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工学部・工学研究科

研究者リスト >> 持田 灯
 

持田 灯

 
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研究者氏名持田 灯
 
モチダ アカシ
URLhttps://www.archi.tohoku.ac.jp/labs-pages/kankyo/rep/mochida/mochida.html
所属東北大学
部署大学院工学研究科・工学部 都市・建築学専攻 地域環境計画学分野
職名教授
学位工学博士(東京大学)
J-Global ID200901000059449301

研究キーワード

 
都市環境 ,飛雪 ,CFD ,乱流拡散 ,風環境 ,ヒートアイランド

研究分野

 
  • 環境・農学 / 環境動態解析 / 環境動態解析
  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 流体工学 / 流体力学(乱流数値シミュレーション)
  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築環境、建築設備 / 

経歴

 
2006年8月
 - 
現在
東北大学 教授(工学研究科)   
 
2013年4月
 - 
2014年12月
北京交通大学客員教授   
 
2010年4月
 - 
2013年3月
東京工芸大学 グローバルCOE 客員教授   
 
1999年4月
 - 
2006年7月
東北大学 助教授(工学研究科)   
 
1995年4月
 - 
1999年3月
新潟工科大学 助教授(工学部)   
 

学歴

 
 
 - 
1985年9月
東京大学 工学系研究科 建築
 
 
 - 
1981年3月
早稲田大学 理工学部 建築学科
 

委員歴

 
2019年4月
 - 
2021年3月
日本建築学会 環境工学委員会  委員長
 
2018年4月
 - 
2020年3月
日本建築学会 気候災害特別調査委員会  幹事
 
2018年6月
 - 
2019年5月
日本建築学会 論文集委員会  委員長
 
2013年5月
 - 
2015年5月
日本建築学会  理事
 

受賞

 
2019年6月
日本ヒートアイランド学会, 日本ヒートアイランド学会 論文賞,Summer heatstroke risk prediction for Tokyo in the 2030s based on mesoscale simulations by WRF
河西昌隆 大風翼 山本ミゲイル 持田灯 花岡和聖 
 
2014年11月
The Editors of JOURNAL OF WIND ENGINEERING & INDUSTRIAL AERODYNAMICS, Elsevier, Outstanding Reviewer, Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics
 
2012年4月
一般社団法人 日本風工学会, 日本風工学会ベストペーパー賞
Yoshihide Tominaga Akashi Mochida Tsubasa Okaze Takeshi Sato Masaki Nemoto Hiroki Motoyoshi Sento Nakai Takuya Tsutsumi Masaya Otsuki Takahiko Uematsu Hiroshi Yoshino 
 
2005年4月
日本建築学会, 日本建築学会賞(論文),都市の風環境・温熱空気環境の数値解析手法の開発と応用
 
2005年3月
Journal of Asian Architecture and Building Engineering, the JAABE Best Paper Award 2002-2003,Numerical Study on Thermal Effects of Cold and High-albedo Surface Covered with Snow in Outdoor Environments
Akashi Mochida Yoshihide Tominaga Hiroshi Yoshino Kiyoshi Sasaki Makiko Ohba 
 

論文

 
 
Erina Chiba   Yasuyuki Ishida   Zheng Wang   Akashi Mochida   
Japan Architectural Review      2022年5月   [査読有り]
 
弓野沙織   石田泰之   大場優作   内田大貴   小林 光   持田 灯   
日本建築学会環境系論文集   87(794) 271-281   2022年4月   [査読有り]
 
Yuquan Xie   Yasuyuki Ishida   Jialong Hu   Akashi Mochida   
Building Simulation      2021年9月   [査読有り]
 
石田泰之   遠藤芳信   持田 灯   白澤多一   義江龍一郎   田中英之   
日本建築学会環境系論文集   86(784) 649-659   2021年6月   [査読有り]
 
小林 炎   石田泰之   本間実季   石津 光   手代木 純   持田 灯   
日本建築学会環境系論文集   86(782) 377-387   2021年4月   [査読有り]

MISC

 
 
小林炎   石津光   石田泰之   手代木純   持田灯   
日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2020    2020年
 
手代木純   手代木純   石田泰之   持田灯   
日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2020    2020年
 
石津光   小林炎   石田泰之   手代木純   持田灯   
日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2020    2020年
 
手代木純   石田泰之   持田灯   
日本ヒートアイランド学会全国大会   14th    2019年
 
本間実季   本間実季   石田泰之   小林炎   手代木純   持田灯   
日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2019    2019年

書籍等出版物

 
 
Napoleon Enteria, Hazim Awbi, Hiroshi Yoshino, Akashi Mochida, Rie Takaki, Akira Satake, Ryuichiro Yoshie, Hiroshi Yonekura, Seizo Baba, Yasumitsu Tanaka, ect.(担当:共著, 範囲:Exergetic performance of the desiccant heating, ventilating, and air-conditioning (DHVAC) system (pp.109-131), Application of desiccant heating, ventilating, and air-conditioning system in different climatic conditions of east asia using silica gel (SiO2) and titanium dioxide (TiO2) materials (pp.271-299), In-Situ Performance Evaluation of the Desiccant Heating, Ventilating, and Air-Conditioning System Using Multiple Tracer Gas Dilution Method (pp.301-326))
Springer, Singapore   2016年12月   (ISBN:9789811030475)
 
持田 灯(担当:共著)
日本建築学会   2016年9月   (ISBN:9784818950016)   
市街地風環境予測のための流体数値解析ガイドブック(英訳版)
 
Edward Ng, Chao Ren(編, AKASHI MOCHIDA AND KEISUKE, MOURI ほか(担当:共著, 範囲:Part 4 Small cities (21 Urban climatic map studies in Japan: Sendai) pp.277-295)
Routledge   2015年9月1日   (ISBN:9781849713764)   
 
梅干野 晃, 日下博幸, 中大窪千晶, 平野 聡, 藤田 茂, 桝元慶子, 與語基宏, 持田 灯 ほか(担当:共著, 範囲:1.5 C.建築物のヒートアイランド対策評価ツール)
朝倉書店   2015年6月15日   (ISBN:9784254180503)   
 
任超, 恩融, Juergen Baumuller, Lutz Katzschner, 森山正和, 足永靖信, 持田灯, 他(担当:共著, 範囲:8章2節2項(p.121-135))
中国建築工業出版社   2012年      

講演・口頭発表等

 
 
Changing Urban Climate & the Impact on Urban Thermal Environment and Urban Living   2015年12月7日   
場所:The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong
 
Changing Urban Climate & the Impact on Urban Thermal Environment and Urban Living   2015年12月7日   
場所:The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong
 
World Engineering Conference and Convention (WECC2015) 世界工学会議   2015年11月29日   
場所:国立京都国際会館
 
農業農村工学会 農地保全研究部会 第36回研究集会   2015年11月12日   
 
Beijing Jiaotong University Special Lecture   2013年5月2日   

所属学協会

 
 
   
 
日本ヒートアイランド学会
 
   
 
日本流体力学会
 
   
 
日本雪工学会
 
   
 
日本風工学会
 
   
 
日本建築学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
都市の暑熱化と強風災害の激甚化に適応するための風環境計画理論の統合・再構築
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
持田 灯 
研究期間: 2021年4月 - 2024年3月
 
都市温暖化適応策体系化の基礎となる全世界の市街地形態の自動推定手法の開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
持田 灯 石田 泰之 
研究期間: 2019年6月 - 2022年3月
 
気候変化で変わる近未来の顕熱・潜熱三次元収支構造の分析―沿岸都市蒸暑化への適応―
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)
持田 灯 
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月
 
歩行者が経験する熱ストレスの総和を考慮した新たなフレームによる屋外環境評価の提案
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)
持田 灯 
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
 
猛暑による健康被害リスクの評価と増幅要因分析に基づく屋外温熱環境設計理論の再構築
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)
持田 灯 
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月

産業財産権

 
 
野村覚浩   丹羽晴美   義江龍一郎   佐竹晃   吉野博   加藤信介   持田灯   
 
清水 敬二   持田 灯   富永 禎秀   株木 義治   青木 泰伸   伊丹 貢二   平松 正彦   本間 良春   後藤 信一   浅妻 貴夫   高橋 正男   
 
清水 敬二   持田 灯   富永 禎秀   株木 義治   青木 泰伸   伊丹 貢二   平松 正彦   本間 良春   高橋 正男   鈴木 郁男   

社会貢献活動

 
 
【その他】
 2015年12月17日
出前授業(90分)
 
【情報提供】
長野市民新聞 2009年8月8日
2009年8月に東北大の持田研究室と信州大学の高木研究室で長野市の中心市街地のヒートアイランド現象の実測調査を行った。
 
【情報提供】
信濃毎日新聞 2009年8月8日
2009年8月に東北大の持田研究室と信州大学の高木研究室で長野市の中心市街地のヒートアイランド現象の実測調査を行った。
 
【その他】
 2007年6月29日
第23回東北大学サイエンスカフェ「都市における緑の役割」

メディア報道

 
 
仙台放送   2008年4月   [テレビ・ラジオ番組]
・ヒートアイランドの原因と対策
・屋上緑化の特徴と課題
・透水性建材、高反射塗料など工学的手法による対策
等の解説と、建物外壁の色彩の違いが表面温度に及ぼす影響の測定
(学生が市内で熱画像を撮影する状況が取材された)
 
CAT-TVコミュニーティチャンネル   2007年8月   [テレビ・ラジオ番組]
6月29日のサイエンスカフェ”都市における緑の役割”の紹介。
 
河北新報   2007年7月   [新聞・雑誌]
6月29日のサイエンスカフェ”都市における緑の役割”の紹介。
 
建設通信新聞   2006年8月   [新聞・雑誌]
ヒートアイランド対策の推進を目的に、国土交通省と国際エネルギー機構(IEA)が共催で東京において国際ワークショップが開催された。
(主な参加者の一人として持田も紹介されている)。
 
日刊建設産業新聞   2005年10月   [新聞・雑誌]
日本建築学会が取りまとめた「都市のヒートアイランド対策に関する提言」の紹介。持田が取りまとめ責任者としてインタビューを受けた。

その他

 
 
現在、建物を設計する際の冷暖房負荷の計算は過去の気象統計データから作成した拡張アメダスデータ等を参考に行われているが、建物の寿命が数十年ということを考えると、気候変動の影響を考慮する必要があることは明らかである。さらに、近年、猛暑日が増加し、熱中症等の健康被害も急増している。
本研究では、GCMの全球解析結果を境界条件とする力学的ダウンスケールに基づくメソスケール気象解析により、現在及び温暖化を考慮した将来(2030年代)の予測を行い、猛暑による健康被害リスクや冷暖房エネルギー消費予測の基礎となる高分解能メソ気象データを整備する。
 
 
東日本大震災の際の津波被害による沿岸防潮林の消失、新たな防潮堤、二線堤の建設が亘町の沿岸部の局地気象に及ぼす影響をCFDシミュレーションを用いて評価し、農業への影響、防潮林が再生するまでの風対策の必要性の有無等を検討する。
 
 
造園・緑化分野および建築分野の研究者が連携し,
①樹木及び草地からの蒸発散量の長期測定,樹木周辺の地表付近の歩行者レベルの微気候の環境測定から,樹林の密度の差や気象条件の差による蒸発散効果の相違を明らかにするとともに,
②測定データ及び屋外微気候の数値解析により,樹木の密度,配置,形状が都市の屋外生活空間(歩行者空間,公園など)の体感気候に及ぼす影響を分析する。
さらに,a)都市空間の暑熱化の緩和,並びにb)暑熱化に適応する都市の生活空間の創造という観点から,緑の温熱環境改善ポテンシャルを有効活用するための樹木配置に関する設計資料を整備し,建築学会で現在検討中の屋外温熱環境設計ガイドラインやヒートアイランド対策効果の定量評価システムCASBEE-HI(Comprehensive Assessment System of Built Environment Efficiency on Heat Island Relaxation)等の緑地効果に係る評価手法の改善提案を行う。
 
 
①ケヤキの重量測定を行うためのコンテナ樹木試験体を千葉県袖ケ浦の圃場に設置し、樹木重量の長期測定を行い、重量変化から各気象条件下の蒸散量を推定する。
③この測定を異なる樹木密度の下で行い、蒸散量を簡易に予測する方法を,蒸発散量,土壌水分量,日射量と天候,気温など含めた環境要素の長期測定の結果から提案する。
②さらに、蒸散量と歩行者レベルの温熱環境の関係を分析する。
 
 
都市環境シミュレーションに適用するデバイスのモデル化に必要な放射環境計測、及びこのモデルを用いたヒートアイランド低減効果の定量評価手法に関する技術指導を行う。