

  8. 山元町（仮称）山下地区交流センター防災情報コーナー展示品等整備事業基本計画

    2016年12月28日 ～

    作品分類: その他

  9. Alternative Office Book 01 "Session"

    2016年9月10日 ～

    作品分類: その他

  10. Alternative Office Book 02 "Switch"

    2016年9月10日 ～

    作品分類: その他

  11. 卸町コミュニティプラザ

    宮城県仙台市若林区卸町　2016年3月24日 ～

    作品分類: 建築作品

  12. せんだい3.11メモリアル交流館

    宮城県仙台市若林区荒井　2015年12月6日 ～

    作品分類: 建築作品

  13. 日本仙台卸町的家居城市化

    2015 深圳・香港都市／建築ビエンナーレ　2015年12月4日 ～

    作品分類: 建築作品

  14. RED KNIT CAP GIRLの世界

    宮城県名取市文化会館　2014年4月26日 ～

    作品分類: 芸術活動

  15. 災害のデータスケープ報告書 2011-2012

    2013年3月1日 ～

    作品分類: その他

  16. 活在仙台的故事,3月11日〜

    2011-12深圳・香港都市／建築ビエンナーレ　2012年2月15日 ～

    作品分類: 建築作品

  17. 災害のデータスケープ

    東北大学による東日本大震災6ヵ月後報告会ほか10件　2011年9月13日 ～

    作品分類: その他

  18. 「多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育 せんだいスクール・オブ・デザイン」

    東京ビッグサイト 東展示棟 東5、6ホール　2011年8月26日 ～

    作品分類: その他

  19. Sendai School of Design 成果報告書 2010秋

    2011年5月25日 ～

    作品分類: その他

  20. U-CHI-WA

    フランス モンペリエ　2009年6月 ～

    作品分類: 芸術活動

  21. MEGAHOUSE

    ドイツ OPENHOUSE展　2006年8月 ～

    作品分類: 芸術活動

  22. 時空間ポエマー 本江正茂、中西泰人、松川昌平

    日本産業デザイン振興会ほか　2004年1月1日 ～

    作品分類: 芸術活動

  23. ウェブサイト「みんなの建築」 西田徹、本江正茂、掛井秀一，長倉威彦，毛谷村英治，富重隆昭，仲隆介、元永二朗、篠崎正彦，野々村文彦，田島則行，渡邊朗子，鈴木毅，川角典弘，宇都博徳，入江経一

    http://www.minken.net/arch　1995年1月 ～

    作品分類: 芸術活動

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社会貢献活動 212

  1. 災害のデータスケープ

    2013年11月6日 ～ 継続中

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    東北大学災害科学国際研究所気仙沼分室にて常設展示を行っている。

  2. 東北工業大学建築学科公開審査会

    2024年2月26日 ～ 2024年2月26日

  3. 「みんなのための施設」を目指して〜より良い暮らし・より良い社会に向けて、文化施設にできること〜

    （仮称）国際センター駅北地区複合施設関連シンポジウム

    2024年2月10日 ～ 2024年2月10日

  4. FUKUSHIMA with BELA TARR filmmakers in residence

    2024年2月7日 ～ 2024年2月7日

  5. 「こわれている」ことの価値と維持

    東北大学大学院都市・建築学専攻設計課題展

    2023年12月18日 ～ 2023年12月25日

  6. 風景のメカニズム - 家具型ロボット達が作りだす多義 的で動的な空間

    2023年10月28日 ～ 2023年10月28日

  7. 都市・建築学のすすめ：人間と環境の関係をデザインする

    2023年10月23日 ～ 2023年10月23日

  8. おさまり放浪記 其の二 仙台編

    2023年8月2日 ～ 2023年8月2日

  9. 昆虫食×デザイン思考

    2023年7月21日 ～ 2023年7月21日

  10. 若手アーティスト支援プログラムVoyage 2023 関連企画 クロストーク 本江正茂（建築家、東北大学准教授）×折田千秋（現代美術家）

    2023年7月16日 ～ 2023年7月16日

  11. パネル討議「地域社会のレジリエンスとアントレプレナーシップ」

    令和4年度国立大学協会レジリエント社会・地域共創シンポジウム

    2023年1月21日 ～ 2023年1月21日

  12. 東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク［アーキエイド］

    2011年4月11日 ～ 2016年5月31日

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    1.国際的なネットワークによる多面的な復興支援・地域振興プラットフォームの構築 2.被災地の建築教育の再建／実践的復興教育サービスの開発 3.被災知識の集積と啓蒙

  13. 秋休み子ども科学キャンパス

    2014年10月14日 ～ 2014年10月15日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  14. 夏休み子ども科学キャンパス

    2014年7月30日 ～ 2014年7月31日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  15. 「RED KNIT CAP GIRLの世界」展

    2014年4月1日 ～ 2014年5月7日

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    2014年4月26日〜2014年5月5日まで名古屋市文化会館で実施する「RED KNIT CAP GIRLの世界」展の展示デザイン監修を行った。

  16. The Great East Japan Earthquake ArchiAid：Rethinking-Reconstruction

    2013年10月25日 ～ 2014年1月5日

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    2013年10月25日〜2014年1月5日Aedes am Pfefferberg（ドイツ）で東日本大震災被災地の現状と復興・再建へ向けたアーキエイドの活動報告を行った。事務局長として特に展示構成や展示内容等についての支援を行った。

  17. 秋休み子ども科学キャンパス

    2013年10月15日 ～ 2013年10月16日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  18. Risk & Architecture Workshop 2013

    2013年9月14日 ～ 2013年9月26日

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    フランスと日本の2つの水害都市を対象として自然災害への都市のリスクマネジメントを考えるワークショップ企画のアドバイザー

  19. 2013年度日本建築学会大会

    2013年8月30日 ～ 2013年9月1日

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    2013年度日本建築学会大会において2つのセッションの司会を担当した。 - 8月31日 建築計画4 設計プロセス・ワークショップ - 9月1日 建築デザイン コミュニティ再生（1）

  20. せんだい×荒浜ウィークエンド

    2013年8月17日 ～ 2013年8月18日

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    仙台市荒浜地区で起きている活動や様々な取り組みを行う人を市街地から紹介する。荒浜地区の住民、サンモール一番町商店街、せんだいスクール・オブ・デザインが協力して行う。企画協力及び8月17日のトークセッションに参加。

  21. 夏休み子ども科学キャンパス

    2013年7月30日 ～ 2013年7月31日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  22. Recover & Rebuild Japanese art & design MONSTER Exhibition 2013 in NY

    2013年6月18日 ～ 2013年6月29日

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    東日本大震災で傷ついた人々の心と街をアートとデザインで元気にしていこうというチャリティ展。「災害のデータスケープ」ポスター展示を行った。

  23. Recover & Rebuild Japanese art & design MONSTER Exhibition 2013展

    2013年2月22日 ～ 2013年2月27日

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    東日本大震災で傷ついた人々の心と街をアートとデザインで元気にしていこうというチャリティ展。企画協力及び「災害のデータスケープ」ポスター展示を行った。

  24. 第8回木の建築賞／協力東北大学せんだいスクール・オブ・デザイン

    2012年6月3日 ～ 2013年1月16日

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    客員選考委員。木の建築賞東北実行委員会委員。 木の建築賞とは木の建築に関わる者が自らの仕事や活動を発表し、相互に評価するとともに、賞の選考過程をこれからの木の建築のあるべき方向を探る議論の場とする。全国を4つの地域に分割し、いずれかの地域で年1回の開催とし、4年で全国を一巡するイベント。 2012年6月3日木の建築フォラム総会にて第8回木の建築賞実施の告知を行った。 2012年9月5日一次審査（東京都文京区） 2012年10月6日二次審査（東北大学） 2012年10月7日瑞巌寺見学会 審査員としての参加に加え、10月6日の二次審査会、7日瑞巌寺見学会開催のための協力を行った。 2012年11月19日現地審査（宮城県登米市）、講評の執筆 2013年1月16日最終審査（東京都文京区）

  25. SENDAI SCHOOL OF DESIGN extension（主催）

    2010年10月16日 ～ 2012年11月6日

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    運営委員会委員長（主催者）。 新・港村ヨコハマトリエンナーレ2011特別連携プログラムとして、横浜の新港ピアに国内外のアートイニシアティブチームが集まった「小さな未来都市」。その新・港村にせんだいスクール・オブ・デザインが期間限定でエクステンション・プログラムを開校。講義は受講料無料、一般公開、聴講自由。 メディア、環境、社会、コミュニケーション軸のマイクロワークショップを実施。

  26. 秋休み子ども科学キャンパス

    2012年10月9日 ～ 2012年10月10日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  27. 夏休み子ども科学キャンパス

    2012年7月30日 ～ 2012年7月31日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  28. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度春学期 SSDオープンレクチャー（主催）

    2012年5月 ～ 2012年7月

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    運営委員会委員長。 せんだいスクール・オブ・デザインでは2012年度春学期のレクチャーの一部を一般公開で実施。 5月25日：「越境するパフォーミングアーツ」小崎哲也氏（京都造形芸術大学客員教授）／メディア軸 5月25日：皆川典久氏（東京スリバチ学会会長）、中野和典氏（日本大学工学部准教授）／環境軸 6月6日：堀越謙三氏（東京芸術大学大学院教授）／社会軸 6月12日：「震災と地域のアート」村上タカシ氏（宮城教育大学準教授）／メディア軸 6月24日：高山明氏（演劇ユニット「PortB」主宰）、中村健太氏（株式会社シゴトヒト代表）／コミュニケーション軸 7月6日：飯田志保子氏（インディペンデント・キュレーター）「The Asia Pacific of Contemporary Art 過去20年間の文脈の変遷」／メディア軸

  29. 活在仙台的故事,3月11日〜（Story of Living in Sendai, March 11th~）

    2012年2月15日 ～ 2012年4月23日

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    by Atelier Hitoshi Abe+Tohoku University Motoe Lab.+Kazuki ENDO+Yuzuru ISODA 2011-12深圳・香港都市／建築ビエンナーレへの出展。 震災後の仙台において、突然住まいを失った被災者たちが居住環境を再建していくストーリーを示す立体オブジェを制作した。オブジェ表面は、写真が載るエモーショナルな側面、当時のデータやエピソードが載る側面、住まいの変遷が枝分かれした矢印により示される上面から構成されている。立体的に見ると、矢印の方向は時間軸、幅は人数、高さは行政への依存度を示している。被災者が様々な選択肢の中から、制度や人のつながりによりそれぞれの再建過程を辿った様子が一目で分かる情報のインスタレーションである。調査・制作過程では、都市ストックを活用する新しい試みや、自力再建が難しい現行の仕組みなどの問題もうかがえた。

  30. せんだいデザインリーグ2012 卒業設計日本一決定戦

    2012年3月4日 ～ 2012年3月11日

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    仙台建築都市学生会議アドバイザリーボード。予選審査員。セミファイナル司会。ファイナルコメンテータ。

  31. せんだいスクール・オブ・デザイン「ARP1：災害のデータスケープ」成果物展示

    2012年2月9日 ～ 2012年3月8日

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    仙台市中心街商店街の情報受発信拠点、仙台なびっく情報ステーションにてせんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度春学期復興特別開講科目アジャイルリサーチプロジェクト、「ARP1：災害のデータスケープ」成果物の展示。

  32. 卒業設計日本一展2011巡回展

    2011年10月25日 ～ 2011年11月27日

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    監修。仙台で開催された2011年卒業設計日本一決定戦の上位入賞者作品のほか、過去のファイナリストのデータを閲覧できる全国巡回展。金沢、京都、東京で実施。 金沢展：2011年10月25日-11月1日、金沢工業大学ライブラリーセンター1Fギャラリー 京都展：2011年11月3日-11月13日、京都建築大学校サポート施設 京都伝統工芸館5F K3nod 東京展：2011年11月21日-11月27日、アクシスギャラリー

  33. 「POST 311 これからデザインにできること」展／アクシスギャラリー主催

    2011年10月26日 ～ 2011年11月6日

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    せんだいスクール・オブ・デザイン2011年度春学期復興特別開講科目「アジャイル・リサーチ・プロジェクト」成果物の展示。

  34. 東北大学建築学科創立60周年記念事業 公開シンポジウム「東日本大震災からの復興に建築学はどのように貢献できるか」／東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻、杜春会主催

    2011年10月8日 ～ 2011年10月9日

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    2011年10月9日／せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア／一般公開／入場無料。シンポジウム第二部「復興計画を考える 教訓と未来に向けた展望」コーディネーター。第二部「1 復興計画の意味と課題」についても発表。

  35. 考えるテーブル いま、貞山堀を考える／せんだいメディアテーク（仙台市市民文化事業団）

    2011年7月6日 ～ 2011年8月3日

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    コーディネーター。被災地を貫く貞山運河について、それぞれの立場から、いま、貞山堀に思うことを話し合う。

  36. せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦

    2011年3月5日 ～ 2011年3月13日

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    せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」は、全国で建築を学ぶ学生の卒業設計を一堂に集め、公開審査によって日本一を決めるイベント。

  37. 卒業設計日本一展2010

    2010年10月19日 ～ 2010年11月6日

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    仙台で開催された「せんだいデザインリーグ2010卒業設計日本一決定戦」に応募された作品の巡回展。

  38. SENDAI SCHOOL OF DESIGN extension 修了生作品展示

    2010年10月23日 ～ 2010年10月29日

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    運営委員会委員長。 2011年度春学期に発展コースを修了した、泉友子氏、遠藤和紀氏、庄司みゆき氏、福田達也氏、東拓身氏の5名クリエイターの作品を展示。

  39. 秋休み子ども科学キャンパス

    2010年10月11日 ～ 2010年10月12日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  40. 5番チューブ再開発計画 Vol.4 会話する塔,主催：せんだいメディアテーク,制作：仙台建築都市学生会議,監修：本江正茂,茅原拓朗

    2009年6月26日 ～ 2009年8月30日

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    伝声管 SPEAKING TUBEーせんだいメディアテークにおける、スタジオやギャラリーなど創造活動の場を結ぶ5番チューブを、音響や映像による表現で有効活用していくシリーズー

  41. 夏休み子ども科学キャンパス

    2009年7月30日 ～ 2009年7月31日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  42. 秋休み子ども科学キャンパス

    2008年10月14日 ～ 2008年10月15日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  43. 夏休み子ども科学キャンパス

    2008年7月30日 ～ 2008年7月31日

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    創造工学センターデジタルアトリエにて、仙台市内の小学生に「キミも建築デザイナー〜夢の建物をCGで描いてみよう〜」と題してGoogleSketchUpを使って「夢の建物」をつくる3次元コンピューターグラフィックス入門。

  44. 新しい言葉で企業の潜在力に新たな意味を与える

    2024年8月23日 ～

  45. デザイン思考で新事業構想

    2024年度 RIPS/RIAS

    2024年6月4日 ～

  46. デザイン思考で新事業構想②

    2023年度 RIPS/RIAS

    2023年6月13日 ～

  47. デザイン思考で新事業構想①

    2023年度 RIPS/RIAS

    2023年6月6日 ～

  48. 「『新しい東北』復興ビジネスコンテスト2017」審査員

    2017年9月25日 ～

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    「『新しい東北』復興ビジネスコンテスト2017」における二次審査（学生部門のプレゼンテーション審査）の審査員を務めた。

  49. ハウスレクチャーVol.1

    2017年8月8日 ～

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    フィンランドの Kivi Sotomaaと、アメリカのJefferey Inabaによる講演の「ハウスレクチャーVol.1」において司会を行う。 主催：仙台建築都市学生会議主催 協力：阿部仁史アトリエ、協同組合仙台卸商センター

  50. 地域社会に対する知的サービス 夏休み・秋休み子ども科学キャンパス及び発明工房科学教室

    2017年7月 ～

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    平成13年度から取り組んでいる小学生を対象として夏休み・秋休み子ども科学キャンパス等の今年度の活動が報告紹介された。 『東北大学大学院工学研究科創造工学センター 平成28年度活動報告』pp.32-42

  51. そこが知りたい！仙台市40 震災遺構 仙台市立荒浜小学校の巻 震災の記憶と教訓を後世に伝える「荒浜小学校」

    2017年5月27日 ～

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    2017年4月30日から公開された「震災遺構 仙台市立荒浜小学校」を紹介する記事。p.16

  52. 5月のお知らせ「震災遺構 仙台市立荒浜小学校」が開館しました

    2017年5月1日 ～

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    仙台市発行の『仙台市政だより』に2017年4月30日に開館した「震災遺構 仙台市立荒浜小学校」の紹介記事。

  53. 工学研究科都市建築学専攻の本江正茂准教授が第21回工学教育賞（業績）を受賞しました

    2017年3月23日 ～

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    都市・建築学専攻の本江 正茂 准教授が第21回工学教育賞（業績）を受賞しました。この賞は様々な手法や観点により優れた工学教育を推進・実践している個人・団体に公益社団法人日本工学教育協会から与えられる賞です。 【受賞表題】 多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育の実践 本江准教授が取り組んでこられた、都市・建築学専攻で実施してきた「国際建築ワークショップ」、「せんだいスクール・オブ・デザイン」とこれに続く「フィールドデザインセンター」の活動、また「創造工学研修」や「デザインとエンジニアリング」といった授業など、様々な実績が認められ、今回の受賞となりました。

  54. 仙台に文化とプライドを。SEN.ウェブサイトオープン記念イベント

    2017年3月18日 ～

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    SC3クリエイティブプロジェクトの採択事業「SEN.」主催の「仙台に文化とプライドを。SEN.ウェブサイトオープン記念イベント」において、仙台のクリエイティブ活動の場の紹介を受け、今後の展開や可能性について、トークセッション登壇者として話をする。

  55. SENDAI DESIGN LEAGUE 2017 卒業設計日本一決定戦 司会・コメンテーター

    2017年3月5日 ～

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    アドバイザリーボードも務めている仙台建築都市学生会議とせんだいメディアテークの共催で行われる「せんだいデザインリーグ2017卒業設計日本一決定戦」のセミファイナルで司会を行った。

  56. 市民まちづくりフォーラム

    2016年11月6日 ～

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    仙台市主催の「市民まちづくりフォーラム」にて、「防災意識の啓発・震災の後世への伝達の大切さ」について専門的視点から論点や問題点についての意見を述べた。

  57. 「はたらきやすさを実現するネットワークとIoT〜最新IT技術でオフィスが変わる〜」

    2016年10月18日 ～

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    ニュースサイト「WirelessWire News」編集部が主催するイベント「はたらきやすさを実現するネットワークとIoT〜最新IT技術でオフィスが変わる〜」のパネルディスカッションの司会進行。

  58. 「せんだい3.11メモリアル交流館」が2016年度グッドデザイン賞を受賞

    2016年10月5日 ～

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    工学研究科フィールドデザインセンターが監修した「せんだい3.11メモリアル交流館」が「2016年度グッドデザイン賞」を受賞した記事。 「せんだい3.11メモリアル交流館」のデザイン・展示等は、仙台のクリエイターで編成されたプロジェクトチームが手がけており、工学研究科フィールドデザインセンターは全体のデザイン監修を行った。

  59. 第1回イノベーションの教室

    2016年9月11日 ～

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    東北大学産学連携機構主催で、東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター長として「クリエイティブ・コンフィデンス--創造への自信」と題して、学生を対象に講演を行った。

  60. 模擬講義（茨城高等学校）

    2016年7月27日 ～

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    講師。テーマ：「人間と環境の関係をデザインする——都市・建築学のすすめ」

  61. 「復興と未来を担うグローバルリーダー育成事業」東北大学研修（福島県立会津高等学校）

    2016年7月23日 ～

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    講師。テーマ：「人間と環境の関係をデザインする——都市・建築学のすすめ」

  62. 「LOG/OUT tour 2016, Sendai」トークイベントゲスト

    2016年4月2日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザインの実施やフィールドデザインセンターの設立の経験から「建築」に多様な角度からアプローチする可能性について話し、建築出版物『LOG/OUT magazine』製作者のRAD榊原氏らと対談を行う。

  63. Case Study『座り時々立ち仕事』事例集 東北大学

    2016年4月1日 ～

  64. SENDAI DESIGN LEAGUE 2016 卒業設計日本一決定戦 司会・コメンテーター

    2016年3月6日 ～

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    アドバイザリーボードも務めている仙台建築都市学生会議とせんだいメディアテークの共催で行われる「せんだいデザインリーグ2016卒業設計日本一決定戦」の司会・コメンテーターを行った。

  65. 工学の世界2〜都市計画：人間と環境の関わり〜

    2016年3月1日 ～

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    2015年5月30日に宮城県宮城野高等学校で実施した特別講座の記録。

  66. 市政トピックス「せんだい3.11メモリアル交流館が全館開館しました」

    2016年3月1日 ～

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    仙台市発行の『仙台市政だより』に2016年2月13日に仙台市営地下鉄東西線荒井駅に全館開館した「せんだい3.11メモリアル交流館」の紹介記事。

  67. メディアテークから考えるこれからのアート

    2016年1月23日 ～

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    第一線で活躍するアーティストとディレクターを招いて、東日本大震災を経た仙台における、これからのアートの可能性と課題について考える。「メディアテークを核としたアート事業・人材育成事業調査」の一環として開催。

  68. TOTOギャラリー・間 30周年記念展「アジアの日常から：変容する世界での可能性を求めて」5都市連続講演会 vol.4 仙台／東北大学 チャオ・ヤン講演会「Rural Intervention」講演会レポート

    2015年12月 ～

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    2015年11月27日に東北大学カタールサイエンスキャンパスホールで開催したTOTOギャラリー・間 30周年記念展「アジアの日常から：変容する世界での可能性を求めて」5都市連続講演会 vol.4 仙台／東北大学 チャオ・ヤン講演会「Rural Intervention」についての市川紘司氏（東京藝術大学助手）のレポート。

  69. 2-6 東北防災・復興パビリオン

    2015年11月 ～

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    2015年3月14日〜3月18日まで仙台で開催された『第3回 国連防災世界会議の活動報告書』内で、せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアにて展示されている「東北防災・復興パビリオン」についてまとめた記事。2015年3月14日に自治体や諸団体が減災等の取り組みについて発表を行った。せんだいスクール・オブ・デザインでもでも東北防災・復興パビリオン：「地域のクリエイターによる復興の発信-せんだいスクール・オブ・デザインによる取組み-」 として発表をした。

  70. 行財政効果5年で340億円

    2015年9月1日 ～

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    2015年8月31日に仙台市役所で開催された仙台市経営戦略会議（会長・本江）で示した行財政改革プラン（2010年〜16年度当初）に基づく取組みで、2015年度当初段階までの5年間で約340億円の行革効果があり、期間中も目標とした200億円を上回ったことを紹介する記事。朝刊，p.16

  71. オフィスはもっと楽しくなる はたらき方と空間の多様性

    2015年8月31日 ～

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    花田愛，森田舞著，『オフィスはもっと楽しくなる はたらき方と空間の多様性』，株式会社プレジデント社，2015年8月31日発行に、株式会社岡村製作所とのこれまでの共同研究の成果が参考文献として取り上げられた。

  72. 「みちのくアート巡礼キャンプ2015」講師

    2015年8月5日 ～

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    特定非営利活動法人芸術工社主催の「みちのくアート巡礼キャンプ2015-東北から思考する、新進芸術家・企画者養成集中ワークショップ」の講師として、震災後の建築や表現の課題について講演した。

  73. 10th edition of Festival Architectures Vives

    2015年7月21日 ～

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    2009年6月にフランスのモンペリエ、Festival Architectures Vivesで発表した作品U-CHI-WAが、Festival Architectures Vives10周年を記念したまとめ本で紹介された。

  74. 地域社会に対する知的サービス 夏休み・秋休み子ども科学キャンパス及び発明工房科学教室

    2015年6月 ～

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    平成13年度から取り組んでいる小学生を対象として夏休み・秋休み子ども科学キャンパス等の今年度の活動が報告紹介された。 『東北大学大学院工学研究科創造工学センター 平成26年度活動報告』pp.36-46

  75. 「学問の世界」／宮城県宮城野高等学校

    2015年5月30日 ～

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    講師。テーマ：「工学の世界（都市計画）」

  76. 「卸町コミュニティプラザ＜復興公営住宅複合＞」定点観測

    2015年5月20日 ～

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    仙台卸商センター団地ニュース『Creative・Next OROSHIMACHI』20154,5，協同組合仙台卸商センター，2015年5月20日発行にて、委員やアドバイザー等で関わっている、「卸町コミュニティプラザ＜復興公営住宅複合＞」の建設状況について紹介された。

  77. とうほくあきんどでざいん塾

    2015年5月14日 ～

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    とうほくあきんどでざいん塾の平成27年度キックオフイベントにおいてプレゼンを行った。

  78. 震災の教訓を伝える「国連防災会議」約4万人来場

    2015年3月15日 ～

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    Walkerplusにて、国連防災世界会議での展示会「東北防災・復興パビリオン」に関連し、2015年3月14日にせんだいメディアテークで行ったプレゼンテーション等を紹介する記事。 ===下記、記事抜粋。 2015年3月14日（土）～18日（水）まで、仙台市内で、国連加盟国193ヶ国のほか、関連機関、NGOなど延べ4万人が参加する国際会議「第3回国連防災世界会議」が開催している。 仙台市青葉区春日町のせんだいメディアテーク1F オープンスクエアでは、同会議の展示会「東北防災・復興パビリオン」が開催され、本展示会を制作する「せんだいスクール・オブ・デザイン（=SSD）」の校長 本江 正茂氏（写真左）などが、「被災地域のクリエイターによる東日本大震災と復興の発信」についてプレゼンテーションを行った。 ===

  79. SENDAI DESIGN LEAGUE 2015 卒業設計日本一決定戦 司会・コメンテーター

    2015年3月1日 ～

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    アドバイザリーボードも務めている仙台建築都市学生会議とせんだいメディアテークの共催で行われる「せんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦」の司会・コメンテーターを行った。

  80. 市民まちづくりフォーラム報告書

    2015年2月6日 ～

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    2014年11月9日に開催され、専門家として参加した「市民まちづくりフォーラム〜知ろう、語ろう、仙台の重要プロジェクト2014〜」の報告書。

  81. 山元・旧中浜小校舎遺構化 学習施設は規模縮小 維持費管理の懸念増大も

    2015年1月16日 ～

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    2015年1月15日に実施された山元町震災伝承検討委員会での検討内容を伝える記事。震災遺構をめぐって、県の有識者会議が2014年12月旧中浜小や南三陸町防災対策庁舎など9施設について保存の価値や意義を認めた。その中で検討委員として「（他の被災地でも今後）施設の劣化への対応や持続可能な運営など幅広い角度からの検討が必要だ」というコメントについて掲載された。朝刊，p.14，p.26

  82. 未来のとうほく創造フォーラム2014 若返る街・仙台〜みんなが創る豊かな都市へ〜

    2014年12月28日 ～

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    2014年12月15日に開催された「未来のとうほく創造フォーラム2014」に関する記事。朝刊，p.6

  83. 「みらいの東北創造フォーラム」コーディネーター

    2014年12月15日 ～

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    仙台放送主催の「みらいの東北創造フォーラム」にて、コーディネーターとして参加し、震災後、東北の牽引役として来たいの高まる仙台において様々なプロジェクトが予定される中、特にリノベーション、アミューズメント、モビリティなどについて多角的な視点から、仙台市が変わるべき姿とその可能性を語り合った。

  84. 「仙台におけるファブラボのこれから」パネリスト

    2014年12月6日 ～

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    宮城大学地域連携センター公開講座「仙台におけるファブラボのこれから」でのパネルディスカッションにパネリストの一人として参加し、建築・都市の専門家の視点から、都市としての仙台の特性を前提としたファブラボのあり方について討議を行った。

  85. 産学官連携フェア2014

    2014年12月4日 ～

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    仙台国際センターにて、みやぎ産業振興機構主催の産学連携フェア2014に「せんだいスクール・オブ・デザイン：多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育の試み」として、せんだいスクール・オブ・デザインの活動を紹介する展示および解説を行った。

  86. iBeacon Loggerアプリが東北大学の利用者位置取得実験で採用されています。

    2014年12月 ～

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    共東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻本江研究室では、教育施設としての創造的な活動に適した環境要素の発見とそれをコントロールする空間デザインを目指す目的で、新設された青葉山キャンパスの人間・環境系新棟にビーコンデバイスを100個設置。

  87. Takenaka Workplace Seminar 2014／株式会社竹中工務店

    2014年11月17日 ～

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    講演会講師 テーマ：企業活動に新たな価値をもたらすワークプレイス

  88. 市民まちづくりフォーラム

    2014年11月9日 ～

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    仙台市主催の「市民まちづくりフォーラム」にて、仙台市の代表的な施策等について専門的視点から論点や問題点についての意見を述べた。

  89. 「船高カレッジ」／千葉県立船橋高等学校

    2014年10月30日 ～

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    講師。テーマ：「建築学のすすめ：人間と環境の関係をデザインする」

  90. 「宮城一高コスモスカレッジインターンシップ」／宮城県宮城第一高等学校

    2014年10月2日 ～

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    講師。テーマ：「建築学のすすめ：人間と環境の関係をデザインする」

  91. 工学教育2014年9月号62巻5号

    2014年9月20日 ～

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    pp.83-87,剣持庸一氏が報告している『AEESEAP2014国際会議・ICADRE14および第24回AEESEAP理事会の報告』の参考資料として、ICADRE14にて発表を行った「せんだいスクール・オブ・デザイン: 多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育」について大会の報告を行った。

  92. 「せんだいスクール・オブ・デザイン」最後の修了式-5年間を振り返る展示も

    2014年8月25日 ～

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    2014年8月25日にKatahiraXで行われたせんだいスクール・オブ・デザインの2014年度春学期成果発表会と修了式の様子と5年間の活動を振り返る展示について掲載された。

  93. 東北卸商業団地連絡協議会「平成26年度通常総会講演会」

    2014年7月4日 ～

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    講演会講師として平成26年度通常総会講演会において、協同組合仙台卸商センターが取り組んでいるまちづくりの意義と方向性について、学識経験者としての指導的立場から講義を行った。

  94. 地域社会に対する知的サービス 夏休み・秋休み子ども科学キャンパス及び発明工房科学教室

    2014年6月 ～

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    平成13年度から取り組んでいる小学生を対象として夏休み・秋休み子ども科学キャンパス等の今年度の活動が報告紹介された。 『東北大学大学院工学研究科創造工学センター 平成24年度活動報告』pp.39-48

  95. アドバンスドナレッジ研究所 気流解析生かす環境づくり

    2014年5月28日 ～

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    建設通信新聞社のBIM特集「アドバンスドナレッジ研究所 気流解析生かす環境づくり」の中でFlow Designer（基礎設計B）の授業風景の写真が使用された。

  96. 震災遺構 旧中浜7割「保存を」 山元町町民アンケート伝承、活用求める

    2014年5月28日 ～

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    2014年5月27日に開催された山元町震災伝承検討委員会の開催とそこで明らかにされた震災遺構に関する町民アンケート結果及び委員の旧中浜小の現地視察について報道された。

  97. 日本オフィス学会第14回大会：研究発表の概要

    2014年3月31日 ～

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    2013年9月7日（土）に東京造形大学で開催された第14回日本オフィス学会大会で行った大会公募論文発表3件について取り上げられた。

  98. GOOD DESIGN AWARD 2013

    2014年3月28日 ～

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    受賞作品等を掲載する『GOOD DESIGN AWARD 2013』において「災害に関する研究成果の視覚化手法の開発 災害のデータスケープ」が掲載された。

  99. 平成25年度総長教育賞受賞者について

    2014年3月28日 ～

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    平成25年度の総長教育賞について2014年3月26日に仙台市体育館で授与式が行われたこと、受賞者及び受賞理由についての報告

  100. 仙台CAMP

    2014年3月22日 ～

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    ゲストスピーカーとして、全部・穴・会館ホールにて開催された「仙台CAMP」において建築家による復興支援のネットワーク＜アーキエイド＞の活動や、仙台市卸町に建設が予定されている復興公営住宅の計画を例に「住まう」ことについて「被災地の居住環境再建プロセス 避難所・仮設住宅からの復興住宅へ」と題して講演を行った。

  101. 協同組合仙台卸商センター（青年経営研究会）

    2014年3月14日 ～

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    青年経営研究会の平成25年度3月例会「卸町まちづくりマスタープラン『イノベイティブ卸町』」の勉強会において、レクチャー及びファシリテーションを行った。

  102. SENDAI DESIGN LEAGUE 2014 卒業設計日本一決定戦 ギャラリーツアー

    2014年3月10日 ～

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    今年で2回目となる、展示期間中、来場者に展覧会場を案内するギャラリーツアー。公開審査翌日の3月10日に、smt1階オープンスクエアに展示中のファイナル審査に残った10作品を紹介した。

  103. 東北大学イノベーションフェア

    2014年1月28日 ～

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    仙台国際センターで開催された東北大学イノベーションフェアに「せんだいスクール・オブ・デザイン：多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育の試み」として、せんだいスクール・オブ・デザインの活動を紹介する展示および解説を行った。

  104. AppCon EASTJAPAN2013

    2013年12月8日 ～

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    スマートフォンアプリコンテストに審査員として参加し、応募作品（アプリケーション／アイディア／アイコンデザイン）の審査を行った。

  105. Risk & Architecture Workshop フランスワークショップ報告会

    2013年11月9日 ～

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    2013年9月にRisk&Architecture Workshop（ヨーロッパ・日本の学生グループ）主催で水害に見舞われやすい都市であるフランス・ロシュフォール市において国際建築ワークショップが開催された。国内外の参加学生が建築・都市計画的視点から考える「自然災害のリスクマネジメント」をテーマとして都市の将来像についての提案がなされた。それらの提案を基に、東京のSHIBAURAHOUSEにて、改めて被災した都市や被災可能性の高い都市にできることを考える報告会において、講評を行った。

  106. 東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク［アーキエイド］

    2013年9月10日 ～

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    東日本大震災から2年半、各地で防災集団移転の造成工事が開始され、いよいよ復興が目に見える形で現れようとしている。震災直後から活動を継続してきた「東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク［アーキエイド］」の取組について紹介する。

  107. せんだいスクール・オブ・デザイン 2013年度春学期成果発表会（主催）

    2013年8月11日 ～

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    運営委員会委員長。 せんだいスクール・オブ・デザインの2013年春学期の成果発表会をせんだいメディアテーク1Fオープンスクエアにて実施。一般公開。記念講演講師は杉崎栄介氏（公益財団法人横浜市芸術文化振興財団ヨコハマ創造都市センター）。

  108. 特定プロジェクト研究成果報告会

    2013年7月28日 ～

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    災害科学国際研究所の特定プロジェクト研究「災害のデータスケープ」のポスター展示を行った。

  109. 震災遺構在り方探る 検討委初会合 荒浜小校舎など候補

    2013年7月3日 ～

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    7月2日に初会合となった「震災復興メモリアル検討委員会」の記事。

  110. Diving into Architecture（主催）

    2013年7月3日 ～

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    フィンランド若手建築家による講演会を主催した。講師はAnu Puustinen氏とVille Hara氏。

  111. 仙台卸商団地ニュース第526号（vol.48,No.6）

    2013年6月1日 ～

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    とうほくあきんどでざいん塾キックオフ&交流会 開催,p.3

  112. とうほくあきんどでざいん塾

    2013年5月10日 ～

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    とうほくあきんどでざいん塾の平成25年度キックオフイベントにおいて、とうほくあきんどでざいん塾、SSD、SC3との連携や卸町地区へのクリエイティブ産業集積についての説明を行った。

  113. 3.11シンサイカルタ 東日本大震災の記憶と教訓を伝え遊びを通して防災を学ぶ

    2013年4月25日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザインをきっかけに始まった「3.11シンサイカルタ」の取り組みを紹介する記事。復興人5月号，vol.19，p.20

  114. Orange Institute

    2013年4月16日 ～

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    Orange主催の日本特有のイノヴェーションについてのイベントにおいて、post tsunami learningsのセッション内にて、3/11 SURVIVORS TRYING TO COMMUNICATE WITH LOVED ONES AFTER THE 3/11 EARTHQUAKE & TSUNAMIと題して講演を行った。

  115. カルタで学ぶ3.11

    2013年4月12日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザインをきっかけに始まった「3.11シンサイカルタ」の取り組みを紹介する記事。p.26

  116. Six New Waves in the Digital Economy Tokyo-Yokohama, April 15-19,2013

    2013年4月 ～

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    3/11 SURVIVORS TRYING TO COMMUNICATE WITH LOVED ONES AFTER THE 3/11 EARTHQUAKE & TSUNAMI,p.7

  117. シンサイカルタ防災の教え完成

    2013年3月30日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザインをきっかけに始まった「3.11シンサイカルタ」の取り組みを紹介する記事。夕刊，p.3

  118. SENDAI DESIGN LEAGUE 2013 卒業設計日本一決定戦 ギャラリーツアー

    2013年3月11日 ～

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    出展作品への解説を交えながら展覧会場を案内した。県内の建築学生から一般来場者まで、25人ほどが参加した。

  119. とうほくあきんどでざいん塾2013年3月度セミナー

    2013年3月8日 ～

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    とうほくあきんどでざいん塾2013年3月度セミナーにて「学びの場と、ネットワークづくり」におけるセミナー講師

  120. 学びの場と、ネットワークづくり

    2013年3月8日 ～

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    アドバイザーを務めるとうほくあきんどデザイン塾の『あきんどでざいん手帖』完成の記念イベントにて氏家滉一氏とトークセッションを行った。

  121. デザイン活用ハンドブック あきんどでざいん手帖

    2013年3月 ～

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    デザイン活用事例7＋2社紹介 デザイン活用ハンドブック制作にあたりコンペ審査員等で参加

  122. せんだいスクール・オブ・デザイン「2012年度秋学期成果発表会」

    2013年2月24日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザイン「2012年度秋学期成果発表会」にて「災害のデータスケープ」の成果発表及び展示を行った。

  123. 東北大学イノベーションフェア

    2013年1月17日 ～

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    仙台国際センターで開催された東北大学イノベーションフェアに「せんだいスクール・オブ・デザイン：多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育の試み」として、せんだいスクール・オブ・デザインの活動を紹介する展示および解説を行った。

  124. 仙台卸商団地ニュース第521号（vol.48,No.1）

    2013年1月1日 ～

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    国際建築ワークショップin仙台2012

  125. 2011年度春学期 特別講座「復興へのリデザイン」

    2012年12月 ～

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    東北大学附属図書館からの依頼により震災関連資料閲覧のための「みちのく震録伝」によるインターネット上無償公開のための資料提供を行った。

  126. 第6回IRIDeS金曜フォーラム

    2012年11月30日 ～

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    東北大学災害科学国際研究所主催の「第6回IRIDeS金曜フォーラム」で「ArchiAid：東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク」と題して講演を行った。

  127. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度秋学期 Futureラボ オープンレクチャ（主催）

    2012年11月22日 ～

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    運営委員会委員長。 せんだいスクール・オブデザインFuture ラボのオープンレクチャを一般公開で実施。

  128. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度秋学期 PBL4コミュニケーション軸 オープンレクチャ（主催）

    2012年11月22日 ～

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    運営委員会委員長。 せんだいスクール・オブデザインPBL4コミュニケーション軸のオープンレクチャを一般公開で実施。

  129. 震災の教訓 かるたに込め

    2012年11月21日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザインをきっかけに始まった「3.11シンサイカルタ」の取り組みを紹介する記事。埼玉新聞，朝刊，社会面

  130. 建築とITのフォーラム 2012

    2012年11月7日 ～

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    「建築とITのフォーラム 2012」にて「東日本大震災下の生活環境再建プロセスと情報マネジメント」と題して講演を行った。

  131. 仙台卸商団地ニュース第519号（vol.47,No.11）

    2012年11月1日 ～

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    東北復興創業スクエア事業「とうほくあきんどでざいん塾」デザイン活用ハンドブック制作・コンペティション募集 10月セミナー開催,p.2

  132. 尚志高校（福島県）総合学習・大学見学

    2012年10月31日 ～

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    建築系／都市・建築デザインコース見学のアテンドで青葉山キャンパス・センタースクエアを案内した。

  133. 再生せんだいひと模様 3.11シンサイカルタプロジェクト

    2012年10月27日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザインから生まれた「3.11シンサイカルタプロジェクト」の記事。河北新報夕刊，p.1

  134. App Con EAST JAPAN

    2012年10月27日 ～

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    スマートフォンアプリコンテストに審査員として参加し、応募作品（アプリケーション／アイディア／アイコンデザイン）の審査を行った。

  135. とうほくあきんどでざいん塾「デザイン活用ハンドブック」制作コンペティション

    2012年10月26日 ～

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    とうほくあきんどでざいん塾「デザイン活用ハンドブック」制作コンペティションに審査員として参加した。

  136. ART FESTA.2012 アートシンポジウム 卸町に現代美術館を作ろう

    2012年10月21日 ～

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    空き空間を現代美術館にリノベーションし、卸町のまちづくりのシンボル、仙台の美術拠点基地を目指して、美術展とアートシンポジウムが開催され、アートシンポジウムに参加した。

  137. アートシンポジウム 卸町に現代美術館を作ろう

    2012年10月20日 ～

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    空き空間を現代美術館にリノベーションし、卸町のまちづくりのシンボル、仙台の美術拠点基地を目指して

  138. 仙台卸商団地ニュース第518号（vol.47,No.10）

    2012年10月10日 ～

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    復興公営住宅受入建設に関する説明会,p.1

  139. 2012年度レッツノートビジネススキルアップアカデミー 情報化社会の競争力・共創力”解決する”ためのアクション（せんだいスクール・オブ・デザイン共催）

    2012年10月6日 ～

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    特別講師。運営委員会委員長。

  140. 仙台青葉ロータリークラブ例会／仙台青葉ロータリークラブ

    2012年8月22日 ～

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    ロータリー例会卓話例会講師。テーマ：「メモリアル・ランドスケープ ――仙台市沿岸部津波浸水域を考える国際建築デザインスタジオから――」

  141. 災害のデータスケープ

    2012年8月15日 ～

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    五十嵐太郎監修，「3.11/After 記憶と再生へのプロセス」，2012年8月15日発行に阿部篤が「災害のデータスケープ」として寄稿。pp.40-51

  142. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度春学期学内講評会（主催）

    2012年7月27日 ～

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    運営委員会委員長。 今学期開講している全てのスタジオを対象とした学内講評会を片平都市・建築学専攻仮設校舎にて実施。

  143. 「いい会社はオフィスが違う」出版記念講演会／株式会社エフエム・ソリューション

    2012年7月20日 ～

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    講演会講師。基調講演。テーマ：「都市を使い切る、新しい働き方のデザイン」

  144. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度春学期 Interactiveレクチャー#3（主催）

    2012年7月11日 ～

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    運営委員会委員長。 仙台市卸町阿部仁史アトリエにてせんだいスクールオブ・デザインの2011年度秋学期のSSDハウスレクチャ（＝Interactiveレクチャ）を一般公開として3回実施。テーマは「境界線上のインテリアデザイン」。

  145. 「展覧会企画と広報デザイン戦略を考えるワークショップ」／SSD+ Learning Bar｜2012-1（企画協力）

    2012年7月7日 ～

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    SSD修了生の同窓会「SSD＋」が主催するイベントで多彩なゲストを迎えて楽しく学ぶラーニングバーを開催。 講師：飯田志保子氏（元・東京オペラシティアートギャラリーキュレーター） 東京オペラシティアートギャラリーの広報物デザインと広報戦略について、ワークショップの形で実際の広報物などを見せていただきながら講演。

  146. 「3.11以降の建築展 ―3.11東日本大震災の被災地への想いが込められた日本建築家の提案と活動を紹介する建築展―」

    2012年7月5日 ～

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    3.11東日本大震災の被災地への想いが込められた日本建築家の提案と活動を紹介する建築展。震災後を３つの段階に分類して模型、スケッチ、映像、写真パネルなどで建築状況を紹介する展覧会にせんだいスクール・オブ・デザインARP1の成果の一部を韓国ソウルでの「3.11以降の建築展」キービジュアルなどに提供。

  147. 古川黎明高校（SSH）の学習カリキュラム〜学習テーマ「防災（地域）科学」〜

    2012年6月26日 ～

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    「防災・復興のまちづくりB」としてワークショップの実施

  148. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度春学期 PBL4コミュニケーション軸 オープンレクチャ（主催）

    2012年6月24日 ～

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    運営委員会委員長。 せんだいスクール・オブデザインPBL4コミュニケーション軸のオープンレクチャを一般公開で実施。

  149. 「3.11シンサイカルタ」

    2012年6月19日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザイン2011秋学期コミュニケ−ション軸の成果のひとつ「3.11シンサイカルタ」で、修了生による「3.11シンサイカルタ」をつかった岐阜の小学校での防災教育のためのワークショップの模様の記事。

  150. NPO木の建築フォラム第11回会員活動ギャラリー／特定非営利活動法人木の建築フォラム

    2012年6月3日 ～

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    NPO木の建築フォラム第11回会員活動ギャラリーにて「第8回木の建築賞」開催についての告知

  151. 仙台卸商団地ニュース第514号（vol.47,No.6）

    2012年6月1日 ～

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    復興公営住宅検討拡大プロジェクト会議開催

  152. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度春学期 Interactiveレクチャー#2（主催）

    2012年6月1日 ～

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    運営委員会委員長。 仙台市卸町阿部仁史アトリエにてせんだいスクールオブ・デザインの2011年度秋学期のSSDハウスレクチャ（＝Interactiveレクチャ）を一般公開として3回実施。テーマは「境界線上のインテリアデザイン」。

  153. 幸せに向かうデザイン 共感とつながりで変えていく社会

    2012年5月28日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザインとして書籍内企画の「あなたの大切な人たちと幸せになるために必要なものとは？」への付箋による回答に協力

  154. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度春学期 Interactiveレクチャー#1（主催）

    2012年5月24日 ～

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    運営委員会委員長。 仙台市卸町阿部仁史アトリエにてせんだいスクールオブ・デザインの2011年度秋学期のSSDハウスレクチャ（＝Interactiveレクチャ）を一般公開として3回実施。テーマは「境界線上のインテリアデザイン」。

  155. せんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度秋学期成果発表会（主催）

    2012年3月20日 ～

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    運営委員会委員長。 せんだいスクール・オブ・デザインの2011年秋学期の成果発表会をせんだいメディアテーク1Fオープンスクエアにて実施。一般公開。記念講演講師は原研哉氏（デザイナー）。

  156. 卒業設計日本一、東北大が被災地通いのリアルさで圧勝

    2012年3月16日 ～

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    せんだいデザインリーグ2012 卒業設計日本一決定戦に関する記事。 10周年を迎えた「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」。3月5日の公開審査で「日本一」と「日本二」の座に輝いたのはともに東北大学の学生だ。東日本大震災の被災地に通ってつくり上げた案の真実味が評価された。ファイナリストとして審査の対象になった10作品のうち、4作品を同大学が占めた。

  157. 震災復興の成果発表 原研哉さんの講演も

    2012年3月15日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザイン「2011年度秋学期 成果発表会」開催の告知記事。

  158. 「災後」前進目指して 米ロス・UCLAでシンポ 歩みや課題報告 パネルも展示

    2012年3月12日 ～

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    東日本大震災で被災した東北の状況や復興に向けた課題を報告するシンポジウム「ムービング・フォワード（前進）」が2012年3月10日午後（日本時間11日午前）、米ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校（UCLA）で開催され、本江らが支援活動の内容や被災地の課題を報告したことなどを紹介する記事。朝刊，p.31

  159. UCLA community unites to remember those lost from the earthquake and tsunami that hit Japan a year ago

    2012年3月12日 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  160. Learning from the Great East Japan Earthquake

    2012年3月12日 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  161. Los Angeles reflects on first anniversary of Japanese earthquake and tsunami

    2012年3月9日 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  162. Q&A: Hitoshi Abe on design lessons from the Great East Japan earthquake

    2012年3月9日 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  163. "Moving Forward: Life After the Great Japan Earthquake"

    2012年3月8日 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  164. Fowler Museum to host photo exhibition highlighting recovery from Japanese earthquake

    2012年3月4日 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  165. 国際交流基金巡回展「3.11東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展

    2012年3月2日 ～

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    「災害のデータスケープ」の成果物のグラフィック提供を行った。

  166. LA: "Moving Forward: Life after the Great East Japan Earthquake exhibit closes

    2012年3月 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  167. MOVING FORWARD: Life after the Great East Japan Earthquake

    2012年3月 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  168. せんだいスクール・オブ・デザイン 2012年度春学期受講説明会（主催）

    2012年3月 ～

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    運営委員会委員長。説明者。 2012年度春学期受講生募集に伴い、東北大学生に限らず、仙台市近郊の大学に通う大学院生、社会人クリエイターに向けて、東北大学、宮城大学、東北工業大学、仙台市役所等でSSD受講説明会を実施。

  169. 'MOVING FORWARD: LIFE AFTER THE GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE' OPENS MARCH 4

    2012年2月2日 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  170. Mar 1-4: Memorial events for Japanese disaster victims March 4: Opening of exhibition "Moving Forward" at Fowler at UCLA

    2012年2月 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  171. せんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度秋学期 Interactiveレクチャー#3（主催）

    2012年1月24日 ～

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    運営委員会委員長。 仙台市卸町阿部仁史アトリエにてせんだいスクールオブ・デザインの2011年度秋学期のSSDハウスレクチャ（＝Interactiveレクチャ）を一般公開として3回実施。テーマは「デザインをどう伝えるか」。

  172. 震災で消えた日常、記憶の風化 忘れないためのアート

    2012年1月21日 ～

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    「過去の地震や津波の後に建てられた石碑はなぜうまく生かせなかったのか。震災を忘れないための仕組みを考える必要がある」。と東北大学准教授の本江正茂はこう力説し、同大学大学院内のせんだいスクール・オブ・デザインでモニュメントとアーカイブを再考する教育プログラムを始めた。

  173. 'Moving Forward: Life After the Great East Japan Earthquake' opens March 4 at Fowler

    2012年1月19日 ～

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    3月10日UCLAにて発表を行った「Moving Forward」展に関する記事。

  174. 「学び」イベント行ってきました／「復興へのリデザイン」#5 地域を再興する

    2012年1月5日 ～

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    せんだいスクール・オブ・デザインで行った「復興へのリデザイン」の受講者の感想。まなびのめ，第15号，2012年1月

  175. せんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度秋学期 Interactiveレクチャー#2（主催）

    2011年12月20日 ～

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    運営委員会委員長。 仙台市卸町阿部仁史アトリエにてせんだいスクールオブ・デザインの2011年度秋学期のSSDハウスレクチャ（＝Interactiveレクチャ）を一般公開として3回実施。テーマは「デザインをどう伝えるか」。

  176. 「一日大学」／宮城県仙台第二高等学校

    2011年12月15日 ～

    詳細を見る 詳細を閉じる

    講師。テーマ：都市と建築をデザインする。

  177. JA84：winter,2012／YEARBOOK2011 建築年鑑

    2011年12月10日 ～

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    JA84：winter,2012／YEARBOOK2011 建築年鑑に「災害のデータスケープ」での作品のグラフィック提供を行った。p.9

  178. Timeline of Architects'Actions Since the Great East Japan Earthquake／タイムライン-東日本大震災以降の建築家たちの活動

    2011年12月10日 ～

  179. せんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度秋学期 PBL4コミュニケーション軸 オープンレクチャ（主催）

    2011年12月9日 ～

    詳細を見る 詳細を閉じる

    運営委員会委員長。 せんだいスクール・オブデザインPBL4コミュニケーション軸のオープンレクチャを一般公開で実施。

  180. せんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度秋学期 Interactiveレクチャー#1（主催）

    2011年12月8日 ～

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    運営委員会委員長。 仙台市卸町阿部仁史アトリエにてせんだいスクールオブ・デザインの2011年度秋学期のSSDハウスレクチャ（＝Interactiveレクチャ）を一般公開として3回実施。テーマは「デザインをどう伝えるか」。

  181. Takenaka Workplace Seminar 2011「サステナブルなワークプレイスとワークスタイルを考える」／株式会社竹中工務店

    2011年11月18日 ～

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    講演会講師。テーマ：東日本大震災とこれからのワークプレイス。

  182. アイディアキャンプ in せんだい／ハーマンミラーエルゴキオスク仙台

    2011年11月12日 ～

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    講師、ファシリテーター。「アイディアキャンプ 創造する時代の働き方」の著者中西泰人氏と共にセミナーとワークショップを実施。

  183. 「POST 311 これからデザインにできること」311デザインミーティング／株式会社アクシス

    2011年10月31日 ～

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    シンポジウムスピーカー。テーマ「つなぐ／伝える」。せんだいスクール・オブ・デザインおよびアーキエイドの活動について。 以下2組と対談。 ・木村博之氏（グラフィックデザイナー／TUBE GRAPHICS） ・SPREAD（クリエイティブユニット／本展デザイン担当）

  184. 拡張ヨンカイギ 新・芸術不動産宣言！／宇徳ビルヨンカイ

    2011年10月30日 ～

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    シンポジウムモデレーター

  185. 「帰心の会」トークセッション／帰心の会

    2011年10月25日 ～

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    トークセッション司会

  186. ワークショップ 本江正茂対話の森-震災後のコミュニティづくりについて-／吉岡企業株式会社

    2011年10月21日 ～

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    講演会講師、ファシリテーター

  187. 「デジタルアーカイブの可能性」／建築・空間デジタルアーカイブスコンソーシアム

    2011年9月28日 ～

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    トークセッション登壇者。3.11以降の日本の景観・都市・建築のあり方を若手建築家、研究者が提言する。

  188. TED x TOHOKU

    2011年9月13日 ～

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    TED x TOHOKU メインビジュアルとしてグラフィック提供を行った。

  189. せんだいスクール・オブ・デザイン「2011年度秋学期成果発表会」における展示発表

    2011年9月13日 ～

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    「災害のデータスケープ」のポスター展示を行った。

  190. 東北大学による東日本大震災6ヵ月後報告会

    2011年9月13日 ～

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    東北大学による東日本大震災6ヵ月後報告会において「災害のデータスケープ」のポスター展示を行った。

  191. 「震災後の日本について」／HOUSE VISION運営委員会

    2011年9月6日 ～

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    研究会登壇者

  192. せんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度秋学期受講説明会（主催）

    2011年9月 ～

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    運営委員会委員長。説明者。 2011年度秋学期受講生募集に伴い、東北大学生に限らず、仙台市近郊の大学に通う大学院生、社会人クリエイターに向けて、仙台市役所、アエル、東北大学、宮城大学、東北工業大学、でSSD受講説明会を実施。

  193. TOST-open meeting for Sendai creative-／TOST project team

    2011年6月24日 ～

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    講演会講師。仙台のクリエイティブ産業との連携企画であるTOST project発足にあたり、仙台で行われているクリエイティブ産業振興における教育・普及活動の発表を行う。

  194. 「グローバル時代の新しい働き方」に関するパネルディスカッション／株式会社岡村製作所

    2011年5月12日 ～

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    講演会パネリスト

  195. phototopic／SSDが成果発表

    2011年3月 ～

  196. メディアテークで「せんだいスクール・オブ・デザイン」開講式-1期生54人

    2010年11月3日 ～

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    2010年11月3日にせんだいメディアテークで行われたせんだいスクール・オブ・デザイン開講式の様子が掲載された。

  197. SENDAI SCHOOL OF DESIGN extension オープニングイベント

    2010年10月16日 ～

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    講演者。同じく講演者に編集者でありSSD広報担当の柴田直美氏。テーマは「デザインと地域再生」。 本江：SSDが地域(仙台)で活動することの意義、仙台クリエーターのデザイン活動傾向や仙台卸町での取り組みなどをローカル/グローバルな目線から。 柴田氏：日本やオランダでの編集デザイン活動、海外でのキュレーション活動から感じる各地域のデザイン特性など。

  198. 東北大、「せんだいスクール・オブ・デザイン」11月開講へ-受講者募集

    2010年10月7日 ～

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    2010年11月に開講する「せんだいスクール・オブ・デザイン」の開講及び受講生募集と受講説明会の様子の記事。

  199. キャンパスマスタープランの説明

    2010年7月29日 ～

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    オープンキャンパスにてキャンパスマスタープランの説明を行った。

  200. 仙台・卸町のシェアオフィス「TRUNK」、22室入居で稼働開始

    2010年3月3日 ～

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    仙台・卸町のシェアオフィス「TRUNK」が2010年3月1日に22室入居で稼働開始の記事。

  201. 卒業設計日本一展2010

    2010年1月1日 ～

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    卒業設計日本一展2010

  202. スタジオ・レクチャー vol.3 なんのための仕事？

    2010年1月1日 ～

    詳細を見る 詳細を閉じる

    スタジオ・レクチャー vol.3 なんのための仕事？

  203. 仙台・卸町にクリエイター向けシェアオフィス「TRUNK」-来年3月開業へ

    2009年12月24日 ～

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    2010年3月に開業予定の仙台・卸町にクリエイター向けシェアオフィス「TRUNK」の紹介と入居者募集の記事。

  204. ウチダフェア2009 IN 仙台,主催：内田洋行

    2009年2月3日 ～

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    講演,「ユビキタス技術がもたらす都市空間の新しい使い方」

  205. colors workshop 2009

    2009年1月1日 ～

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    DISPLACEMENT20x20

  206. MEGAHOUSE 都市を使い切るために

    2009年1月1日 ～

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    MEGAHOUSE 都市を使い切るために

  207. 宮城県宮城野高等学校 土曜ゼミナール

    2007年2月10日 ～

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    講演「建築学について」

  208. 蒲江町 環境・建築・再生ワークショップ

    2005年1月1日 ～

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    蒲江町 環境・建築・再生ワークショップ

  209. 卸町まちづくりプロジェクト展／バーチャル卸町フォトマップ

    2004年1月1日 ～

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    卸町まちづくりプロジェクト展／バーチャル卸町フォトマップ

  210. 青森県ファシリティマネジメント研修会「消えてなくなるだけが運命じゃない−FMによる施設再生・転換プロジェクト−」

    2004年1月1日 ～

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    青森県ファシリティマネジメント研修会「消えてなくなるだけが運命じゃない−FMによる施設再生・転換プロジェクト−」

  211. 多摩センター〈フォト・カキコ〉展

    2003年1月1日 ～

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    多摩センター〈フォト・カキコ〉展

  212. 宮城大学光画部写真展『よそみ』／時空間ポエマー in 仙台

    2003年1月1日 ～

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    宮城大学光画部写真展『よそみ』／時空間ポエマー in 仙台

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メディア報道 131

  1. 仙台市の新音楽ホール・震災メモリアル複合施設 2031年度開館へ国際的な建築家の手で動き出す

    河北新報社　河北新報ONLINE

    2024年10月14日

  2. 新ホール・震災メモリアル 仙台市の複合施設 音楽で被災地と人つなぐ

    河北新報社　河北新報　p.1

    2024年10月14日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  3. 関連企画 クロストーク 本江正茂（建築家、東北大学准教授）×折田千秋（現代美術作家）

    塩竈市杉村惇美術館　Voyage 2023 Report 若手アーティスト支援プログラムVoyage 2023年度レポート　p.9

    2024年3月31日

    メディア報道種別: 会誌・広報誌

  4. マロニエBIM設計コンペティション2022 in みやぎを開催して

    （一社）日本建築士事務所協会連合会　pp.28-30

    2024年2月10日

    メディア報道種別: 会誌・広報誌

  5. 記者ログ 一丁上がり

    河北新報　夕刊p.2

    2024年1月25日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  6. 仙台市の新音楽ホール・震災メモリアル拠点のあり方は？ 有識者に聞いた

    河北新報社

    2024年1月8日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  7. 仙台市 新音楽ホール・震災メモリアル拠点 有識者に聞く 災害を考え発信する場に 東北大学大学院准教授（建築デザイン）本江正茂氏

    河北新報社　河北新報　p.3

    2024年1月8日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  8. 3-3 基本計画からプロポーザルへ 執筆者本人

    株式会社ティーハウス建築設計事務所　もりの歴史を未来へつなぐ 青葉山公園仙䑓緑彩館プレイスメイキング・レポート

    2023年11月1日

  9. 「出来る限り早く開館を」仙台市の音楽ホール構想最終案まとまる2031年開館見込み

    東北放送

    2023年6月20日

    メディア報道種別: テレビ・ラジオ番組

  10. 2000席規模で2031年度開館目指す仙台市の音楽ホール最終案

    東日本放送

    2023年6月20日

  11. 仙台市の音楽ホール、31年度開館へ 総工費約350億円

    日本経済新聞

    2023年6月20日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  12. 新音楽ホールなど複合施設 芸術と復興の相乗効果に期待

    河北新報社

    2023年4月19日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  13. 仙台放送スーパーニュース

    仙台放送

    2014年12月23日

    メディア報道種別: テレビ・ラジオ番組

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    2014年12月23日17:54-19:00の仙台放送スーパーニュースにて、1年後の開業に迫った地下鉄東西線についての特集で、東西線ができることによる効果、懸念事項、まちづくりの考え方、開業まで残り1年間の過ごし方等についてのインタビューを元に放映された。

  14. とうほくあきんどでざいん塾紹介PV

    とうほくあきんどでざいん塾

    2014年7月

    メディア報道種別: その他

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    とうほくあきんどでざいん塾を紹介のためのPVに出演し説明を行った。

  15. 建築計画委員会 設計方法小委員会

    日本建築学会

    2014年5月20日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    『建築雑誌』第129集，第1658号，2014年5月20日発行の「建築情報学アーキインフォマティクス」特集において、Designシンポジウム等の取組みについて紹介し、研究分野において情報技術によって新しく可能になったこと、学問の領域が広がったこと、他領域との関係が変化したことなどについて執筆した。

  16. 「災害復興実践学シンポジウム」激甚災害からの住宅復興-コアハウスの可能性-

    災害科学国際研究所

    2014年2月12日

    メディア報道種別: その他

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    2014年1月13日に建築会館で開催されたシンポジウムについての報告を行った。

  17. 「タフなクリエイターを育てます」東北大学せんだいスクール・オブ・デザインの取り組み

    企業組合建築ジャーナル

    2013年4月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    せんだいスクール・オブ・デザインの取り組みを紹介 建築ジャーナル，2013年4月号，No.1211，p.31

  18. Member's Voice

    建築ノートNo.9

    2013年4月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    p.51

  19. 第8回木の建築賞・大賞 手のひらに太陽の家

    特定非営利活動法人 木の建築フォラム

    2013年3月30日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    第8回木の建築賞大賞作品への講評 「NPO 木の建築」第35号,pp.4-5

  20. 引き波の跡に

    新建築第88巻3号

    2013年3月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    p.23

  21. 復興とクリエイティビティ せんだいスクール・オブ・デザイン

    協同組合みやぎマルチメディア・マジック「月刊復興人」編集部

    2013年2月25日

    メディア報道種別: その他

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    月刊復興人,2013年3月号,第17号，pp.15-16

  22. 「鎮魂のランドスケープ:Sendai Coast 2012」と銘打った国際デザインワークショップ

    SUNDAY MORNING WAVE 東北大学防災UPDATES!／Date fm（ラジオ）

    2013年2月3日

    メディア報道種別: その他

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    仙台市の沿岸津波被災地域は、市の復興計画では「海辺の交流ゾーン」と位置づけられていますが、具体的な活用方法については、未だ定まっているわけではありません。そこでこの地域の再生にむけて、どのような可能性がありうるのかを考えはじめるにあたり、できるだけ遠大で幅広のパースペクティブで検討してみるべく、東北大学は欧・米・中の6つの都市・建築デザイン系大学と共同で、2012年3月から6月にかけて、「鎮魂のランドスケープ:Sendai Coast 2012」と銘打った国際デザインワークショップを行いました。学生たちの自由闊達な提案は、苛酷な現実に釘付けになっていた私たちの気持ちの壁を開き、新鮮な視点を提供してくれるものでした。デザイン先進国である日本において、被災地が、どのようにデザインされ、復興してゆくのか、世界中が注目しているのです。

  23. とうほくあきんどでざいん塾紹介PV

    とうほくあきんどでざいん塾

    2013年1月

    メディア報道種別: その他

    詳細を見る 詳細を閉じる

    とうほくあきんどでざいん塾を紹介のためのPVに出演し説明を行った。

  24. SPEECH：先週の卓話「メモリアルランドスケープ」-仙台市沿岸部津波浸水域を考える国際デザインスタジオから-

    仙台青葉ロータリークラブ

    2012年8月29日

    メディア報道種別: その他

    詳細を見る 詳細を閉じる

    2012年8月22日仙台青葉ロータリークラブでの講演概要。

  25. 東北発・未来塾 街を計画するチカラ

    NHK

    2012年5月18日

    メディア報道種別: テレビ・ラジオ番組

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    毎23:30-23:50 5月4日（金）住民が納得する街づくりとは？ 5月11日（金）現場から問題と考えろ 5月18日（金）専門を越えて考える 5月25日（金）街づくりに答えはない

  26. コラム「ツイートは別腹か？」

    『いい会社はオフィスが違う』，オフィスユースウェア・マネジメント研究会編

    2012年3月28日

    メディア報道種別: その他

  27. 震災復興のキーワード

    G.G.Project（グラウンド・グレイス・プロジェクト）

    2012年3月11日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  28. Science Cafe 再生をめぐって-生命科学と、デザインの立場から-大震災を越えて

    東北大学脳科学グローバルCOE拠点事務局

    2012年2月28日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  29. 「災害のデータスケープ」：研究成果を美しく正しく伝える

    SUNDAY MORNING WAVE 東北大学防災UPDATES!／Date fm（ラジオ）

    2012年2月19日

    メディア報道種別: その他

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    せんだいスクール・オブ・デザインは、東北大学と仙台市が協動するクリエイタ育成のためのデザイン教育プログラムです。そこに集まったデザイナーたちが、さまざまな防災研究の成果を、その科学的正しさを保ちながら、わかりやすくて美しく魅力的な表現を与える「災害のデータスケープ」プロジェクト。津波の高さをまざまざと思い描き、地震の震度を大地の痛みとして感じる。デザインの力によって災害への理解を深めていく試みです。

  30. 「Archi+Aid アーキエイド」：建築家を復興の現場へ

    SUNDAY MORNING WAVE 東北大学防災UPDATES!／Date fm（ラジオ）

    2012年2月5日

    メディア報道種別: その他

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    発災直後に発足した「アーキエイド」は、建築家により復興支援ネットワークで、建築家と被災地を結ぶプラットホームをめざしています。2011年7月に行われた「アーキエイド・サマーキャンプin牡鹿」では、全国15の大学から建築デザイン系研究室が石巻牡鹿半島に集結。それぞれまったく異なる被害を被った浜に入って、場所の特性を読み、住民の声を聞いて、復興計画を提案しました。その成果は石巻市の震災復興計画にも活かされています。

  31. 被災地現地座談会 そのとき何が求められたか

    日本建築学会

    2011年12月20日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  32. 青葉山東キャンパス センタースクエアプロジェクト

    青葉工業会（東北大学工学部同窓会）

    2011年12月15日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  33. せんだいスクール・オブ・デザイン09-トラフ建築設計事務所レクチャー（レクチャー後半その2）

    建築系ラジオ

    2011年12月15日

    メディア報道種別: その他

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    第1回SSDハウスレクチャー（レクチャー編後半その2）の模様です。レクチャー後半その2では、下記の作品が紹介されます。レクチャーの終盤では、デザインのヒントとなったものや、おもしろいと感じたものについての写真やイメージの紹介があり、トラフ建築設計事務所のデザインプロセスを垣間みることができます。（正木哲）／収録日2011年11月24日

  34. せんだいスクール・オブ・デザイン07-トラフ建築設計事務所レクチャー（レクチャー前半）

    建築系ラジオ

    2011年12月11日

    メディア報道種別: その他

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    せんだいスクール・オブ・デザインの第1回SSDハウスレクチャーの模様をお送りします。第1回の講師はトラフ建築設計事務所の鈴野浩一さんと禿真哉さんです。レクチャー編前半では、3つのプロダクト作品「空気の器」「デッキ」「キッチンの積み木」の解説が行われます。番組の冒頭ではレクチャーの会場である阿部仁史アトリエの解説も行われます。（正木哲）／収録日2011年11月24日

  35. 公開シンポジウム

    杜春会ミニ通信第62号／杜春号

    2011年12月

    メディア報道種別: その他

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    2011年10月9日にせんだいメディアテークで東北大学建築学会創立60周年記念事業の一環として実施された公開シンポジウム「東日本大震災からの復興に建築学はどのように貢献できるか」についての報告。

  36. 日常の復元力を信じたい

    OE研究所

    2011年12月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  37. 座談会：Designシンポジウムの未来-若手研究者が描く横断的共創の設計図-

    『精密工学会誌』，第923号，精密工学会誌編

    2011年11月5日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

    詳細を見る 詳細を閉じる

    2010年11月に実施したDesignシンポジウムパネルディスカッションを編集し掲載。

  38. パネル討論 BCPとオフィスのあり方

    『日本オフィス学会学会誌』，第3巻第2号，日本オフィス学会編

    2011年10月31日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  39. 第12回大会基調講演 学ぶ働く場所の意味 東日本大震災の経験から

    『日本オフィス学会学会誌』，第3巻第2号，日本オフィス学会編

    2011年10月31日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  40. TRUNK、そのはじめの一年をいかに評価すべきか

    協同組合仙台卸商センター

    2011年10月

    メディア報道種別: その他

    詳細を見る 詳細を閉じる

    『TRUNKPAPER01』,p.3

  41. 平成二十二年度文部科学省「地域再生人材創出拠点の形成」事業せんだいスクール・オブ・デザイン

    東北大学広報誌2011秋号 まなびの杜 No.57

    2011年9月30日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  42. NEO 第4回公開シンポジウム 能舞台で『仕事をより面白くするオフィス』を探る

    『近代家具』，612号，株式会社近代家具出版

    2011年9月28日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  43. 日本オフィス学会第12回大会

    『近代家具』，612号，株式会社近代家具出版

    2011年9月28日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  44. レンガを積むのか、教会を建てるのか。そして三匹の子豚。

    『NEO Book3 仕事をより面白くするオフィス』，京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター編

    2011年8月1日

    メディア報道種別: その他

  45. interview with MASASHIGE MOTOE

    bp（best practice for work place）vol. 3，株式会社岡村製作所編

    2011年7月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  46. さまざまな人たちを支える底力、それがワークプレイスだ

    bp vol.3／株式会社岡村製作所

    2011年7月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  47. 震災で改めて痛感する「キャンパス」の必然性

    建築ジャーナル2011年7月号

    2011年7月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  48. 新しい学びの形 せんだいスクール・オブ・デザイン 仙台の可能性と現在地

    TO SC3 FROM TOST／TOST-project team-

    2011年6月24日

    メディア報道種別: その他

  49. せんだいスクール・オブ・デザイン 2011年度春学期特別講座「復興へのリデザイン」

    CAT-V NETTV

    2011年6月

    メディア報道種別: テレビ・ラジオ番組

    詳細を見る 詳細を閉じる

    仙台のインターネットテレビ「CAT-V NETTV」にて特別講座「復興へのリデザイン」の各講座が順次公開配信。

  50. なにもかもなくなってしまったわけではないですよ

    新建築2011年6月号臨時増刊／今、建築について思うこと

    2011年6月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  51. 卒業設計展特集

    建築系学生のためのフリーペーパー|LUCHTA ルフタ|

    2011年5月31日

    メディア報道種別: その他

  52. 日刊建設工業新聞／東日本大震災を受けて

    日刊建設工業新聞社

    2011年5月27日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  53. 本江正茂さんとの対話ー「共に在る」こと

    『はたらく場所が人をつなぐ』，池田晃一著，日経BP社

    2011年5月16日

    メディア報道種別: その他

  54. 復興のためのリデザイン

    仙台経済界2011臨時増刊号

    2011年5月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  55. 「引き波」に備えよ

    新建築第86巻5号

    2011年5月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    p.31

  56. せんだいデザインリーグだより ベガルタの完勝を喜びつつも…：本江正茂

    ArchiAid せんだいデザインリーグだより

    2011年4月24日

    メディア報道種別: その他

  57. 連載：Think about the Great East Japan Earthquake 東日本大震災を考える［1］：震災報告。仙台から 五十嵐太郎＋本江正茂

    10＋1web site

    2011年4月14日

    メディア報道種別: その他

  58. 青葉工業会ニュース／せんだいスクール・オブ・デザインの開講

    青葉工業会

    2011年4月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  59. 東北地方太平洋沖地震 建築関係者のメッセージ 本江正茂

    新建築.net

    2011年3月22日

    メディア報道種別: その他

  60. 社会人と院生、クリエーティブ学ぶ

    朝日新聞（宮城県版）

    2011年3月4日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    2011.3.4.(金)『朝日新聞』宮城県版。せんだいスクール・オブ・デザインと「アイドル、前衛芸術など」を扱う文化批評誌として「S-meme」が写真付きで紹介されました。 朝日新聞ウェブサイト http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001103030004

  61. 建築家研究vol.12 東北大学工学部建築・社会環境工学科＜後編＞

    イエスト

    2011年3月1日

    メディア報道種別: その他

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    せんだいスクール・オブ・デザイン

  62. せんだいスクール・オブ・デザイン15-学内成果発表会｜コミュニケーション軸「映像情報と建造環境のハイブリッド・デザイン」

    建築系ラジオ

    2011年2月21日

    メディア報道種別: その他

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    このスタジオでは、建造環境のデザインと情報環境のデザイン、そして社会環境のデザインを統合されたひとつの「アーキテクチャーの問題」として扱い、それらの諸環境を架橋するハイブリッドなデザインを構想する。それは、人間のコミュニケーション能力を拡張し、人間-環境系における様々な情報のやり取りをなめらかにするようなシステムのデザインとして実装されることになるだろう。具体的には、映像情報と建造環境の関係のプログラミングを通じて、人々の間に新たな振舞いやインタラクションをもたらす仕組みのありかたを考えたい。 （本江正茂）／収録2011年2月4日

  63. 東北大「せんだいスクール・オブ・デザイン」社会人と大学院生共同17日に成果発表会

    河北新報

    2011年2月13日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  64. コラボレーティブなクリエイターを養成

    仙台経済界2011年1-2月号

    2011年1月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  65. 毎日新聞：東北大学大学院工学研究科と仙台市が両者の連携・協力に関する協定を締結

    毎日新聞

    2010年12月22日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  66. 東北大学工学部：東北大学大学院工学研究科と仙台市が両者の連携・協力に関する協定を締結

    東北大学工学部HP

    2010年12月21日

    メディア報道種別: その他

  67. 河北新報：東北大学大学院工学研究科と仙台市が両者の連携・協力に関する協定を締結

    河北新報

    2010年12月20日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    東北大学大学院工学研究科と仙台市は、それぞれが有する人的・知的資源の交流、活用を図りながら、地下鉄東西線沿線のまちづくりなど、市が進める施策の推進や、地域のさまざまな課題へ対応していくとともに、次代を担う人材育成にも寄与するよう、両者の連携・協力に関する協定を締結しました。 (仮称)国際センター駅周辺地区をはじめとする地下鉄東西線沿線まちづくりに、SSDの専門的知見や研究成果等を活かしていくなど。

  68. せんだいスクール・オブ・デザイン08-トラフ建築設計事務所レクチャー（レクチャー後半その1）

    建築系ラジオ

    2010年12月14日

    メディア報道種別: その他

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    前半に引き続き、第1回SSDハウスレクチャーの模様を配信します。レクチャーの後半はトラフ建築設計事務所の建築作品の紹介から始まります。住宅から舞台美術、ショップインテリアや展示会会場構成など幅広く紹介して頂きます。レクチャー後半の模様は2回に分けてお送りします。レクチャー後半その1では、下記の作品が紹介されます。（正木哲）／収録日2011年11月24日

  69. 100万都市仙台を再起動せよ 東北大学×仙台市、プロデューサー的人材を育成

    仙台経済界2010年11-12月号

    2010年11月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  70. せんだいスクール・オブ・デザインが開講

    仙台経済界2010年11-12月号

    2010年11月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  71. 東北大、「せんだいスクール・オブ・デザイン」11月開講へ-受講者募集

    仙台経済新聞

    2010年10月7日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  72. 仙台まちづくりへ 東北大、人材を養成 デザイン受講生募集

    産経ニュースweb版

    2010年10月4日

    メディア報道種別: その他

  73. せんだいスクール・オブ・デザイン02-FAQ

    建築系ラジオ

    2010年9月25日

    メディア報道種別: その他

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    2010年11月1日に開講される「せんだいスクール・オブ・デザイン」についての質問を、専任教員である本江正茂氏にお答えいただきました。他大学院と比較してのせんだいスクール・オブ・デザインの特色とは？ また、スタジオの掛け持ちの限度、社会人や院生の受講の負荷やレクチャーのペースなど、前配信回よりさらに具体的に語られており、FAQが解決できる回。注目のせんだいスクール・オブ・デザインのエントリーは10月12日まで。／収録日2011年9月22日

  74. せんだいスクール・オブ・デザイン01-概要について

    建築系ラジオ

    2010年9月24日

    メディア報道種別: その他

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    2010年11月1日、せんだいスクール・オブ・デザインが開講されます。今回は専任教員である本江正茂氏と、専任教員で建築ラジオコアメンバーである五十嵐太郎氏に、その概要についてお話を聞きました。せんだいスクール・オブ・デザインは、独立行政法人科学技術振興機構（JST）のプログラム「地域再生人材創出拠点の形成」の一環として開講されます。その目的は、地域の活性化を図りうる人材として、コラボレイティブなクリエイターを養成することであり、地域の社会人クリエイターと建築デザイン系大学院生がプロジェクトに共同で参画し、実践的なプロジェクト駆動型デザイン教育が実施されます。また石上純也氏、平田晃久氏をはじめとする多彩なクリエイターが講師に迎えられます。受講料は無料。建築関係者ならずとも注目のせんだいスクール・オブ・デザインのエントリーは10月12日まで。／収録日2010年9月22日

  75. books

    2010年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    CONFORT,114号,p.134

  76. TRUNK CREATIVE OFFICE SHARING

    2010年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    仙台卸商団地ニュース,45巻1号,p.2

  77. インキュベーション機能を兼ね備えたシェア・オフィス クリエイティブ産業が地域経済を覚醒する！

    2010年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    仙台経済界,27巻,1号,pp.94-95

  78. 都市生活モデル提案「メガハウス」展

    朝日新聞（京都府）

    2009年10月8日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  79. 09年日本建築学会賞 教育賞

    2009年4月9日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    日刊 建設工業新聞,p.14

  80. 研究室紹介 都市・建築デザイン学講座 本江正茂（ITコミュニケーションデザイン学分野）

    杜春会

    2009年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    杜春会ミニ通信,58 号,pp.8-9

  81. 卸商団地まちづくりの現在とこれからの展望

    仙台卸商団地ニュース 第474号

    2009年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  82. オフィスとは何か、何ではないか

    OE研究所

    2008年12月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    the Office Environment,55号,pp.22-25

  83. WOWlabの新しい世界性

    宮城の文化情報誌 伊達人 Vol.63 2008.秋季号

    2008年10月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  84. 大学ラボ・リポートー東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻 都市・建築デザイン学講座ITコミュニケーションデザイン学分野 本江正茂研究室ー

    LUGHTA（建築系学生のためのフリーペーパー）vol.7

    2008年8月

    メディア報道種別: その他

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    活動内容

  85. 私が芝居を観ない理由

    ハコカラ通信

    2008年5月

    メディア報道種別: その他

  86. 傘と楯

    アルセン4月号 仙台市市民文化事業団

    2008年4月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  87. アートの力で仙台を覚醒せよ

    仙台経済界

    2008年3月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  88. まちを創る責任とプライド

    協同組合仙台卸商団地センター

    2008年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    仙台卸商団地ニュース,43巻1号,p.2

  89. 10＋1 No.49 GoogleMapsは建築にどんな影響を与えますか？

    INAX出版

    2007年12月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    10＋1,49号,pp.140-141

  90. 東北大100年 第3部地域の中で 「流通の街 再生」

    讀売新聞

    2007年6月8日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  91. ゆく言葉／くる言葉 オフィス／ワークプレイス

    2007年2月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築雑誌,122巻1557号,p.30

  92. OPENHOUSE.

    誠文堂新光社

    2007年1月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築ノート,2号,pp.113-115

  93. 没場所性に抗して

    INAX出版

    2006年3月25日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    10+1,42号,pp.132-135

  94. 「国際建築ワークショップ」

    2006年2月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築雑誌,2006年2月号,p.39

  95. 没場所性の物質的豊かさと場所の最良の質とをつなぎあわせる情報技術の使い方はあるだろうか？

    モバイル社会研究所

    2006年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    モバイルソサエティレヴュー未来心理,6号,pp.44-53 本江正茂、中西泰人

  96. 身近なテーマで「FM」感覚を磨く——宮城大学のFM教育

    社団法人日本ファシリティマネジメント推進協会

    2006年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    Current,pp.52-53

  97. 卸町のツボを探して

    共同組合仙台卸商センター

    2005年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    仙台卸商団地ニュース,426号

  98. 情報環境で変わること 情報化と住宅のつきあい方

    2004年5月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築住宅特集,217号,pp.98-99 本江正茂、中川雅史

  99. ケータイはリモコンであり、住宅はタイマーである。

    彰国社

    2004年4月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,670巻59号,p96

  100. コラボレーション

    彰国社

    2004年2月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,669巻59号,p.60

  101. アジャイル

    彰国社

    2004年2月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,第669巻59号,p.37

  102. 情報社会デザイン小委員会の活動とユビキタス社会へのスタンス

    日本建築学会

    2004年1月1日

    メディア報道種別: その他

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    2004年度日本建築学会大会（北海道）情報システム技術部門研究協議会『ユビキタス社会における建築と情報の新しいかたち』資料,pp.54-55 仲隆介、本江正茂

  103. トランスネットワークシティの“位置＝情報”をめぐるケーススタディ

    日本建築学会

    2004年1月1日

    メディア報道種別: その他

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    2004年度日本建築学会大会（北海道）情報システム技術部門研究協議会『ユビキタス社会における建築と情報の新しいかたち』資料,pp.68-72 元永二朗、半明照三、掛井秀一、田中浩也、中西泰人、本江正茂

  104. せんだいメディアテーク——プログラムの理念と実態と

    日本建築学会

    2004年1月1日

    メディア報道種別: その他

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    2004年度日本建築学会大会（北海道）建築経済部門パネルディスカッション「建築プロセスにおけるプログラミングの有用性」資料,pp.72-73

  105. 建築というドメイン

    彰国社

    2003年8月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,718巻6号,pp.63-71

  106. 技術ノート 環境情報デザイン② ローカルサイトの建築・施設における環境情報デザイン

    日本建築学会

    2003年6月20日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築雑誌,118巻1506号,pp.56-57 本江正茂、納村信之

  107. オフィスビルに発想の転換を

    新建築社

    2003年6月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築,718巻6号,pp.63-71

  108. せんだいデザインリーグ2003—：卒業設計日本一決定戦@sendai

    新建築社

    2003年4月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築,78巻5号,pp.196-197

  109. 仙台市民図書館はsmtから分離独立すべきである、か？

    せんだいメディアテーク

    2003年3月

    メディア報道種別: その他

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    smt letter,15号

  110. 野中神社境内および参道整備

    河北新報社

    2002年12月26日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    宮城県,夕刊,p10 宮城大学本江正茂研究室、東北大学大学院都市建築学専攻都市デザイン研究室

  111. レイアウト イン デザイン

    彰国社

    2002年8月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,57巻,660巻,p109

  112. プロジェクト --- 期待の結晶

    新建築社

    2002年4月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    JA,45号,pp.8-11

  113. 年評2001

    2002年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築,717巻1号,pp.137-141 出江寛、北山恒、櫻井潔、本江正茂、八木敦司

  114. 仙台とルクセンブルグ，あるいは長久手とダブリン 「日本・ヨーロッパ建築の新潮流2001」展を見て

    新建築社

    2001年7月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築,76巻8号,pp.38-39

  115. みまもりほっとライン

    彰国社

    2001年4月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,652巻56号,p44

  116. 連載：サイバーアーキテクチャーとは何か 第6回空間リテラシーと情報リテラシー

    新建築社

    2001年3月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築,716巻3号,pp.222-225

  117. ワークショップ「smt世界一周：仙台と世界を結ぶ新たなテーマの発見」

    新建築社

    2001年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築,76巻3号,pp.222-225

  118. ITがもたらす社会像

    新建築社

    2000年11月25日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築,75巻13号,pp.144-145

  119. 書評 建築学科を出ると何になれるか

    鹿島出版会

    2000年7月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    SD,430号,p.97

  120. 都市の時間と空間に散開するプレイヤー

    彰国社

    2000年7月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,645巻,55号,p.119

  121. 電脳建築家・坂村健 オフィス、ミュージアム、大学

    日本建築学会

    1999年1月20日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築雑誌,114巻,1432号,pp.62-65

  122. サイバーアーキテクチャーのディテール

    INAX出版

    1999年1月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    10+1,16号,pp.177-179

  123. 建築の学び方の学び方 東京大学・海外建築家連続講演会

    新建築社

    1999年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    新建築,714巻,1号,p.55

  124. キレイ（？）な建築 バーチャルアーキテクチャー展---建築における「可能と不可能の差」

    彰国社

    1997年7月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,52巻,609号,p.12

  125. ウルブスを取り戻せ

    彰国社

    1997年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築文化,52巻,603号,p.220

  126. 特集：建築の情報化 ＜最前線アンケート＞まとめ

    1996年6月20日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    建築雑誌,111巻,1390号,p.51

  127. 何を描けばいいのか？—建築設計からみる図学教育

    1996年1月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    図学研究,72号,pp.53-56

  128. 地下鉄とエイリアス

    アー・ドゥー・エスパブリシング

    1994年1月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    Signe de B ,11号,pp.45-48

  129. 香港の色と形 「二階建て」の空間

    川嶋織物

    1993年1月

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    KAWASHIMA,36号,pp.20-24

  130. サマルカンド“ウル・ベク”文化センター設計競技応募案

    鹿島出版会

    1989年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    SD,330号,p79,pp.82-84 東京大学工学部建築学科大野秀敏研究室

  131. つくば松代アパートメント基本構想

    1989年1月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    SD,330号,pp.79-81,p84 東京大学工学部建築学科大野秀敏研究室

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学術貢献活動 4

  1. 第59回JOS研究セミナー オフィス学講座「若手の研究者・実務者が描く未来のオフィス」 〜オフィスから会社を変える イノベーションが生まれる空間づくり〜

    2024年11月20日 ～ 2024年11月20日

  2. 農村計画部門― 研究懇談会 海際から描く、くらしの教養 ─ 生活・生業・技術・文化

    2023年9月12日 ～ 2023年9月12日

    学術貢献活動種別: 大会・シンポジウム等

  3. 第16回ファシリティマネジメントシンポジウム FMによる、 つくらない[ ]づくり

    2017年2月28日 ～ 2017年2月28日

    学術貢献活動種別: 大会・シンポジウム等

  4. 第14回ファシリティマネジメント・シンポジウム 知的創造活動のための ワークスタイルとワークプレイスの試み -コミュニティデザインの切り口から

    2012年4月17日 ～ 2012年4月17日

その他 4

  1. 宮城大学デザインスタディセンター

  2. 東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター

  3. 一般社団法人SSD

  4. せんだいスクール・オブ・デザイン