研究者詳細

顔写真

アラタケ ケンイチロウ
荒武 賢一朗
Kenichiro Aratake
所属
東北アジア研究センター 寄附研究部門 上廣歴史資料学研究部門
職名
教授
学位
  • 博士(文学)(関西大学)

  • 修士(日本史学)(花園大学)

経歴 11

  • 2021年4月 ~ 継続中
    東北大学 東北アジア研究センター 教授

  • 2013年4月 ~ 2024年3月
    東北学院大学 文学部 非常勤講師

  • 2012年4月 ~ 2021年3月
    東北大学 東北アジア研究センター 准教授

  • 2010年2月 ~ 2012年3月
    関西大学 文化交渉学教育研究拠点 助教

  • 2008年4月 ~ 2011年9月
    関西大学 経済学部、文学部 非常勤講師

  • 2009年4月 ~ 2010年3月
    天理大学 文学部 非常勤講師

  • 2008年9月 ~ 2010年3月
    日本福祉大学 経済学部 非常勤講師

  • 2005年4月 ~ 2010年3月
    大阪樟蔭女子大学 学芸学部 非常勤講師

  • 2006年4月 ~ 2009年3月
    独立行政法人日本学術振興会 特別研究員

  • 2005年4月 ~ 2007年3月
    花園大学 文学部 非常勤講師

  • 1996年6月 ~ 2006年3月
    大阪市史料調査会 調査員

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学歴 3

  • 関西大学 大学院文学研究科博士後期課程 史学専攻日本近世近代史専修

    1998年4月 ~ 2004年3月

  • 花園大学 大学院文学研究科修士課程 日本史学専攻

    1995年4月 ~ 1997年3月

  • 花園大学 文学部 史学科

    1991年4月 ~ 1995年3月

委員歴 11

  • 竹駒神社馬事博物館 保存運用委員会委員

    2023年5月 ~ 継続中

  • 白石市 歴史文化アドバイザー

    2017年2月 ~ 継続中

  • 宮城歴史科学研究会 委員

    2012年9月 ~ 継続中

  • 利府町文化財保護審議会 委員

    2017年6月 ~ 2024年5月

  • 近世史フォーラム 委員

    2012年4月 ~ 2021年11月

  • 歴史学フォーラム実行委員会 委員

    2014年4月 ~ 2021年10月

  • 岩沼市史編纂委員会 調査執筆員

    2013年4月 ~ 2021年3月

  • 八尾市史編纂委員会 専門委員

    2011年10月 ~ 2017年9月

  • 愛知川町史編纂委員会 執筆委員

    2004年7月 ~ 2010年3月

  • 大阪市公文書館 運営委員会専門委員

    2003年8月 ~ 2009年6月

  • 門真市史編さん委員会 分担執筆委員

    1999年4月 ~ 2005年3月

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所属学協会 7

  • 政治経済学・経済史学会

    2023年3月 ~ 継続中

  • 市場史研究会

  • 明治維新史学会

  • 大阪歴史学会

  • 宮城歴史科学研究会

  • 日本史研究会

  • 社会経済史学会

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研究キーワード 2

  • 歴史資料学

  • 日本史

研究分野 2

  • 人文・社会 / 経済史 / 日本経済史

  • 人文・社会 / 日本史 / 日本近世

受賞 2

  1. 第7回インテリジェント・コスモス東北文化奨励賞

    2025年5月 公益財団法人インテリジェント・コスモス学術振興財団

  2. 地域研究コンソーシアム賞社会連携賞

    2017年10月28日 地域研究コンソーシアム 宮城県および近隣地域における歴史資料保全と継承

論文 22

  1. 「改革」に挑む武士たち:新庄藩戸沢家の人事・財政・献策 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県地域史研究 (49) 1-14 2025年2月20日

  2. 幕末期における商人の「領主御用」と「献金」:白石・渡辺家文書の考察から 招待有り

    荒武賢一朗

    宮城歴史科学研究 (91) 10-25 2023年9月

  3. 近世日本武士与地方社会:以仙台藩岩出山伊達家為例 招待有り 査読有り

    荒武賢一朗, 奚伶

    亜太国家研究 3 167-180 2020年10月

  4. 近世における銀主と領主 招待有り 査読有り

    荒武 賢一朗

    日本史研究 = Journal of Japanese history (664) 84-111 2017年12月

    出版者・発行元: 日本史研究会

    ISSN:0386-8850

  5. 近世の大坂湾と伊勢湾 : 商業的諸関係を中心に

    荒武 賢一朗

    知多半島の歴史と現在 (20) 73-87 2016年10月

    出版者・発行元: 日本福祉大学知多半島総合研究所

    ISSN:0915-4833

  6. 歴史のなかの海運と沿海社会 : 日本列島の南と北 招待有り

    荒武 賢一朗

    地理 60 (10) 40-47 2015年10月

    出版者・発行元: 古今書院

    ISSN:0577-9308

  7. 幕末期における大坂の特質 : 御進発をめぐる社会状況 招待有り 査読有り

    荒武 賢一朗

    日本史研究 (603) 3-25 2012年11月

    出版者・発行元: 日本史研究会

    ISSN:0386-8850

  8. 近世天草への唐船漂着と西海地域―石本家文書を中心に―

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ4 『陶磁器流通と西海地域』 99-114 2011年12月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  9. 19世紀における薩摩坊津地域の鰹節流通

    荒武 賢一朗

    東アジア文化交渉研究 (4) 391-399 2011年3月

    出版者・発行元: 関西大学

    ISSN:1882-7748

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    Japan in the 1860s (the Bakumatsu-Meiji Restoration transitionperiod) entered the free trade system through treaties of trade withforeign countries. Naturally, the treaties of amity were concludednot just with Western countries but also with Qing China andKorea. It is commonly claimed that predatory designs on Asia wereinherent in Japan' s treaties of amity with China and Korea. Yetthere are limited historical materials documenting the actualeconomies and trade in these three Asian countries, issues that havenot been researched to any great extent. This paper attempts toclarify as far as possible economic relations between Japan andKorea in the 1860s and 1870s based on the actual record.Key to my discussion are the documents left by Godai Tomoatsu,who contributed to the founding of the Meiji government. Godaibecame extremely interested in the Korean peninsula while still inoffi ce. After resigning, he became a signifi cant fi gure in the growthof business in Osaka. Here I will analyze historical documents onJapanese-Korean relations left by Godai Tomoatsu to discuss twomajor points. First, I will examine information exchanged betweenGodai and Mori Shigeru and other diplomats. Second, I will analyzehow the Osaka fi nancial world, of which Godai was the center,viewed the Korean peninsula when seeking to attain rapid economicgrowth in Asia.In sum, this paper clarifi es how Japanese economic circles viewedthe Korean peninsula, and examines in particular the philosophicalconstruct Godai Tomoatsu maintained through politics anddiplomacy in arbitrating with those around him.

  10. 一九世紀近江湖東地域における魚肥流通:愛知郡山塚村浦部善四郎家の事例から

    荒武賢一朗

    市場史研究 (29) 13-29 2010年1月

  11. 屎尿処理政策からみた社会環境史--都市環境の維持機能

    荒武 賢一朗

    歴史科学 (179) 100-109 2005年5月

    出版者・発行元: 大阪歴史科学協議会

    ISSN:0910-5662

  12. 近世中河内の地域的特質 招待有り

    荒武賢一朗

    八尾市立歴史民俗資料館研究紀要 (19) 26-35 2005年3月

  13. 大阪市における第一次市域拡張の実現過程 招待有り

    荒武賢一朗

    大阪市公文書館研究紀要 (17) 21-35 2005年3月

  14. 明治前期大阪における屎尿問題 招待有り

    荒武賢一朗

    大阪市公文書館研究紀要 (15) 3-19 2003年3月

    出版者・発行元: 大阪市公文書館

  15. 堺商人・小西家と伊勢湾:「貝屋」経営と地域間流通

    荒武賢一朗

    堺研究 (31) 149-176 2003年3月

  16. 明治維新期大坂における下屎取引--制度的変遷と実態

    荒武 賢一朗

    大阪の歴史 (61) 33-58 2003年

    出版者・発行元: 大阪市史料調査会

    ISSN:0388-6808

  17. 幕末期における大坂商人と西国諸藩--鴻池市兵衛と政治状況

    荒武 賢一朗

    明治維新史学会報 (41) 1-13 2002年10月1日

    出版者・発行元: 明治維新史学会

    ISSN:1346-3209

  18. 近世後期における下屎の流通と価格形成

    荒武 賢一朗

    論集きんせい (24) 1-21 2002年5月

    出版者・発行元: 東京大学近世史研究会

    ISSN:0386-779X

  19. 近世後期大坂と周辺農村--摂河小便仲間の分析から

    荒武 賢一朗

    ヒストリア (173) 204-230 2001年1月

    出版者・発行元: 大阪歴史学会

    ISSN:0439-2787

  20. 摂河在方下屎仲間についての一考察

    荒武 賢一朗

    大阪の歴史 (54) 81-105 1999年12月

    出版者・発行元: 大阪市史料調査会

    ISSN:0388-6808

  21. 近世大坂における青物流通の取引範囲

    荒武 賢一朗

    大阪の歴史 (52) 35-55 1999年1月

    出版者・発行元: 大阪市史料調査会

    ISSN:0388-6808

  22. 幕末期大坂近郊農村と青物流通

    荒武賢一朗

    大阪の歴史 (増刊) 197-222 1998年9月

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MISC 35

  1. 書評:福士由紀ほか編著『暮らしのなかの健康と疾病:東アジア医療社会史』

    荒武賢一朗

    東北アジア研究 (28) 125-130 2024年2月28日

  2. 「副業」を営む侍たち:近世仙台領の武士研究から

    荒武賢一朗

    歴史学フォーラム2020の記録 権力の担い手を考える 27-33 2021年8月

  3. 村方文書から領主の「仕事」を考える

    荒武 賢一朗

    本郷 (151) 14-16 2021年1月

    出版者・発行元: 吉川弘文館

  4. 近世東北の温泉史料 ―鎌先温泉一條家文書を読む―

    荒武 賢一朗

    東北アジア研究センター報告 = CNEAS Report (25) 1-213 2020年12月21日

    出版者・発行元: 東北大学東北アジア研究センター

  5. 近世日本における温泉経営と主従関係:鎌先温泉一條家文書の分析から

    荒武賢一朗

    歴史学フォーラム2019の記録:権力と社会統合 26-33 2020年8月

  6. 江戸時代鹽竈神社神官文書

    荒武 賢一朗, 高橋 陽一

    東北アジア研究センター叢書 (66) 2019年2月27日

    出版者・発行元: 東北大学東北アジア研究センター

  7. 市史のつくり方 : 深化する尼崎の歴史—書評 尼崎市制一〇〇周年記念 新「尼崎市史」 『たどる調べる尼崎の歴史』尼崎市立地域研究史料館編A4判上下巻計五三八頁 『尼崎の歴史ダイジェスト版』尼崎市立地域研究史料館・尼崎市都市魅力創造発信課編A4判二四頁 いずれも尼崎市発行 平成二八年一〇月八日

    荒武 賢一朗

    地域史研究 : 尼崎市立歴史博物館紀要 = Bulletin of the Amagasaki City Museum of History / 尼崎市立歴史博物館あまがさきアーカイブズ 編 (117) 169-173 2017年11月

    出版者・発行元: 尼崎市立歴史博物館

    ISSN: 0910-8661

  8. 歴史学における「集約」の重要性:「通史」・「講座」を考える

    荒武賢一朗

    歴史学フォーラム2016の記録 時代の転換と文化 29-34 2017年9月1日

    出版者・発行元: 歴史学フォーラム2016実行委員会

  9. 書評 小林延人著『明治維新期の貨幣経済』

    荒武 賢一朗

    東北アジア研究 (21) 141-147 2017年

    出版者・発行元: 東北大学東北アジア研究センター

    ISSN: 1343-9332

  10. 質屋は商売か―歴史的にみた「公益」を考える―

    荒武賢一朗

    歴史学フォーラム2015の記録 24-29 2016年8月22日

    出版者・発行元: 歴史学フォーラム2015実行委員会

  11. 画竜点睛―藤田貞一郎先生に教えていただいたこと―

    荒武賢一朗

    市場史研究 (35) 27-28 2016年7月30日

    出版者・発行元: 市場史研究会

  12. 宮城県で発見された尼港事件の記録 : 平間儀佐久「尼港惨劇史」

    平間 義春, 荒武 賢一朗

    東北アジア研究 (20) 73-98 2016年

    出版者・発行元: 東北大学東北アジア研究センター

    ISSN: 1343-9332

  13. 戦争が農村を変える―戦時期海軍工廠の設置過程―

    荒武賢一朗

    歴史学フォーラム2014の記録 29-34 2015年8月18日

    出版者・発行元: 歴史学フォーラム実行委員会

  14. 岩出山伊達家の武士と地域史

    荒武 賢一朗

    東北アジア研究センター報告 = CNEAS Report (10) 23-40 2013年10月31日

    出版者・発行元: 東北大学東北アジア研究センター

  15. 書評 菊池勇夫著『東北から考える近世史 : 環境・災害・食料、そして東北史像』

    荒武 賢一朗

    歴史 121 132-139 2013年10月

    出版者・発行元: 東北史学会

    ISSN: 0386-9172

  16. 書評 高槻泰郎著『近世米市場の形成と展開 : 幕府司法と堂島米会所の発展』

    荒武 賢一朗

    ヒストリア (237) 125-132 2013年4月

    出版者・発行元: 大阪歴史学会

    ISSN: 0439-2787

  17. 書評 村上紀夫著『近世勧進の研究 : 京都の民間宗教者』

    荒武 賢一朗

    ヒストリア (234) 78-84 2012年10月

    出版者・発行元: 大阪歴史学会

    ISSN: 0439-2787

  18. 総論 天草諸島の歴史と現在―周縁プロジェクト「天草フィールドワーク」を終えて―

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ8 『天草諸島の歴史と現在』 1-9 2012年3月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  19. 長島町フィールドワークの記録

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ8 『天草諸島の歴史と現在』 47-50 2012年3月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  20. 近代の足跡―三角西港・松合の景観―

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ8 『天草諸島の歴史と現在』 51-56 2012年3月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  21. 天草フィールドワークにおける古文書調査の記録

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ8 『天草諸島の歴史と現在』 277-280 2012年3月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  22. 史料紹介 阿久根市立郷土資料館所蔵河南文書

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ8 『天草諸島の歴史と現在』 21-30 2012年3月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  23. 史料紹介 苓北町漁業協同組合所蔵中元家文書

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ8 『天草諸島の歴史と現在』 31-72 2012年3月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  24. 史料紹介 上天草市吉田家文書

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ8 『天草諸島の歴史と現在』 73-83 2012年3月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  25. 『周縁の文化交渉学シリーズ4 陶磁器流通と西海地域』出版にあたって

    荒武 賢一朗

    周縁の文化交渉学シリーズ4 『磁器流通と西海地域』 7-10 2011年12月31日

    出版者・発行元: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)

  26. 連城寺(紀寺)総合学術調査 2

    佐久間, 貴士, 堀, 裕, 荒武, 賢一朗, サクマ, タカシ, ホリ, ユタカ, アラタケ, ケンイチロウ

    大阪樟蔭女子大学学芸学部論集 46 211-218 2009年1月31日

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    type:P(論文) 本論は璉城寺総合学術調査の二〇〇八年度の概要報告である。昨年度までの概要報告は『論集』第45号に掲載した。 堀裕は、江戸時代に写された『璉城寺縁起写本』の書き込みや、無名山人撰の『璉城寺紀』が共に、延享二・三年(一七四五・六)に書かれており、璉城寺中興の僧実啓と関わる可能性があることを示唆している。 荒武賢一朗は古文書整理作業の進捗状況を報告している。本年度は三百点の調書を作成し、全体の7割の調書ができた。またデーターベース化も開始した。文書は住職家の「下間家文書」と、寺に伝わる「璉城寺文書」に大別される。荒武は「下間家文書」の概要を報告し、西本願寺の有力な坊官であった下間家の幕末から明治期の諸活動を報告している。 佐久間は発掘調査の概要報告である。本年度新たに第4区を設定し、約一四m(^2)を発掘した。近現代の盛土を除去すると、調査区西端で東西に石列が発見された。江戸時代再建の本堂が建つ現在の地面とほぼ同じ高さにある。寺の敷地の東側には江戸時代に土塀があった。石列は土塀から約1m離れて平行して並んでいた。石列の設置年代は江戸時代から近代と推定されるが、まだ確定していない。第4区の調査は来年度も引き続き実施する。

  27. 書評 岩城卓二著『近世畿内・近国支配の構造』

    荒武 賢一朗

    史泉 107 (107) 1-7 2008年1月

    出版者・発行元: 関西大学史学・地理学会

    ISSN: 0386-9407

  28. [レン]城寺(紀寺)総合学術調査

    佐久間 貴士, 長谷川 伸三, 荒武 賢一朗

    大阪樟蔭女子大学学芸学部論集 45 (45) 282-274 2008年1月

    出版者・発行元: 大阪樟蔭女子大学

    ISSN: 1880-7887

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    ?珹寺は奈良時代に創建され、平安時代に紀有常が再興したと伝えられている。本尊は女人裸形阿弥陀仏で、五十年に一回衣替えをする時に公開した秘仏といわれている。 この?珹寺で二〇〇五年から地域文化センターと日本文化史学科の共同事業で、?珹寺(紀寺)総合学術調査を実施してきた。 調査は現在古文書調査と発掘調査を行っている。古文書調査は住職下間家に伝来したものを整理しており、近世から近代にかけての宗教史について、貴重な資料が多数見出されている。本論では、?珹寺についてのこれまでの研究を整理し、新史料から下間頼和と石田敬起についての紹介を行った。 また発掘調査では奈良時代の瓦が多量に出土したことから、?珹寺が奈良時代創建であることが確実となった。

  29. 書評 塚田孝『近世大坂の都市社会』

    荒武 賢一朗

    歴史学研究 (832) 48-51 2007年10月

    出版者・発行元: 青木書店

    ISSN: 0386-9237

  30. 津田秀夫文庫文書目録 6 播磨国赤穂郡若狭野・浅野隼人家関係文書

    荒武 賢一朗

    関西大学博物館紀要 13 (13) 77-109 2007年3月

    出版者・発行元: 関西大学

    ISSN: 1341-4895

  31. 史料紹介 東京大学法学部法制史資料室所蔵「大阪宗旨役所触扣」(下)

    荒武 賢一朗, 片岡 健

    大阪の歴史 (68) 101-125 2006年8月

    出版者・発行元: 大阪市史料調査会

    ISSN: 0388-6808

  32. 史料紹介 東京大学法学部法制史資料室所蔵 「大阪宗旨役所触扣」(上)

    荒武 賢一朗, 片岡 健

    大阪の歴史 (67) 95-113 2005年12月

    出版者・発行元: 大阪市史料調査会

    ISSN: 0388-6808

  33. 朝日新聞資料探訪(2)白瀬矗(しらせのぶ)の南極探検--実現の裏側

    荒武 賢一朗

    市政研究 (144) 86-89 2004年

    出版者・発行元: 大阪市政調査会

    ISSN: 0286-2034

  34. 書評 細川涼一編『三昧聖の研究』

    荒武 賢一朗

    ヒストリア (180) 49-55 2002年6月

    出版者・発行元: 大阪歴史学会

    ISSN: 0439-2787

  35. 書評 落合功著『江戸内湾塩業史の研究』

    荒武 賢一朗

    ヒストリア (169) 76-83 2000年4月

    出版者・発行元: 大阪歴史学会

    ISSN: 0439-2787

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書籍等出版物 46

  1. 白石市文化財調査報告書第66集 渡辺家文書Ⅶ:現況目録7

    白石市教育委員会, 渡辺家文書調査研究会

    白石市教育委員会 2025年3月21日

  2. 吾妻家文書を読む 第一集 : 岩出山伊達家の組織

    荒武, 賢一朗, 岩出山古文書を読む会

    東北大学東北アジア研究センター 2025年2月20日

    ISBN: 9784908203350

  3. 仙台藩の組織と政策

    荒武賢一朗, 野本禎司, 阿部弘樹, 吉川紗里矢, 松本剣志郎, 萱場真仁, 大銧地駿佑

    有限会社岩田書院 2025年2月

    ISBN: 9784866021843

  4. 白石市文化財調査報告書第65集 渡辺家文書Ⅵ:現況目録6

    渡辺家文書調査研究会

    白石市教育委員会 2024年3月

  5. 白石片倉家中・佐藤家文書 : 宮城県蔵王町・近世在郷武士の記録を読む

    荒武, 賢一朗, 白石古文書の会

    東北大学東北アジア研究センター 2024年1月

    ISBN: 9784908203343

  6. 文政10年東北農村の御用留 : 須賀川市桑名家文書から

    荒武, 賢一朗, 武田, 作一

    東北大学東北アジア研究センター 2023年12月22日

    ISBN: 9784908203336

  7. 白石市文化財調査報告書第63集 渡辺家文書Ⅴ:現況目録5

    白石市教育委員会 2023年3月

  8. 古文書が語る地域の歴史第3号 撫子日記

    岩出山古文書を読む会

    岩出山古文書を読む会 2023年3月

  9. 宮城県大崎市文化財調査報告書第51集 加藤家文書目録

    大崎市教育委員会 2023年3月

  10. 白石市文化財調査報告書第62集 渡辺家文書Ⅳ:現況目録4

    白石市教育委員会 2022年3月

  11. 仙台藩の武家屋敷と政治空間

    野本, 禎司, 藤方, 博之, 菅野, 智則, 柴田, 恵子, 荒武, 賢一朗, 黒田, 風花, 清水, 翔太郎

    岩田書院 2022年2月

    ISBN: 9784866021355

  12. 近世・近代の村山地域:出羽国から山形県へ

    荒武賢一朗, 渡辺尚志編

    清文堂出版 2022年1月20日

  13. 近代地域新聞からみた社会の実像:宮城県・白石実業新報を読む

    荒武賢一朗, 阿部さやか

    東北大学東北アジア研究センター 2021年11月

  14. 岩沼市史第2巻通史編2近世

    岩沼市史編纂委員会

    岩沼市 2021年3月

  15. 藩地域の環境と藩政:信濃国松代藩地域の研究Ⅵ

    鈴木, 直樹, 渡辺, 尚志

    岩田書院 2020年12月

    ISBN: 9784866021089

  16. みちのく歴史講座 古文書が語る東北の江戸時代

    荒武, 賢一朗, 野本, 禎司, 藤方, 博之

    吉川弘文館 2020年11月

    ISBN: 9784642083874

  17. 渡辺家文書 道中記

    渡辺信男

    渡辺信男 2020年9月

  18. 古文書が語る地域の歴史 第2号

    石ヶ森勉, 菊地優子, 荒武賢一朗, 宮田尚夫, 阿部政喜

    岩出山古文書を読む会 2020年3月

  19. 古文書がつなぐ人と地域 : これからの歴史資料保全活動

    荒武, 賢一朗, 高橋, 陽一

    東北大学出版会 2019年9月

    ISBN: 9784861633331

  20. 江戸時代鹽竈神社神官文書

    荒武, 賢一朗, 高橋, 陽一

    東北大学東北アジア研究センター 2019年2月

    ISBN: 9784908203176

  21. 近世日本の貧困と医療

    荒武, 賢一朗

    古今書院 2019年2月

    ISBN: 9784772253109

  22. 白石市文化財調査報告書第56集 渡辺家文書Ⅲ:現況目録3

    白石市教育委員会 2018年3月

  23. 古文書が語る地域の歴史 創刊号

    菊地優子, 荒武賢一朗, 佐藤信行, 鴇田勝彦, 高橋久則, 川村俊男

    岩出山古文書を読む会 2018年3月

  24. 日本経済史1600-2015 : 歴史に読む現代

    浜野, 潔, 井奥, 成彦, 中村, 宗悦, 岸田, 真, 永江, 雅和, 牛島, 利明, 荒武, 賢一朗, 田口, 英明, 谷本, 雅之, 島田, 昌和, 高橋, 周, 鎮目, 雅人, 中村, 一成, 小林, 啓祐, 島西, 智輝

    慶應義塾大学出版会 2017年4月

    ISBN: 9784766423358

  25. 白石市文化財調査報告書第51集 渡辺家文書Ⅱ:現況目録2

    白石市教育委員会 2017年3月

  26. 江戸時代近江の商いと暮らし:湖国の歴史資料を読む

    宇佐美英機, 青柳周一, 荒武賢一朗

    おうみ学術出版会 2016年3月31日

    ISBN: 9784883255894

  27. 白石市文化財調査報告書第49集 渡辺家文書Ⅰ:現況目録1

    白石市教育委員会 2016年3月

  28. 東北からみえる近世・近現代 : さまざまな視点から豊かな歴史像へ

    荒武, 賢一朗

    岩田書院 2016年3月

    ISBN: 9784866029467

  29. 世界とつなぐ起点としての日本列島史

    荒武, 賢一朗

    清文堂出版 2016年2月

    ISBN: 9784792410490

  30. 世界遺産を学ぶ : 日本の文化遺産から

    入間田, 宣夫, 仲野, 義文, 荒武, 賢一朗

    東北大学出版会 2015年12月

    ISBN: 9784861632631

  31. 奈良市璉珹寺の歴史と下間家文書目録―平城京紀寺と西本願寺坊官下間家―

    長谷川伸三, 荒武賢一朗, 中村直人, 堀裕, 平松良順

    大阪樟蔭女子大学璉珹寺(紀寺)総合学術調査団 2015年6月9日

  32. 通説を見直す―16~19世紀の日本

    平川新編

    清文堂出版 2015年5月25日

  33. 日本史学のフロンティア2:列島の社会を問い直す

    荒武, 賢一朗, 太田, 光俊, 木下, 光生

    法政大学出版局 2015年2月

    ISBN: 9784588321320

  34. 日本史学のフロンティア1:歴史の時空を問い直す

    荒武, 賢一朗, 太田, 光俊, 木下, 光生

    法政大学出版局 2015年1月

    ISBN: 9784588321313

  35. 屎尿をめぐる近世社会 : 大坂地域の農村と都市

    荒武, 賢一朗

    清文堂出版 2015年1月

    ISBN: 9784792410278

  36. 近世・近代における日本列島の沿海社会と海運

    荒武, 賢一朗

    「環東シナ海・環日本海沿岸域の文化交渉と歴史生態をめぐる学術的研究」研究グループ 2014年3月

  37. 地域の歴史を学ぶ : 宮城県大崎市の文化遺産

    荒武, 賢一朗

    東北大学東北アジア研究センター 2013年10月

    ISBN: 9784901449878

  38. 天草諸島の歴史と現在

    荒武, 賢一朗

    関西大学文化交渉学教育研究拠点 (ICIS) 2012年3月

    ISBN: 9784990621339

  39. 近代世界の「言説」と「意象」 : 越境的文化交渉学の視点から

    荒武, 賢一朗, 宮嶋, 純子

    関西大学文化交渉学教育研究拠点 (ICIS) 2012年1月

    ISBN: 9784990516499

  40. 陶磁器流通と西海地域

    荒武, 賢一朗

    関西大学文化交渉学教育研究拠点 (ICIS) 2011年12月

    ISBN: 9784990516475

  41. 近世後期大名家の領政機構

    荒武, 賢一朗, 渡辺, 尚志

    岩田書院 2011年5月

    ISBN: 9784872946956

  42. 近世史研究と現代社会 : 歴史研究から現代社会を考える

    荒武, 賢一朗

    清文堂出版 2011年4月

    ISBN: 9784792409418

  43. 天草諸島の文化交渉学研究

    荒武, 賢一朗, 野間, 晴雄, 薮田, 貫

    関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS) 2011年3月

    ISBN: 9784990516444

  44. 文化交渉における画期と創造 : 歴史世界と現代を通じて考える

    荒武, 賢一朗, 池田, 智恵

    関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS) 2011年3月

    ISBN: 9784990516420

  45. 桜井慶次郎日記

    桜井, 慶次郎, 荒武, 賢一朗, 大阪市史編纂所, 大阪市史料調査会

    大阪市史料調査会 2009年9月

  46. 江戸後期・明治前期大坂地域における流通構造 : 青物・屎尿流通を中心に

    荒武, 賢一朗

    荒武賢一朗 2003年

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講演・口頭発表等 116

  1. タバコの社会経済史序説

    荒武賢一朗

    第116回東北アジア研究談話会 2025年4月28日

  2. 近世非領国地域における大名貸の実像:出羽国尾花沢・柴崎家を事例として

    荒武賢一朗

    歴史資料学研究会第36回例会 2025年4月21日

  3. 近世須賀川町の内部構造:相楽家文書を中心に

    荒武賢一朗

    東北大学東北アジア研究センター共同研究 歴史資料からみた地域社会の形成第2回会議 2025年3月5日

  4. 地域をかけめぐる江戸時代の商人と流通 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県立博物館令和6年度博物館講座第6回 2025年1月18日

  5. 地域と歩む歴史学へ:上廣歴史資料学研究部門2012-2024年の活動紹介

    荒武賢一朗

    会津歴史資料学研究会第1回研究会 2024年12月10日

  6. 須賀川市の歴史資料保全と地域史研究

    荒武賢一朗

    東北大学東北アジア研究センター共同研究 歴史資料からみた地域社会の形成第1回会議 2024年11月30日

  7. 江戸時代後期における郷士相楽家と須賀川:自治都市の内実に迫る

    荒武賢一朗

    令和6年度すかがわ文化財講座第2回 2024年11月9日

  8. 「改革」に挑む武士たち:新庄藩戸沢家の人事・財政・献策 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県地域史研究協議会第49回研究大会 2024年6月30日

  9. 近世須賀川郷士の由緒と序列:相楽家文書の考察を中心に

    荒武賢一朗

    歴史資料学研究会第24回例会 2024年4月22日

  10. 人びとの生活を潤す:近代古川の水道敷設 招待有り

    荒武賢一朗

    大崎市岩出山公民館初めての古文書講座公開講演会 2024年3月2日

  11. 「改革」に挑む殿様と家臣たち:江戸時代後期の新庄藩 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県立博物館令和5年度博物館講座第6回 2024年1月20日

  12. 須賀川郷士相楽家の由緒と社会活動 招待有り

    荒武賢一朗

    令和5年度選べる!すかがわ歴史講座第4回 2023年11月25日

  13. 一門衆の組織と運営:岩出山伊達家の事例から

    荒武賢一朗

    第5回みちのく歴史講座 2023年11月11日

  14. 5代目佐藤源三郎と地域社会:明治・大正の大河原 招待有り

    荒武賢一朗

    大河原町文化財講演会 2023年10月14日

  15. 新庄藩の家臣団とその仕事:江戸時代の武士は何をしていたのか? 招待有り

    荒武賢一朗

    令和5年度新庄藩校明倫堂講座第5講座 2023年9月15日

  16. 大身給人と公儀の関係:岩出山伊達家の考察から

    荒武賢一朗

    仙台藩における支配機構と政策決定の総合的研究第3回研究会議 2023年8月12日

  17. 幕末期における商家経営と人的諸関係 招待有り

    荒武賢一朗

    上廣歴史文化フォーラム 2023年2月11日

  18. 近世須賀川における町人たちの活動:自治都市の源流 招待有り

    荒武賢一朗

    令和4年度須賀川市立博物館すかがわ歴史講座第4回 2022年11月26日

  19. 幕末期における大河原町の社会状況:大肝入の仕事と「自治」組織 招待有り

    荒武賢一朗

    大河原町文化財講演会 2022年10月23日

  20. 幕末期における商人の「領主御用」と「献金」:白石・渡辺家文書の考察から 招待有り

    荒武賢一朗

    宮城歴史科学研究会2022年大会 2022年9月19日

  21. 書評:程永超著『華夷変態の東アジア:近世日本・朝鮮・中国三国関係史の研究』

    荒武賢一朗

    歴史資料学研究会第3回例会 2022年6月20日

  22. 近世における尾花沢・柴崎家の商業と社会貢献 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県立博物館令和4年度博物館講座1 2022年6月11日

  23. 白石市渡辺家文書の紹介

    荒武賢一朗

    歴史資料学研究会第2回例会 2022年5月9日

  24. くずし字解読の基礎と応用:東北大学の事例から 招待有り

    荒武賢一朗

    BUNGO bun project第4回研究会 2022年2月19日

  25. 新庄藩と商人たち:江戸時代の財政を考える 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県立博物館令和3年度博物館講座6 2022年1月22日

  26. 戊辰戦争直後の岩出山:武士たちの足跡

    荒武賢一朗

    大崎市誕生15周年・東北大学東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門設立10周年記念講演会 2021年11月27日

  27. 大河原町の歴史資料調査:竹川家文書を中心に

    荒武賢一朗

    大河原町調査報告会 2021年11月20日

  28. 新庄藩と商人たち:江戸時代の財政を考える 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県立博物館令和3年度博物館講座6 2021年1月22日

  29. 古文書の保存と活用:地域とともに歩む歴史学 招待有り

    荒武賢一朗

    大河原町佐藤屋プロジェクト例会 2020年11月14日

  30. 御用留から読み解く滑川村の歴史:桑名家文書の事例から 招待有り

    荒武賢一朗

    須賀川市立博物館すかがわ歴史講座 2020年10月10日

  31. 上松塚村の江戸時代:百姓・村落の実像 招待有り

    荒武賢一朗

    須賀川市立博物館すかがわ歴史講座 2020年10月3日

  32. くずし字学習の重要性 招待有り

    荒武賢一朗

    第12回東京大学文学部日本語教育研究会 2020年2月2日

  33. 19世紀における日本海海運の実像

    荒武賢一朗

    上廣歴史資料学研究部門研究報告会 2020年1月20日

  34. 江戸時代における出羽国の醸造業:古文書からみた酒・味噌の歴史 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県立博物館歴史文化講座 2020年1月18日

  35. 近世の温泉経営と村落社会:鎌先温泉の歴史資料から―

    荒武賢一朗

    2019年度東北大学東北アジア研究センター秋季古文書歴史講座 2019年12月5日

  36. 江戸時代における一條家と鎌先温泉:古文書調査の成果から 招待有り

    荒武賢一朗

    上廣歴史・文化フォーラムin白石 2019年11月24日

  37. Practical use of night soil in Japan : The Osaka area’s history 招待有り

    Kenichiro Aratake

    Joint Conference on the History of Urban Sanitation in Modern World 2019年10月11日

  38. 幕末期における村山郡の百姓と代官所:尾花沢『宗尹日記』を読む 招待有り

    荒武賢一朗

    山形県立博物館古文書歴史講座 2019年1月20日

  39. 日本の古文書調査と活用:情報共有を考える 招待有り

    荒武賢一朗

    シカゴ大学歴史学部シンポジウム 2018年6月16日

  40. Practical use of night soil in Japan : The Osaka area history in 1764-1912 招待有り

    Kenichiro Aratake

    From Night Soil to Chemical Fertilizer: Transformations in Asian-Pacific Agriculture 2018年3月29日

  41. 近世日本の都市文化:古文書からみた動き 招待有り

    荒武賢一朗

    蘇州科技大学学術講演会 2018年3月30日

  42. 排泄物をめぐる社会的特質

    地域研究コンソーシアム研究交流会 2018年1月26日

  43. 寒河江柴橋代官・林伊太郎と村山地域:幕末期の社会をみる

    山形県立博物館講座平成29年度歴史講座2 2018年1月21日

  44. 海外におけるくずし字ワークショップ:歴史資料の解読

    日本文学協会ラウンドテーブル 2017年11月19日

  45. 幕府代官・林伊太郎と村山郡村々:幕末期の「願書」をめぐって

    第3回村山地域社会史研究会 2017年11月18日

  46. 歴史資料保全活動と地域社会の連携 招待有り

    荒武賢一朗

    地域研究コンソーシアム2017年度年次集会 2017年10月28日

  47. 明治時代前期における大阪の屎尿取引

    近世史フォーラム2017年7月例会 2017年7月29日

  48. 渡辺家文書からみた幕末維新期の白石

    平成29年度白石市民大学 2017年7月18日

  49. 近世日本における屎尿の商品化と村の役割

    経済史研究会第608回 2017年7月10日

  50. なぜ村に文書がのこるのか?:下屎流通の事例から 国際会議

    シカゴ大学歴史学部ミニシンポジウム 2017年6月17日

  51. 近世における銀主と領主

    荒武賢一朗

    日本史研究会2017年5月例会 2017年5月13日

  52. 古文書解読の方法とくずし字の学習 招待有り

    荒武賢一朗

    アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター講演会 2017年4月20日

  53. 書評:遠藤慶太著『六国史:日本書紀に始まる古代の「正史」』

    近世史フォーラム2017年3月例会 2017年3月19日

  54. 旅人がみた江戸時代:道中記と社会の歴史

    大崎市岩出山公民館歴史講演会 2017年3月11日

  55. 海外におけるくずし字ワークショップの開催

    公開セミナー 日本語非母語話者を対象とする古文・漢文・くずし字教育 2017年3月7日

  56. 近世領主財政と資金調達

    日本史研究会2017年5月例会準備報告会 2017年3月4日

  57. 商人たちが「つくりだす」江戸時代の生活:山形と宮城の事例から

    山形県立博物館古文書歴史講座 2017年1月29日

  58. 近世大坂商人と領主財政の「成立」

    「勝手方不如意を考える」研究会 2016年10月30日

  59. コメント 近代佐渡鉱山史研究:世界遺産登録推進事業との関連で

    政治経済学・経済史学会秋季学術大会 2016年10月22日

  60. 商家からみた江戸時代の社会:宮城県白石市・渡辺家文書 国際会議

    フランクフルト大学日本学シンポジウム 2016年7月23日

  61. 江戸時代の白石と商人の活動:渡辺屋儀蔵家を中心に

    国宝大崎八幡宮 仙台江戸学講座 2016年5月26日

  62. 江戸時代の日本海海運:徳内が生きた時代の交易 招待有り

    荒武賢一朗

    教養としての徳内學講座Ⅲ 2015年12月10日

  63. 歴史資料の保全と活用 国際会議

    東北大学東北アジア研究センター創設20周年国際シンポジウム 2015年12月5日

  64. 近世大坂と伊勢湾地域の商業的結びつき:商人たちの活動と物資輸送

    日本福祉大学知多半島総合研究所第28回歴史・民俗部研究集会 2015年11月14日

  65. それぞれの寛文事件と武士のあり方:天童家文書を中心に 招待有り

    荒武賢一朗

    多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 2015年10月22日

  66. 天草諸島の人口増大と産業の形成

    近世史フォーラム2015年10月例会 2015年10月17日

  67. 天童家ゆかりの地を訪ねて

    荒武賢一朗

    多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 2015年10月15日

  68. 天童氏と寛文事件:史実への注目と地域史の広がり 招待有り

    荒武賢一朗

    多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 2015年10月1日

  69. 都市と村落の関係史―食糧供給と肥料問題を中心に― 国際会議

    広州日中友好ふれあいの場:第3回日本学研究フォーラム 2015年8月26日

  70. 近世大坂の自治と「支配」―公共財供給との関連から― 招待有り

    社会経済史学会近畿部会夏季シンポジウム 2015年8月22日

  71. 古文書が伝える江戸時代:日記から読み解く社会史

    荒武賢一朗

    第36回東北大学リベラル・アーツサロン 2015年8月21日

  72. Public Goods Provision in the Early Modern Economy 国際会議

    第17回世界経済史会議 2015年8月3日

  73. 近世における山林とその利用:「ヤマ」は誰のものか 招待有り

    荒武賢一朗

    利府町歴史シンポジウム「中世・近世の宮城郡」 2015年7月26日

  74. 近世後期渡辺屋儀蔵の経営と取引関係

    荒武賢一朗

    近世史フォーラム2015年7月例会 2015年7月11日

  75. くずし字解読の意義―各分野の研究をクロスさせる― 国際会議 招待有り

    'Shifting Perspectives on Media and Materials in Early Modern Japan' 2015年7月5日

  76. Meiji Restoration and the Night Soil Problem 国際会議 招待有り

    Heidelberg University ’Global History and Meiji Restoration' 2015年7月4日

  77. 明治維新期大阪の屎尿取引 招待有り

    荒武賢一朗

    ハイデルベルク大学研究会研究会 2015年7月2日

  78. 渡辺屋儀蔵と白石の商人たち:渡辺家文書の調査から 招待有り

    荒武賢一朗

    平成27年度白石市中央公民館第1回文化財講演会 2015年6月27日

  79. 近世日本における農村と都市の関係―下屎取引を中心に― 国際会議

    シカゴ大学歴史学部・東アジア研究所国際シンポジウム 2015年6月19日

  80. 19世紀日本の屎尿流通と社会的変化―大坂地域を事例として―

    社会経済史学会大会第84回全国大会 2015年5月31日

  81. Regional Societies Domain Finances in Early Modern Japan 国際会議

    Workshop “Public Goods Provision in the Early Modern Economy” 2015年3月21日

  82. 「井上淡水日記」からみた近世大坂商人の世界 国際会議

    ベルリン自由大学国際シンポジウム「くずし字の学習と日本文化の理解・研究」 2015年3月7日

  83. 船乗りの世界から江戸時代をみる:海難事故の古文書から 招待有り

    荒武賢一朗

    多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 2015年2月10日

  84. 海の世界から陸をみる:「島国」の歴史的特質 招待有り

    荒武賢一朗

    多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 2015年1月20日

  85. 江戸時代の身分制と藩財政 招待有り

    荒武賢一朗

    多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 2014年12月9日

  86. 日記から読み解く地域の歴史:江戸時代の記録を中心に 招待有り

    荒武賢一朗

    多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 2014年11月18日

  87. 江戸時代の白石と商人の活動:渡辺家文書調査の紹介をかねて 招待有り

    荒武賢一朗

    白石市図書館創立100周年記念講演会 2014年11月3日

  88. 文献史料からみた地域史研究の試み:古文書からわかること 招待有り

    荒武賢一朗

    多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 2014年10月21日

  89. 武士と百姓・町人の関係:身分制とは何か

    荒武賢一朗

    平成26年度みやぎ県民大学「江戸時代の宮城県を知ろう」 2014年9月25日

  90. 地域の歴史と古文書研究 招待有り

    荒武賢一朗

    利府町公民館歴史教室 2014年9月22日

  91. 江戸時代の利府と地域経済 招待有り

    荒武賢一朗

    利府町公民館歴史教室 2014年7月14日

  92. 商人の日記から社会を読む―地域史と「日本史」をつなぐ― 国際会議

    シカゴ大学東アジア研究所主催国際シンポジウム 2014年6月20日

  93. 幕末期東北各地における砲術家の交流:岩出山を中心に 招待有り

    荒武賢一朗

    平成26年度岩出山古文書を読む会定期総会 2014年4月13日

  94. 日本列島の文化交渉史―経済と外交

    東北大学東北アジア研究センター研究成果報告会 2014年3月28日

  95. 大名家財政と近世社会―領主はどこにお金を使ったのか?―

    東北大学東北アジア研究センター公募型共同研究「近世化社会との対話」 2014年3月9日

  96. 近世後期大坂商人の記録と情報―井上淡水の文書を中心に―

    歴史資料学の調査と研究プロジェクト:日本列島の文化交渉史―経済と外交 2014年2月8日

  97. 陪臣からみた近世社会の実像―東北地方の武士と金融貸借を中心に―

    歴史資料学の調査と研究プロジェクト:江戸時代から現代に通じる東北の歴史 2014年1月26日

  98. 近世後期大坂商人と大名家―井上市兵衛の記録と情報収集―

    奈良歴史研究会(2013年12月例会) 2013年12月13日

  99. 幕末維新期の日記を読む 招待有り

    荒武賢一朗

    平成25年度山形県立博物館古文書講座講演会 2013年11月29日

  100. 出羽国飛島と日本海海運―難船記録と客船帳を中心に―

    仙台近世史フォーラム2013年11月例会 2013年11月8日

  101. 幕末維新期の利府と情報・経済 招待有り

    荒武賢一朗

    平成25年度みやぎ県民大学「地域の歴史を学ぶ」 2013年10月31日

  102. 江戸時代の書籍が語る地域文化 招待有り

    荒武賢一朗

    平成25年度みやぎ県民大学「地域の歴史を学ぶ」 2013年10月24日

  103. 出羽国飛島の海運記録を読む―長井政太郎収集資料を中心に―

    石見銀山研究会 2013年10月17日

  104. 19世紀の海運業と沿岸社会の変化 国際会議

    FROLOVA Eugeniya(ロシア語通訳

    東北大学・ノボシビルスク国立大学:日本アジア学講座 2013年10月9日

  105. 古文書から江戸時代の鬼首を明らかにする

    荒武賢一朗

    講座:地域の歴史を学ぶ◎鬼首 2013年10月6日

  106. 江戸時代における経済流通:年貢米のゆくえ 招待有り

    荒武賢一朗

    講座「山形の歴史を学ぶ」 2013年9月7日

  107. 近世日本における領政機構の財政支出

    歴史資料学の調査と研究プロジェクト:日本列島の文化交渉史―経済と外交 2013年8月4日

  108. 近世仙台領の番所と足軽―栗原郡鬼首番所を中心に―

    歴史資料学の調査と研究プロジェクト:江戸時代から現代に通じる東北の歴史 2013年7月27日

  109. 古文書からみた日本海海運:庄内・飛島の船舶関係資料から 招待有り

    荒武賢一朗

    平成25年度山形県立博物館古文書講座講演会 2013年6月14日

  110. 日本列島市場論と地域物流

    近世史フォーラム2013年5月例会 2013年5月18日

  111. 江戸時代日本海航路における出雲・隠岐の特徴

    日本海域の文化交渉と出雲・石見・隠岐 2013年2月9日

  112. 宿場町岩沼と人々の暮らし

    岩沼市民健幸大学 2012年12月15日

  113. 近世大名一門衆の領政機構

    講座:地域の歴史を学ぶ 2012年12月1日

  114. 幕末期における大坂の特質―御進発をめぐる社会状況―

    日本史研究会2012年7月例会 2012年7月14日

  115. 江戸時代における仙台の歴史と文化

    荒武賢一朗

    東北大学文系サマープログラム 2012年7月10日

  116. 江戸時代の川渡温泉:絵図や古文書から社会をみる 招待有り

    荒武賢一朗

    大崎市誕生15周年記念・川渡地域づくり委員会発足15周年記念講演会 2021年9月23日

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共同研究・競争的資金等の研究課題 6

  1. 装置としての世帯1750~2000:生活存立の比較経済史

    谷本 雅之, 木下 光生, 飯田 恭, 柳沢 のどか, 荒武 賢一朗

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    研究機関:The University of Tokyo

    2021年4月 ~ 2025年3月

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    本研究では、人々の「生活の存立」を支える「構造」が当該の経済社会の政治・社会制度や人々の再生産の構造とどのような関係にあったのかを解明することを課題としている。本年は社会経済史学会全国大会でパネル報告を組織し、①飯田恭が「18~19世紀プロイセン農村における<建築>と<居住>:領主の援助から公的救済へ」において、近世において領主が農民の生活を厚く支援していたこと、だが18世紀後半以降、その領主の負担を、国家が組織した互助組合が肩代わりしていったことを、御領地・郡文書を中心に、後の社会国家を展望しつつ跡付け、②荒武賢一朗・木下光生「『民政』における領主・国家財政と村財政:近世・近代日本の生活保障を中心に」が、領主(幕府・大名・旗本)の財政資料や政策文書によって領民からの年貢を基盤とした収入がどのような目的に使われたのかを、近代行政を視野に入れながら明らかにし、次いで、17世紀後半~20世紀前半の村(大字)で作成された自治経費帳簿をもとに、近世・近代の村落自治と村財政において、村人の生活保障がいかに位置づけられていたか、またそこに変化がみられるのか否かを長期的な目線で検討した。さらに③谷本雅之「生活の存立と家事労働―20世紀日本を中心に」は、視点を家族・世帯の側に移し、日常生活を成り立たせる要素として「家事」労働を取り上げ、「家事」はどのように処理され、そのことがどのように社会・経済の在り方と関連するのかを、近代日本で人口の大きな部分を占めた農村・都市の自営業世帯に焦点をあてて論じた。永山のどかも、パネルの中でのコメントにおいて、ドイツにおける生活存立と世帯の関連を、家事用家電製品の普及状況や生活の場としての住宅(特にキッチン)の構造から論じた。

  2. 比較史からみる生活の存立構造1600‐2000:家政・市場・財政

    谷本 雅之, 木下 光生, 飯田 恭, 荒武 賢一朗

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    研究機関:The University of Tokyo

    2017年4月1日 ~ 2021年3月31日

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    経済生活の維持・再生産の過程において、市場と個人の関係性の中では処理されにくい問題への対応がどのようになされ、それが当該の経済社会の政治・社会制度や人々の再生産の構造とどのような関係にあったのか。この課題への接近を深めるため、本年も月例の研究会を開催した。特に本年はプロジェクトの代表者・分担者個々の研究を進める点に重点をおき、各人の個別報告を積み重ねた。その中で、近世プロシアにおける早期の公的火災保険制度の導入の意義は領主の負担を国家が組織した互助組合が肩代わりしたことにあったこと、日本の領主(幕府・大名・旗本)の財政資料の中で、特に支出データの詳細な松江藩文書の分析から、庶民のために投下される資金はかなり限定されたものであったこと、17世紀後半~20世紀前半の村(大字)で作成された自治経費帳簿によれば、近世・近代の村落自治と村財政において、村人の生活保障の位置づけは高くなかったこと、そして家族・世帯の側からみれば、日常生活を成り立たせる要素は世帯・家族に担われ側面が大きく、それは「家事」労働の処理のされ方にも現れていたこと、などが明らかになってきた。本年度後半は、これらの個別研究の成果を、人々の「生活の存立」を支える「構造」の解明へつながる論点として整理・統合することを進め、その延長線上に、2020年春の社会経済史学会でのパネルの組織を企画した。企画案は採択されたため、代表者・分担者の4報告に加え、近代ドイツ都市史史・近世中国社会経済史の専門家にコメンテーターを委嘱し、今後の共同作業拡張への準備も進めている。

  3. 17~19世紀日本列島における屎尿流通の基礎的考察

    荒武 賢一朗

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    研究機関:Tohoku University

    2015年4月1日 ~ 2018年3月31日

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    近世日本の屎尿に関する研究は、大都市(江戸・京都・大坂)およびその周辺村落に限られていたが、本研究課題で取り組んだ結果、地方城下町およびその周辺の農家経営文書において、屎尿の取引が頻繁におこなわれていたことが明らかになった。また、大坂地域の研究についても新たな資料の発見により、実証研究が進展した。これらの成果は、日本国内はもちろん、国際シンポジウムで口頭発表を行うなど、日本の特質とともに国際比較の分析にも貢献した。

  4. 近世・近代移行期における公共財供給と『地域社会』:比較史の視角から

    谷本 雅之, 木下 光生, 飯田 恭, 荒武 賢一朗

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    研究機関:The University of Tokyo

    2013年4月1日 ~ 2017年3月31日

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    本研究では、まず第一に日本の近世・近代移行期の公共財供給において、領主層の直接かかわらない「公共的」な空間=「地域社会」が供給の主体として機能していたことを明らかにした。第二にそれをベンチマークとすることで、プロイセンにおける領主制の機能の強さ、近世中国(清)における中央集権的な資源管理や河川土木の意義と限界、議会と教区の関係が論点となるイギリスなどとの対比が明確となり、「市場の失敗」を前提とした国家の介入として論じられる傾向が強かった公共財供給の議論に対して、歴史的には多様な供給主体の存在があったこと、その背後にはそれぞれの経済社会の構造的な特質が存在していたことが明らかとなった。

  5. 環東シナ海・環日本海沿岸域の文化交渉と歴史生態をめぐる学術的研究

    野間 晴雄, 森 隆男, 高橋 誠一, 木庭 元晴, 伊東 理, 荒武 賢一朗, 岡 絵理子, 永瀬 克己, 朴 賛弼, 中俣 均, 平井 松午, 山田 誠, 山元 貴継, 西岡 尚也, 矢嶋 巌, 松井 幸一, 于 亜, チャン アイン トゥアン, グエン ティ ハータイン, チャン ティ マイ・ホア, 水田 憲志, 吉田 雄介, 水谷 彰伸, 元田 茂光, 安原 美帆, 堀内 千加, 斎藤 鮎子, 舟越 寿尚, 茶谷 まりえ, 林 泰寛, 後藤 さとみ, 海老原 翔太

    提供機関:Japan Society for the Promotion of Science

    制度名:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A)

    研究種目:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)

    研究機関:Kansai University

    2010年4月1日 ~ 2014年3月31日

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    東アジア世界に位置する歴史的地域としての東シナ海,日本海,黄海・渤海・中国東北地方,広義の琉球・ベトナム,朝鮮半島の5つの部分地域として,環東シナ海,環日本海沿岸域の相互の交流,衝突,融合,分立などを広義の文化交渉の実体としてとらえる。それが表象された「かたち」である建築,集落,土地システム,技術体系,信仰や儀礼,食文化等を,地理学,民俗建築学,歴史学・民俗学の学際的研究組織で,総合的かつ複眼的に研究することをめざす。 いずれも,双方向の交流の実体と,その立地や分布を規定する環境的な側面が歴史生態として明らかになった。今後はこの視点を適用した論集や地域誌の刊行をめざしたい。

  6. 江戸時代後期・明治時代における地域市場の歴史学的分析-屎尿流通を中心に-

    荒武 賢一朗

    2006年 ~ 2008年

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    本研究課題を完成させるため、(1)関係史料の収集・整理、(2)本研究の総括と成果発表、(3)研究成果の出版準備、の3点を中心に進めてきた。(1)は、昨年度より調査を開始した信濃国松代(現・長野県)の大名・真田家の関係史料を収集した。また、屎尿流通に関する大阪地域の史料を引き続き収集したほか、地域市場分析の深化が期待される近江国(現・滋賀県)一帯の流通関係史料について調査をおこなった。(2)は、研究課題についての成果と課題を総括したほか、真田家関係史料の調査・収集で得た内容の一部については、江戸時代後期における地域市場と中央市場の関係を論じた「松代真田家の大坂交易と御用場」(渡辺尚志・小関悠一郎編『藩地域の政策主体と藩政』所収、岩田書院、2008年7月刊行)としてすでに発表済みである。さらに、各地域における農業肥料の特質を明らかにするため、市場史研究会において大会報告の機会を得て、「一九世紀近江における魚肥流通」をテーマに研究を進めている。(3)は、本研究における3ヵ年間の成果をもとに、著書『屎尿からみた近世社会(仮題)』(清文堂出版、2010年刊行予定)の準備を進めている。今年度、集中して調査をおこなった真田家関係史料については、渡辺尚志・荒武賢一朗編『藩地域の政治活動と社会(仮題)』(岩田書院、2010年刊行予定)で論文集の「総論」と、個別テーマ「松代真田家の大坂進出と明治維新」を執筆する予定である。また、「近世史から現代社会を考える研究会」(代表・荒武)の活動成果として、荒武賢一朗編『歴史と現代のつながり(仮題)』(2010年刊行予定)の準備をおこなっており、同書の「序章」と個別テーマ「食品流通構造と小売商・消費者の存在」を執筆予定である。

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担当経験のある科目(授業) 14

  1. 中上級日本文化演習:くずし字入門 東北大学

  2. 日本経済史Ⅱ 東北学院大学文学部

  3. 日本経済史Ⅰ 東北学院大学文学部

  4. 古文書学 東北学院大学

  5. 日本経済史 関西大学

  6. 日本史基礎史料講読 関西大学

  7. 日本近世史料の講読 天理大学

  8. 日本近世史の研究 天理大学

  9. 日本経済史 日本福祉大学

  10. 日本の歴史 日本福祉大学

  11. 古文書演習 大阪樟蔭女子大学

  12. 文化史演習 大阪樟蔭女子大学

  13. 古文書学実習 花園大学

  14. 日本史学基礎演習 花園大学

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社会貢献活動 42

  1. 大河原古文書サークル

    大河原古文書サークル

    2023年4月26日 ~ 継続中

  2. 岩出山古文書を読む会 火曜講座

    2022年4月5日 ~ 継続中

  3. 白石古文書サークル

    2013年7月25日 ~ 継続中

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    毎月1回(第4水曜午前)、白石市中央公民館において江戸時代の歴史資料解読に関する市民講座を実施

  4. 白石市古文書解読講座(初級編)

    2024年5月14日 ~ 2024年11月13日

  5. 大河原町中央公民館「初めての古文書解読講座」

    初めての古文書解読講座

    2022年6月22日 ~ 2023年11月13日

  6. 白石市中央公民館「初めての古文書講座」平成29年度後期

    2017年10月11日 ~ 2017年11月15日

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    白石市民を対象に江戸時代の古文書解読を学ぶ初級者講座

  7. 片平古文書会

    2013年7月22日 ~ 2017年9月30日

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    毎月2回(第1・第3水曜午後)、江戸時代の歴史資料解読に関する市民講座を実施

  8. 白石市中央公民館「初めての古文書講座」平成29年度前期

    2017年5月17日 ~ 2017年7月12日

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    白石市民を対象に江戸時代の古文書解読を学ぶ初級者講座

  9. 平成28年度利府町郷土資料館ミニ企画展「明治・大正時代の利府」

    2017年3月1日 ~ 2017年5月7日

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    平成29年3月1日から5月7日に開催の歴史資料展示

  10. 白石市中央公民館「初めての古文書講座」(平成28年度後期)

    2016年10月5日 ~ 2016年11月16日

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    白石市教育委員会と共同で進めている江戸時代の歴史資料解読を習得する市民講座(全5回)

  11. 大崎市誕生10周年記念事業 吾妻家文書展 岩出山から当別へ 歴史の架け橋

    2016年9月10日 ~ 2016年9月25日

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    平成28年9月10日から25日まで大崎市・昭和レトロ館で開催した歴史資料展示

  12. 白石市中央公民館「初めての古文書講座」(平成28年度前期)

    2016年5月18日 ~ 2016年7月6日

    詳細を見る 詳細を閉じる

    白石市教育委員会と共同で進めている江戸時代の歴史資料解読を習得する市民講座(全5回)

  13. 多賀城史遊館ボランティアガイド研修会 天童家ゆかりの地を訪ねて

    2015年10月1日 ~ 2015年10月22日

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    多賀城市の歴史資料保全活動による成果を市民とともに研究し、郷土の歴史について考える。

  14. 100年前の利府を知る

    2017年3月26日 ~

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    平成29年3月1日より5月7日まで開催の利府町郷土資料館ミニ企画展の紹介記事

  15. 白石市中央公民館第36回公民館まつり「くずし字を書きませんか?」

    2017年3月4日 ~

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    白石古文書サークルの活動紹介と、小中学生たちが江戸時代のくずし字に親しむためのイベント

  16. 白石の歴史・文化継承へ助言委嘱

    2017年2月10日 ~

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    平成29年2月3日、白石市長より白石市歴史文化アドバイザーを委嘱

  17. 白石の歴史文化PR

    2017年2月6日 ~

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    平成29年2月3日、白石市長より白石市歴史文化アドバイザーを委嘱

  18. 白石の歴史文化発信

    2017年2月4日 ~

    詳細を見る 詳細を閉じる

    平成29年2月3日、白石市長より白石市歴史文化アドバイザーを委嘱

  19. <東北の本棚>世界遺産を学ぶ 日本の文化遺産から

    2017年1月15日 ~

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    入間田宣夫・仲野義文・荒武賢一朗著『世界遺産を学ぶ―日本の文化遺産から―』(東北大学出版会、2015年12月刊)の書評

  20. 明治時代の絵地図から人々の暮らし考察

    2016年4月5日 ~

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    2016年3月2日~4月17日 利府町郷土資料館のミニ企画展を紹介。

  21. 村絵図11点初公開

    2016年3月7日 ~

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    2016年3月2日~4月17日 利府町郷土資料館ミニ企画展の紹介。

  22. 白石市第35回公民館まつり みんなで古文書を作ってみよう

    2016年3月5日 ~

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    江戸時代のかな文字を学習するイベント

  23. 村山市教育委員会 教養としての徳内學講座Ⅲ

    2015年12月10日 ~

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    山形県村山市出身の最上徳内をキーワードに、江戸時代後期の歴史・文化をテーマに講演する。

  24. 第36回東北大学リベラルアーツ・サロン

    2015年8月21日 ~

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    「古文書が伝える江戸時代―日記から読み解く社会史―」と題して、江戸時代の人々の日記について講演をおこない、古文書や歴史学に関するレクチャーを実施した。

  25. 利府町教育委員会主催歴史シンポジウム「中世・近世の宮城郡」

    2015年7月27日 ~

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    利府町および近隣地域を含む旧宮城郡の歴史について検討する。

  26. 白石市教育委員会平成27年度第1回文化財講演会

    2015年6月28日 ~

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    白石市教育委員会と共同で進めている渡辺家文書の調査に関する成果発表。

  27. 多賀城史遊館ボランティアガイド研修会

    2015年2月10日 ~

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    講演「船乗りの世界からみる江戸時代」

  28. 多賀城史遊館ボランティアガイド研修会

    2015年1月20日 ~

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    講演「江戸時代の商業と全国的ネットワーク」

  29. 多賀城史遊館ボランティアガイド研修会

    2014年12月9日 ~

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    講演「江戸時代の身分制と藩財政」

  30. 多賀城史遊館ボランティアガイド研修会

    2014年11月18日 ~

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    講演「日記から読み解く地域の歴史―江戸時代の記録を中心に―」

  31. 白石市図書館100周年記念講演会

    2014年11月3日 ~

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    講演「江戸時代の白石と商人の活動―渡辺家文書調査の紹介を兼ねて―」

  32. 多賀城史遊館ボランティアガイド研修会

    2014年10月21日 ~

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    講演「文献史料からみた地域史研究の試み―古文書からわかること」

  33. 平成26年度みやぎ県民大学・大学開放講座

    2014年9月25日 ~

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    講演「武士と百姓・町人の関係―身分制と何か―」

  34. 利府町公民館平成26年度歴史教室

    2014年9月22日 ~

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    講演「地域の歴史と古文書研究」

  35. 利府町公民館平成26年度歴史教室

    2014年7月14日 ~

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    講演「江戸時代の利府と地域経済」

  36. 岩出山古文書読む会平成26年度定期総会記念講話

    2014年4月13日 ~

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    講話「幕末期東北各地における砲術家の交流―岩出山を中心に―」

  37. 山形県立博物館平成25年度古文書講座講演会

    2013年11月29日 ~

    詳細を見る 詳細を閉じる

    同講座の受講生を対象とした歴史講演会。演題は「幕末維新期の日記を読む」。

  38. 平成25年度みやぎ県民大学活用出前講座

    2013年10月31日 ~

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    宮城県・利府町生涯学習センターで開催された社会人向けの地域史の講座「むかしの利府を知る」(全4回)のうちの1回。タイトルは「幕末維新期の利府と情報・経済」。

  39. 平成25年度みやぎ県民大学活用出前講座

    2013年10月24日 ~

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    宮城県利府町生涯学習センターで開催された講座「むかしの利府を知る」(全4回)のうちの1回を担当。タイトルは「江戸時代の書籍が語る地域文化」。

  40. 講座:地域の歴史を学ぶ◎鬼首

    2013年10月6日 ~

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    宮城県大崎市鳴子温泉字鬼首で開催された東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門主催の公開講座。演題は「江戸時代の鬼首を明らかにする―地域の古文書が伝える歴史―」。

  41. 山形の歴史を学ぶ

    2013年9月7日 ~

    詳細を見る 詳細を閉じる

    寒河江市教育委員会主催(山形県教育委員会支援)の地域の歴史に関する公開講座。演題は「江戸時代における経済流通―年貢米のゆくえ―」。

  42. 山形県立博物館平成25年度古文書講座講演会

    2013年6月14日 ~

    詳細を見る 詳細を閉じる

    講座受講者約50名の参加を得て講演会を行う。演題「古文書からみた日本海海運―庄内・飛島の船舶関係史料から―」。

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メディア報道 17

  1. 時の熟成:タイパの時代に10 古文書解読

    河北新報社 河北新報 21面

    2024年1月14日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  2. 東北帝大「学部疎開」裏付け資料見つかる:当時の学生らの様子知る手がかりに

    河北新報社 河北新報Web版

    2023年8月15日

    メディア報道種別: インターネットメディア

  3. 戦後78年 東北帝大終戦2ヵ月前「学部疎開」裏付け資料発見

    河北新報社 河北新報 1面

    2023年8月15日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  4. 江戸時代の農村 のぞける検地帳

    朝日新聞社 朝日新聞 25面 ウェブ https://www.asahi.com/articles/ASPBX6R6DP9QUNHB006.html

    2021年10月29日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  5. 川渡温泉の歴史 古絵図で解読

    河北新報社 河北新報 23面

    2021年9月28日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  6. 歴史資料継承 理解深めて

    河北新報社 河北新報 17面

    2021年9月6日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

  7. 江戸時代の古文書「検地帳」見つかる:宮城・利府町

    東日本放送 KHBニュース

    2021年8月19日

    メディア報道種別: テレビ・ラジオ番組

  8. 農村の様子が分かる貴重な資料・仙台藩の「寛永検地帳」利府町で発見

    BS-TBS BS-TBSニュース

    2021年8月6日

    メディア報道種別: テレビ・ラジオ番組

  9. 利府町で江戸時代の古文書発見!仙台藩最後の大規模検地

    仙台放送 仙台放送ニュース

    2021年8月5日

    メディア報道種別: テレビ・ラジオ番組

  10. 仙台藩の「寛永検地帳」発見

    東北放送 TBCニュース

    2021年8月5日

    メディア報道種別: テレビ・ラジオ番組

  11. 仙台放送ニュースアプリ コラム:日記からみた江戸時代

    仙台放送

    2018年1月25日

    メディア報道種別: その他

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    江戸時代の日記からみた歴史のおもしろさを紹介

  12. 古文書 精巧に再現

    河北新報

    2017年4月20日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    富士ゼロックス社が地域貢献活動として展開する歴史資料の複製品寄贈についてコメント

  13. 片倉家臣の旗印本複製を白石市に寄贈

    読売新聞

    2017年4月14日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    富士ゼロックス社が地域貢献活動で実施する歴史資料の複製物寄贈についてコメント

  14. 明治、大正期の利府紹介 郷土資料館でミニ企画展

    大崎タイムス

    2017年3月7日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    平成29年3月1日~5月7日開催の利府町郷土資料館ミニ企画展「明治・大正時代の利府」(荒武賢一朗展示監修)に関する紹介記事

  15. 天草五橋開通50周年

    熊本日日新聞

    2016年1月3日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    熊本県天草諸島と九州本土をつなぐ天草五橋が開通して50年が経過し、天草諸島の歴史的変遷と現代社会について紹介

  16. 東北大リベラルアーツ・サロン 地域の歴史を豊かに

    河北新報

    2015年9月1日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    第36回東北大学リベラルアーツ・サロン(2015年8月21日、せんだいメディアテークにて開催)の講演内容を紹介

  17. 白石市図書館100周年を記念 荒武氏ら講演

    河北新報

    2014年11月16日

    メディア報道種別: 新聞・雑誌

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    2014年11月3日に開催された白石市図書館創立100周年記念講演会の内容を紹介。

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その他 3

  1. 「みんなで翻刻」ソフトを用いた地震研究所所蔵地震史料の調査・研究

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    東京大学地震研究所一般共同研究として、同研究所が所蔵する地震史料を解読する。

  2. 展示図録 吾妻家文書展 岩出山から当別へ 歴史の架け橋

  3. 日本生活史辞典