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東北アジア研究センター

研究者リスト >> 栗林 均
 

栗林 均

 
アバター
研究者氏名栗林 均
 
クリバヤシ ヒトシ
URLhttp://hkuri.cneas.tohoku.ac.jp
所属東北大学
部署東北アジア研究センター
職名
学位文学修士(東京外国語大学)
科研費研究者番号30153381
J-Global ID201801017828035949

プロフィール

東北大学名誉教授

研究キーワード

 
モンゴル文献学 ,モンゴル諸語 ,モンゴル語

研究分野

 
  • 人文・社会 / 言語学 / モンゴル語学

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
東北大学  名誉教授 
 
1999年10月
 - 
2017年3月
東北大学 東北アジア研究センター 教授 
 
1995年4月
 - 
1999年9月
日本大学 文理学部 助教授 
 
1990年4月
 - 
1995年3月
日本大学 文理学部 講師 
 
1985年
 - 
1987年
日本学術振興会特別研究員   
 

学歴

 
1979年4月
 - 
1982年3月
一橋大学 大学院 社会学研究科 
 
1975年4月
 - 
1978年3月
東京外国語大学 大学院 外国語学研究科 アジア第1言語学科
 
1970年4月
 - 
1975年3月
東京外国語大学 外国語学部 モンゴル語学科
 

その他

 
 
以下のサイトには、本研究者の著書、論文等の発表年代順のリストがあり、それぞれの著書、論文ごとに、それらのPDFファイルが置かれているサイトへのリンクが示されています。
http://hkuri.cneas.tohoku.ac.jp/articles/ (日本語)
http://hkuri.cneas.tohoku.ac.jp/articles/index_eng.html (英語)
http://hkuri.cneas.tohoku.ac.jp/articles/index_chin.html (中国語)
 

Works(作品等)

 
 
栗林均   内蒙古大学蒙古学学院   アルマス   
2015年1月 - 現在   Web Service
『蒙漢詞典 増訂本』(内蒙古大学出版社、1999)を電子化して、オンライン辞書として公開した。原本の全データを含む他、キリル文字辞書へのリンク、発音データへのリンク、画像による原文の参照が可能である。
モンゴル文字による検索では、同形異音字を区別せずに検索する「あいまい検索」、訳語・例文を含めて検索する「全文検索」の機能を備えている。
http://hkuri.cneas.tohoku.ac.jp/p01/
 
栗林均   
2015年1月 - 現在   Web Service
Webブラウザで動作する満洲文字変換システムとトド文字変換システム。満洲文字変換システムはローマ字転写を満洲文字に変換し、トド文字変換システムはローマ字転写をトド文字に変換するツールで、いずれもUnicodeに準拠している。満洲文字やトド文字からローマ字(転写)に変換することも可能。
http://hkuri.cneas.tohoku.ac.jp/project2/
 
栗林均   
2015年1月 - 現在   データベース
モンゴル諸語と満洲語の言語資料をデータベースとして公開している。モンゴル諸語には、モンゴル語(モンゴル文字、キリル文字)、オイラート文語(トド文字)、ダグル語、モングォル(土族)語、ドゥンシャン(東郷)語、バオアン(保安)語、東部ユグル(裕固)語が含まれる。これらの言語と満洲文語の40種類以上の辞書と、文献資料(テキスト)を登録している。
http://hkuri.cneas.tohoku.ac.jp/
 
横浜ユーラシア文化館   栗林均、オルギル   
2006年 - 現在   Web Service
横浜ユーラシア文化館に保管されるオロンスム文書のテキストと画像のデータベース。モンゴル文語のローマ字転写で表記された単語を前方一致、部分一致、完全一致によって検索し、元の文書の画像を表示する。データベース・システムの製作を栗林とオルギルが担当した。現在、横浜ユーラシア文化館のホームページで公開されている。
http://www.eurasia.city.yokohama.jp/olonsume/
 
栗林均   アルマス   
2008年 - 2014年   コンピュータソフト

書籍等出版物

 
 
栗林 均(担当:単著)
松香堂書店   2019年12月   
『華夷訳語』(甲種本)は、明の太祖の詔によって編纂された漢語とモンゴル語の対訳語彙集と文例集である。同書のモンゴル語はすべて漢字で表記されているが、漢字音でモンゴル語の発音を表記する方式は極めて精緻で、『元朝秘史』と並んで13-14世紀のモンゴル語研究の極めて貴重な資料となっている。
本書は、『「華夷訳語」(甲種本)モンゴル語全単語・語尾索引』(2003)の改訂増補版としての性格をもち、音訳漢字と傍訳漢字を付けて新たに作成した「原文対照ローマ字転写テキスト」「モンゴル語全単語・語尾索引」「...
 
栗林 均, ci.nii.ac.jp(担当:単著)
東北大学東北アジア研究センター   2017年2月      
オイラート文語は1648年にモンゴル文字を改良して制作された「トド文字」によって綴られる文章語で、西部モンゴルのオイラート族の書き言葉として使われてきた。 本書は、中国で出版されたオイラート文語に関係する3種類の辞書を統合して、オイラート文語と漢語・モンゴル文語の対訳辞典としたものである。見出し語はオイラート文語のローマ字転写形で、それにトド文字表記形を付し、漢語(中国語)またはモンゴル文語(ローマ字転写形)の対訳を付している。単語・熟語を含めて約18,900項目を収録している。
 
栗林 均, ci.nii.ac.jp(担当:単著)
東北大学東北アジア研究センター   2017年1月      
東郷(ドゥンシャン)語と東部裕固(ユグル)語は、いずれも中国甘粛省に分布するモンゴル系の言語である。本書は、『東郷語詞彙』(1984)および『新編東部裕固語詞彙』(2015)の中から、モンゴル語と同源の単語を抽出し、モンゴル文語系の見出し語のもとに配列した対照語彙集である。
モンゴル系諸言語の蒙古文語索引は、東北アジア研究センターの研究叢書としてダグル語(2011年)、バオアン語(2012年)、土族語(2013年)が公刊されている。
 
栗林 均, ci.nii.ac.jp(担当:単著)
東北大学東北アジア研究センター   2016年12月      
土族(モングォル)語は、中国青海省・甘粛省に分布するモンゴル系の言語である。土族は元来文字をもたなかったが、1979年にローマ字アルファベットを採用して、土族語の教科書、読本、民間文学、雑誌、辞書等が出版された。 本書は、土族語の辞書として中国で出版された『土漢対照詞典』(1982年)、『土漢詞典』(1988年)、『漢土対照詞典』(2007年)の3種類の辞書を統合して1本としたものである。土族語の単語・熟語を含めて約38,400項目を収録している。
 
栗林 均, 松川 節, ci.nii.ac.jp(担当:共著)
東北大学東北アジア研究センター   2016年2月      
本書は、中国の文物出版社から1995年に出版された『西蔵歴史檔案薈粋』(中国西蔵自治区檔案館編)に収録されているパスパ文字表記モンゴル語文書9件の研究である。パスパ文字文書全9件の影印に行番号を振り、見開きの形でローマ字転写と日本語訳を配し、全単語索引、名詞類と動詞類の語尾索引を付している。単語・語尾索引では、語形の出現頻度と合わせて出現位置を文書番号と行番号で示している。巻末にはパスパ文字・ローマ字対照表を付している。

論文

 
 
KURIBAYASHI Hitoshi   
Manchu Studies   1 95-107   2021年6月
 
 
栗林均   
КУЛЬТУРА ЦЕНТРАЛЬНОЙ АЗИИ:письменные источники   (12) 91-105   2019年12月   
 
栗林均   
満語研究   (68) 72-86   2019年6月   
 
栗林均   斯欽巴図   
中国蒙古学   42 43-56   2014年   

MISC

 
 
栗林均   
東北アジアの自然と文化   68-71   2018年3月   
 
栗林均   
うしとら   (71) 2   2016年10月   
 
栗林 均   斯欽巴図   
東北アジア研究センター叢書   (55)    2015年2月
 
栗林 均   
日本モンゴル学会紀要   (45) 97-101   2015年   
 
栗林 均   斯欽巴図   
東北アジア研究センター叢書   (52)    2014年2月

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
 
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月
 
研究期間: 2010年4月 - 2014年3月
 
 

受賞

 
1983年5月
金田一京助博士記念賞
栗林均 
 

所属学協会

 
 
   
 
満族史研究会
 
   
 
日本モンゴル学会