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Le rythme de l'humanisation chez Richir
国際会議
招待有り
Tetsuo Sawada
4e Ecole d'été Marc Richir (Marc-Richir-Archiv, Bergische Universität Wuppertal) 2025年7月18日
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「心的能力の動揺と触発――マルク・リシールによる『判断力批判』への現象学的アプローチから――」
招待有り
澤田 哲生
日仏哲学会シンポジウム：「カントとフランス哲学――「自己触発」概念の現象学的展開とその諸相」 2024年3月23日
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「マルク・リシールの現象学：『対話』と各主著をめぐって」
澤田哲生
シンポジウム：マルク・リシールの現象学（東北現象学サークル第1回研究大会） 2023年11月25日
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「メルロ＝ポンティとアーレント：幼年期をめぐって」
招待有り
澤田哲生
第12回ハンナ・アーベント（東北アーレント研究会） 2023年9月9日
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「メルロ＝ポンティと子どもの心理学を考える」（M. メルロ＝ポンティ『子どもの心理・社会学 ソルボンヌ講義2』（みすず書房）刊行記念 翻訳者トークイベント」）
招待有り
松葉祥一, 澤田哲生, 酒井麻依子
M. メルロ＝ポンティ『子どもの心理・社会学 ソルボンヌ講義2』（みすず書房）刊行記念 翻訳者トークイベント」 2023年7月11日
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「空想・イメージ・情動性 ジャン＝ポール・サルトル『イマジネール』における現象学的なもの」
澤田 哲生
日本サルトル学会第51回研究例会 2023年7月8日
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「『幼年期の現象学』から肉の存在論の深化へ」
招待有り
澤田 哲生
フッセル・アーベント（第46回） 2023年6月19日
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"Folie de la vision : la question du narcissisme dans la pensée phénoménologique de Merleau-Ponty"
招待有り
Tetsuo SAWADA
LEVINAS ET MERLEAU-PONTY : LE CORPS ET LE MONDE (https://cerisy-colloques.fr/levinas-merleauponty2022/) 2022年7月9日
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「現象学と人類学：マルク・リシールによる政治人類学へのアプローチについて」
澤田哲生
静岡哲学会第43回大会 2021年11月3日
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澤田哲生『幼年期の現象学 ソルボンヌのメルロ＝ポンティ』合評会
招待有り
澤田哲生, 檜垣立哉, 赤阪辰太郎, 三宅萌, 渋谷亮
大阪大学人間科学研究科・共生人間学分野「哲学と人類学の新たな交錯」、共催：メルロ＝ポンティ哲学研究会 2021年3月6日
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「調査報告：ソルボンヌ講義開講日時から見た中期メルロ＝ポンティ」
澤田 哲生
第六回メルロ＝ポンティ哲学研究会（立教大学） 2019年9月9日
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"« Entre la vie et la mort » : À propos de l’approche richirienne de la psychose"
国際会議
招待有り
澤田 哲生
Erster internationaler Marc-Richir-Kongress : "Transpositionen des Denkens : Marc Richirs Projekt einer Neugründung der Phänomenologie", Bergische Universität Wuppertal (Germany) 2019年3月27日
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「自己中心性から中心幻想へ メルロ＝ポンティの思想におけるピアジェの発達理論の役割について」
澤田 哲生
メルロ＝ポンティ哲学研究会第三回大会（立教大学） 2018年9月7日
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「西欧近代思想のなかの精神病理――カントの理性批判をめぐって」
澤田 哲生
富山大学人文学部第四回「人文知」コレギウム 2017年11月22日
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「自己認識と対人関係の始まり――メルロ＝ポンティ「幼児の対人関係」講義における情動性の役割について――」
澤田 哲生
静岡哲学会 2017年11月3日
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「メルロ＝ポンティとクライン：攻撃／不安、取入れ／投影をめぐって」
澤田 哲生
精神分析的心理療法フォーラム第6回大会（大阪経済大学） 2017年7月1日
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"Événement dans les phénomènes de phantasia: autour de la nouvelle fondation de la phénoménologie chez Marc Richir"
国際会議
澤田 哲生
"From Being to Event: the Trends in Postmetaphysical Thinking", Philosophy Department, Institute for History and Archives, Russian State University for the Humanities (Moscow, Russia) 2017年3月30日
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"Phénomènes, institution et leur dissociation : sur la pathogenèse transcendantale dans la pensée phénoménologique de Marc Richir"
国際会議
澤田 哲生
Marc Richir : Phénoménologie, esthétique et politique, 4e journée du Laboratoire de philosophie continentale, l'Université Laval (Canada) 2016年9月30日
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「メルロ＝ポンティとワロン 超－事物をめぐって」
澤田 哲生
日本メルロ＝ポンティ・サークル第22回大会（日本大学） 2016年9月11日
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"La phénoménologie de l'Einbildungskraft dans la pensée de Marc Richir"
国際会議
澤田 哲生
L'acte d'imagination : Approches phénoménologiques, 10e séminaire annuel de l'Unité de recherche "Phénoménologies" à l'Université de Liège 2016年4月26日
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"Phantasy and Vulnerability in Children's Drawing: Starting from Merleau-Ponty's Sorbonne Lectures 1949-1952"
国際会議
澤田 哲生
Finnish-Japanese Research Collaboration:International Symposium "Phenomenology of Vulnerability and Limits" 2016年3月2日
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「自由と眩暈 『弁証法の冒険』から『弁証法的理性批判』へ」
澤田 哲生
サルトル研究会ワークショップ「『弁証法的理性批判』刊行55周年――その多面的可能性を切り拓く」 2015年12月5日
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「生き生きとしつつ、いびつな生――マルク・リシールのファントム身体論――」
澤田 哲生
日本現象学会第36回大会 ワークショップ「現象学と病理学 マルク・リシールをめぐって」 2014年11月30日
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「ほつれと浸食――後期メルロ=ポンティの始まりと展開に関する一考察――」
澤田 哲生
日本メルロ=ポンティ・サークル第20回大会 20周年記念シンポジウム「メルロ=ポンティ研究のこれまでとこれから」 2014年9月20日
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"Illusion comme phénoménalisation et horizon anthropologique"
国際会議
澤田 哲生
Workshop international: "La pensée de Marc Richir" (Faculté d’humanités de l’Université de Coimbra) 2014年4月1日
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"Illusion et apparence: Sur la nouvelle fondation de la phénoménologie chez le jeune Richir"
澤田 哲生
日仏哲学会（京都大学） 2014年3月29日
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「異文化受容の光と影：留学から静岡日仏協会時代までを振り返って」
国際会議
澤田 哲生
フランスにおける日本学 日本におけるフランス学 2014年2月27日
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「メルロ=ポンティと病理の現象学」
澤田 哲生
現象学者と臨床家の対話（関西大学） 2013年3月31日
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"Vie en clivage et Phantomleib –Sur l’approche du phénomène de perversion de Marc Richir"
国際会議
澤田 哲生
Association des Sociétés philosophiques de langue française, Kyoto University 2013年3月30日
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「メルロ=ポンティと反遠近法の現象学」
澤田 哲生
日本メルロ=ポンティ・サークル 2012年9月29日
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"Phantomleib : sur la pathologie phénoménologique de Marc Richir"
国際会議
澤田 哲生
Phénoménologies allemande et française dans l’espace européen 2012年9月14日
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「イメージによる触発と未規定な地平：『空想、像意識、想起』第19草稿をめぐって」
澤田 哲生
日本現象学会 2011年11月
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「モーリス・メルロ=ポンティ『行動の構造』における病的現象の位相について」
澤田 哲生
静岡大学哲学会 2011年11月
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「メルロ=ポンティ『知覚の現象学』における分裂病の位相について：現象学的病理学の二つの方向性」
澤田 哲生
日仏哲学会 2011年9月
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"Du somatique au corps vivant – Réflexion autour de l’analyse du cas de Dora par Merleau-Ponty dans les Notes de Cours 1954-1955"
国際会議
招待有り
3rd Annual Meeting of International Society of Psychoanalysis and Philosophy, Department of Philosophy San Paulo, Brazil 2010年11月25日
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「言語と理念性：メルロ=ポンティ『フッサール「幾何学の起源」講義』におけるハイデガー言語論の導入をめぐって」
ハイデガー・フォーラム 2010年
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「後期メルロ=ポンティにおけるクロード・シモンの作品の位相について」
成城大学フランス語フランス文化研究会 2010年
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"De la théorie de la connaissance vers le registre archaïque du phénomène"
国際会議
招待有り
マルク・リシールにおける現象学の「鋳直し」をめぐって（大阪大学人間科学部基礎人間科学講座ワークショップ） 2010年
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「フッサール空想論の射程再考 『空想、像意識、想起 1898-1925』第一草稿と第十八草稿をめぐって」
日本現象学会 2009年
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「人間の経験における平板化の現象II メルロ=ポンティにおける『散文』の位相をめぐって」
静岡大学哲学会 2009年
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「政治の病理学：メルロ=ポンティによるサルトル情緒理論の受容をめぐって」
日本メルロ=ポンティ・サークル 2009年
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"Théorie merleau-pontienne de l’intentionnalité affective : À partir de l’analyse du dessin enfantin"
国際会議
招待有り
Corporeity and Affectivity, Conference in celebration of Maurice Merleau-Ponty 100th Birthday, Fifth Central and Eastern European Conference of Phenomenology, Faculty of Humanities of the Charles University in Prague, Czeck Republic 2008年10月1日
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「時間意識における空想の役割：フッサール『ベルナウ時間草稿』第19・20草稿をめぐって」
中部哲学会 2008年
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「若きレヴィナスにおけるフッサール現象学」
日仏哲学会 2008年
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"Exposé de la thèse de doctorat"
招待有り
Centre d’Etudes multiples (Maison du Japon), Journée d’Études à la Maison du Japon 2008年
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「イメージの表象における気分と感情の役割：フッサール像理論の射程」
日本現象学会 2007年
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「表面と奥行き：『知覚の現象学』におけるシュナイダー症の分析の射程」
静岡大学哲学会 2007年
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「身体図式と断片的な身体：エレメントの現象学のための一試論」
日本メルロ=ポンティ・サークル 2006年
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「フッサール現象学における準現在化概念の一考察：『イデーン1』と『間主観性の現象学』「テクスト10」をめぐって」
日本現象学会 2005年
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「共犯性の現象学――メルロ＝ポンティにおけるナルシシズムの位相について」
招待有り
澤田 哲生
立命館現象学研究会（第1回） 2019年11月30日
