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農学研究科

研究者リスト >> 阿部 直樹
 

阿部 直樹

 
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研究者氏名阿部 直樹
 
アベ ナオキ
URLhttps://sites.google.com/view/tohoku-applied-microbio
所属東北大学
部署農学研究科 生物産業創成科学専攻
職名助手
学位農学修士(東北大学)
科研費研究者番号90202671
J-Global ID200901059871373046

研究キーワード

 
ヘテロ酸性多糖分解システム ,Selenomonas ruminantium ,小豆 ,モヤシ ,ポリアミン ,ポリ乳酸 ,アセタン ,パエニバチルス

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 環境、天然医薬資源学 / 
  • ライフサイエンス / 生物有機化学 / 
  • ライフサイエンス / 応用生物化学 / 

委員歴

 
2020年4月
 - 
2021年3月
日本農芸化学会  2021年農芸化学大会実行委員
 
2013年11月
 - 
2014年11月
糸状菌分子生物学研究会  大会事務局
 
2012年4月
 - 
2013年3月
日本農芸化学会2013年度大会  大会運営委員
 
2009年7月
 - 
2012年6月
糸状菌分子生物学研究会  会計担当
 
2007年3月
 - 
2008年8月
2008年度日本生物工学会大会(仙台)実行委員会委員  総務担当
 

論文

 
 
Yu Zheng   Mayumi Maruoka   Kei Nanatani   Masafumi Hidaka   Naoki Abe   Jun Kaneko   Yasuteru Sakai   Keietsu Abe   Akira Yokota   Shuhei Yabe   
Journal of Bioscience and Bioengineering   131(6) 622-630   2021年6月   [査読有り]
 
武田 慶胤   田中 良和   阿部 直樹   金子 淳   
TOXICON   155 43-48   2018年10月   [査読有り]
IF : 2.352
 
Shiori Idogawa   Naoki Abe   Keietsu Abe   Tomoyuki Fujii   
Food Science and Technology Research   24(4) 677-685   2018年1月   [査読有り]
IF : 0.379
 
Tatsuro Ozaki   Naoki Abe   Keitarou Kimura   Atsuto Suzuki   Jun Kaneko   
BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY   81(1) 135-146   2017年1月   [査読有り]
Bacillus subtilis strains including the fermented soybean (natto) starter produce capsular polymers consisting of poly--glutamate and levan. Capsular polymers may protect the cells from phage infection. However, bacteriophage phi NIT1 carries a -P...
 
Jun Kaneko   Sachiko Yamada-Narita   Naoki Abe   Tomoko Onodera   Eiichiro Kan   Seiji Kojima   Takao Miyazaki   Yuji Yamamoto   Akio Oguchi   Akiho Ankai   Natsuko Ichikawa   Hidekazu Nakazawa   Shigehiro Fukui   Mikio Takahashi   Syuji Yamazaki   Nobuyuki Fujita   Yoshiyuki Kamio   
FEMS MICROBIOLOGY LETTERS   362(9) 1-6   2015年5月   [査読有り]
Selenomonas ruminantium subsp. lactilytica, a strictly anaerobic ruminal bacterium, possesses typical Gram-negative cell surface structure comprising cytoplasmic membrane, peptidoglycan layer and outer membrane, whereas its 16S rRNA-based taxonomy...

MISC

 
 
武田慶胤   田中良和   阿部直樹   金子淳   
日本農芸化学会東北支部大会プログラム・講演要旨集   153rd 34   2018年9月   
 
阿部 直樹   古川 縁   佐藤 友彦   金子 淳   阿部 敬悦   
日本生物工学会大会講演要旨集   66 124-124   2014年
 
金子淳   阿部直樹   神尾好是   
乳業技術   60 57-65   2011年3月   
 
阿部直樹   
生物工学会誌   87(12) 600-600   2009年12月   
 
神尾 好是   渡辺 誠司   福田 睦   NGUYEN Viet Dung   岡井 直子   伊藤 靖子   ROY Narayan   金子 淳   阿部 直樹   冨田 敏夫   伊藤 義文   
日本生物工学会大会講演要旨集   20 47-47   2008年

書籍等出版物

 
 
阿部直樹, 阿部敬悦(担当:共著, 範囲:3.3. 微生物学分野の文献調査法)
朝倉書店   2011年8月25日      
 
阿部直樹, 阿部敬悦, 高橋徹(担当:共著, 範囲:第3編リサイクル技術の科学 2-2-4ポリ乳酸の分解とリサイクル)
(株)産業調査会   2011年      
 
阿部直樹, 神尾好是(担当:共著, 範囲:第1章(アミノ酸・ペプチド・タンパク質))
日本農芸化学会CD-ROM版   2006年2月      
 
神尾好是, 冨田敏夫, 阿部直樹, 松田英美子, 中村浩平(担当:共著, 範囲:第7章143−149ページ、微生物を用いたポリ乳酸プラスチックの再生利用技術)
株式会社情報機構   2003年5月26日      
 
阿部直樹(担当:共著, 範囲:第3章、集団の力で生き抜く?粘液細菌の生活の工夫、p70)
ブルーバックス、講談社   1988年8月      

講演・口頭発表等

 
 
 
小西亜希   樋口敬太   菅英一郎   五十嵐貴之   小野寺智子   金子 淳   
第13回日本ゲノム微生物学会   2019年3月6日   
 
武田慶胤   田中良和   阿部直樹   金子淳   
日本農芸化学会 東北・北海道合同支部大会   2018年9月23日   
 
 
樋口大祐   鈴木敦斗   木村啓太郎   阿部直樹   金子淳   
日本農芸化学会2014年度大会   2014年3月28日   

所属学協会

 
 
   
 
日本生物工学会
 
   
 
日本農芸化学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
研究期間: 2015年4月 - 現在
 
研究期間: 2015年1月 - 現在
 
粘液細菌の生産する有用物質に関する研究ライフサイエンス基礎科学研究
研究期間: 2011年5月 - 現在
 
研究期間: 2002年4月 - 現在
 
アセタン分解酵素の研究その他の研究制度
研究期間: 1998年4月 - 現在

産業財産権

 
 
外内尚人   土田隆康   吉永文弘   神尾好是   阿部直樹   

社会貢献活動

 
 
【講師】
 2020年9月16日
 
【その他】
 2010年10月
職場紹介
研究紹介
 
【その他】
 2009年7月2日
1年生8名に対し、研修を行った。
 
【その他】
 2008年12月18日
1年生7名に対し、研修を行った。
 
【その他】
 2008年11月19日
2年生2名に対し、職場体験指導を行った。

その他

 
 
我が国では、ワキガ症は深刻な悩みとなっている。ワキガの根本的治癒法は、手術による以外に根本的な治療法がない為、制汗デオドラント製品が用いられているが、デオドラント常用による肌荒れや皮膚の異常を訴える人が増えている。被災地でに避難所生活では体臭もストレスの原因となったことであろう。我々は研究協力者の体験から、植物由来の成分にワキガ臭軽減効果を見いだし、それがワキガ起因菌の増殖抑制活性を有することを確認した。本研究は東北地方で収穫できる植物からワキガ起因菌等皮膚細菌の活動をコントロールする天然成分を抽出し、その本体を明らかにすると共に、ワキガ症の根本的抑制デオドラント剤としての開発の可能性を検証する。
 
 
近年、再生可能な植物資源を原料とする生分解性プラスチック・ポリ乳酸(PLA)の食品容器包装資材への利用が進んでいる。各自治体では生ゴミの減量化や環境に配慮して、生ゴミの家庭での簡易型コンポスターによる堆肥化(生分解)を奨励しているが、PLAを生ゴミと一緒に堆肥化処理した場合、時としてPLAの生分解が不完全で破片が残り、堆肥を有機肥料として再利用する際に妨げとなる問題が指摘されていた。
そこで本課題では、申請者が研究対象としている好熱性PLA分解微生物を簡易型コンポスターに添加することで、PLAを完全に堆肥化することを可能とする機能性微生物の開発を目的とする。
 
 
甘酒は米麹を利用した日本の伝統的栄養飲料であり、近年、市場が拡大しているが、健康機能性を持つ製品は開発されていない。甘酒米麹に使用する麹菌の細胞最外層(細胞壁)には、ヒト免疫応答回避因子である多糖α-1,3-グルカン(AG)が存在し、内側の免疫賦活化作用のある多糖β-1,3-グルカン(BG)を被覆することで、麹菌の免疫賦活化能を弱めている。本申請では、麹菌のAGを甘酒製造工程で酵素消化して低減する技術または、AG合成能欠損変異株を育種・使用する技術を開発し、BGの露出した麹菌菌体を利用した免疫賦活化能のある新たな機能性甘酒を開発する。
 
 
新奇な生理活性物質の供給源として様々な生物資源が求められている。粘液細菌は可能性を秘めた生物資源の一つとして期待されているが、自然界からの単離が容易でないことから、日本国内において大規模な菌株コレクションを保有している研究機関は存在しない。唯一我々が保有していたコレクションも今回の大震災に伴う長期間の停電で全滅してしまったことから、生物資源としての活用と提供を目的として、粘液細菌株コレクションの再構築と拡充を行う。
 
 
ワキガ起因菌に抗菌活性を示す植物由来の物質に関する研究